勉強の仕方がわからない高校生が明日から取り組むべき5ステップ|科目別勉強法も解説

Amazonのアソシエイトとして、『中高一貫教育 総合情報サイト』は適格販売により収入を得ています。

中学と違い、高校は授業のスピードが速いだけでなく、内容も難しくなります。

お子さんが勉強についていけなくなったとき、まずは学校の定期テストを指針にすることが大事です。

勉強法は、以下の二点を柱にしましょう。

定期テストの試験範囲に該当する学校教材を仕上げる
①を達成するために必要な既習範囲を復習する

基礎から応用まで網羅できるオススメ勉強法を各科目ごとにまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

勉強の仕方がわからない高校生がやるべきこと

勉強の仕方がわからない高校生がやるべきことは、以下の5ステップです。

  1. 学校の授業を基準にする
  2. 目標を立てる
  3. to do リストを作る
  4. 学習計画を立て実行する
  5. 結果が出ない場合は通塾を検討する

学校の授業を基準にする

勉強をどのようにすればわからないのなら、それは何から手をつけてよいのかもわかっていない状態だということです。

とりあえず中学レベルからやり直すのもよいですが、復習している間も、授業は進んでいきます。

授業内容が理解できるようになるわけではなく、取り残されている状況は変わらないでしょう。

そうなると、モチベーションを維持するのが難しくなります。

そこでまずは、学校の授業内容を理解することを目標に学習を始めてみてください。

そのなかで、既習範囲の復習が必要であれば、適宜取り組んでいくとよいでしょう。

例えば、数学の一次関数を理解するためには連立方程式の理解が必要ですが、理解度が低いので復習する、といった具合です。

目標を立てる

目標の立て方としては、

  • 定期テストで点をとるために達成すべきこと
  • 大学入試対策としてプラスアルファで取り組むべきこと

の2種類があります。

英語・数学・国語・理科・社会の科目ごとに設定するとよいでしょう。

具体的には、「次の定期テストで英語70点をとる」「古文文法の助動詞を完璧にする」などです。

to do リストを作る

設定した目標をもとに、具体的に取り組むことを決めます。

インプットとアウトプットを織り交ぜることを意識するとよいでしょう。

教科書の理解(基礎事項の暗記)→教科書レベルの問題演習→標準レベルの問題演習→入試演習が、王道の勉強法です。

自力でできるまで、泥臭く周回する必要があります。

英単語の暗記など、問題集での演習が難しいものについては、少しずつ覚えて適宜赤シートなどで確認するようにしましょう。

学習計画を立て実行する

一番重要なステップです。

to doリストに沿って計画を立て、見通しをつけたうえで学習に取り組みます。

計画自体は、次の学校の定期テストまでにどれだけの勉強をするか、夏休みに何をどこまで進めるのか、といったもので十分です。

ここで綿密な計画を立てようとすると、かえってお子さんのモチベーションを下げてしまいます。

最初は、無理のないスケジュールにしておくのがよいでしょう。

予定通りに進まない場合に備えて予備日を設定するなど、弾力的な運用を心がけてください。

さて、計画ができたら、いよいよ勉強開始です。

進捗状況を見ながら、適宜修正しつつ進めます。

ただし、このステップは、学習習慣が身についていないお子さんにとっては非常に難しいものです。

学校の先生や保護者の方など、周囲の大人のサポートが必要になるでしょう。

結果が出ない場合は通塾を検討する

定期テストや模擬試験などで結果が出ない場合、原因は以下のいずれかです。

  • 自身の習熟度が正しく理解できていないため、to do リストが洗練されていない
  • 学習計画を立て、その通りに勉強することができていない

学校の先生や保護者の力を借りても状況が大きく変わらないようであれば、プロのサポートを受けることを検討しましょう。

〈中高一貫校生の場合〉

中高一貫校は授業進度が速く、ハイレベルな内容まで扱われます。

学校の授業を基準にしたとき、勉強のモチベーションを保つことが公立学校の生徒よりも難しくなります。

結果が出ないのなら、積極的にプロのサポートを検討してください。

なお、集団指導塾では、お子さんのニーズに合った授業が行われるとは限りません。

お子さんの習熟度に合わせたきめ細やかなサポートが期待できる、プロの個別指導がオススメです。

各科目別オススメ勉強法

学校教材を仕上げるのが基本!

まずは学校の定期テストの点数を上げることを目指します。

試験範囲になっている学校教材を理解し、周回しましょう。

下記で紹介している科目別勉強法は、大学受験対策としても通用しますが、学校教材を仕上げるために必要な力を補うためのものでもあります。

英語

英単語

学校指定の英単語帳を仕上げてください。

学校指定のものがない、あるいは授業やテストで積極的に使用されない場合は、自分が使いやすいものを選ぶとよいでしょう。

オススメは、下記の3冊です。

『システム英単語帳』(駿台文庫)

『英単語ターゲット1900』(旺文社)

『速読英単語 必修編』(Z会出版)

通学時間や寝る前の10分など、取り組む時間を決めておくのがよいでしょう。

詳細はこちら

英文法

学校指定の参考書や問題集があれば、そちらを仕上げましょう。

特にないようなら、

『大岩のいちばんはじめの英文法』(東進ブックス)

『英文法・語法 Vintage 4th Edition』(いいずな書店)

がオススメです。

通学時間や寝る前の10分など、取り組む時間を決めておくのがよいでしょう。

詳細はこちら

英文解釈・長文読解

覚えた単語や文法を駆使する実践編です。

【英文解釈(入門)】→【長文読解(基礎)】→【長文読解(標準)】→【英文解釈(標準〜応用)】→【長文読解(応用)】の順で進めていくのがオススメです。

各レベル帯で、少なくとも1冊はやるようにしてください。

【英文解釈(入門)】

『肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本 必修編』(KADOKAWA)

『入門英文解釈の技術70』(桐原書店)

【長文読解(基礎)】

『大学入試 英語長文ハイパートレーニング 超基礎編』(桐原書店)

『イチから鍛える長文読解300』(Gakken)

【長文読解(標準)】

『やっておきたい英語長文300』(河合出版)

【英文解釈(標準)】

『肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本 難関大編』(KADOKAWA)

『基礎 英文解釈の技術100』(桐原書店)

【英文解釈(応用)】

『英文解釈の技術100』(桐原書店)

『ポレポレ英文読解プロセス50』(代々木ゼミナール)

【長文読解(応用)】

『やっておきたい英語長文500』(河合出版)

『やっておきたい英語長文700』(河合出版)

『関正生の英語長文POLARIS』シリーズ(KADOKAWA)

『大学入試 レベル別英語長文問題 Solution』シリーズ(かんき出版)

詳細はこちら

英作文

基本的な英単語や英文法をインプットしたうえで、実際の大学入試に頻出するフレーズや表現を覚えていきます。

まずは、『基礎英作文問題精講』(旺文社)をオススメします。

次の段階として、

〇和文英訳対策本

『竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本』(KADOKAWA)

『大学入試 英作文ハイパートレーニング 和文英訳編』(桐原書店)

〇自由英作対策本

『大学入試 英作文ハイパートレーニング 自由英作文編』(桐原書店)

詳細はこちら

リスニング

リスニングは英語を読めなければできません。

単語・文法力、読解力がある程度ついてきたら、下記の問題集で音読トレーニング(シャドーイング)をしましょう。

『5 STEP アクティブ・リーディング』(アルク)

『大学入試英語長文ハイパートレーニング レベル1超基礎編』(桐原書店)

実践演習がしたいなら、英検準2級・2級のリスニング対策本や共通テストレベルの問題演習がオススメです。

『英検分野別ターゲット英検準2級リスニング問題』(旺文社)

『英検分野別ターゲット英検2級リスニング問題』(旺文社)

『大学入学共通テスト英語[リスニング]の点数が面白いほどとれる本』(KADOKAWA)

詳細はこちら

数学

教科書→教科書準拠問題集→標準~応用レベルの問題集の順に取り組むのが王道です。

できた問題には〇、できなかった問題には△や×をつけておき、時間をおいてから△×の問題を解き直しましょう。

泥臭い周回がポイントです。

下記に、標準~応用レベルのオススメ問題集を難易度順に紹介します。

白チャートが共通テストレベル、青チャート・フォーカスゴールドが難関国公立大学レベルです。

『チャート式 基礎と演習(白チャート) シリーズ』(数研出版)

『チャート式 解法と演習(黄チャート)シリーズ』(数研出版)

『チャート式 基礎からの数学(青チャート)シリーズ』(数研出版)

『フォーカスゴールド シリーズ』(啓林館)

詳細はこちら

国語

現代文

なかなか勉強時間がとれない科目です。

学校の定期テスト対策を中心に、下記の参考書と問題集に挑戦するとよいでしょう。

『《改訂版》田村のやさしく語る現代文』(代々木ライブラリー)

『新・現代文レベル別問題集1 超基礎編』(東進ブックス)

そのあとは、共通テスト対策用の問題集に取り組んでください。

なお、二次試験に現代文がある場合は、

『現代文記述問題の解き方』(河合出版)

『現代文基礎問題精講』(旺文社)

『現代文標準問題精講』(旺文社)

などがオススメです。

古典

まずは古文文法・漢文句形を習得しましょう。

『ステップアップノート30 古典文法基礎ドリル-四訂版-』(河合出版)

『ステップアップノート10 漢文 句形ドリルと演習』(河合出版)

文法のテキストを使い、アウトプットしながらインプットするのを繰り返してください。

次に、読解演習に移ります。

『古文上達 基礎編 読解と演習45』(Z会)

同時に、重要古語や語法も頭に入れ始めてください。

古典単語帳を一冊購入するのがオススメです。

このあとは、共通テスト対策用の問題集に取り組みましょう。

なお、二次試験に古典(古文なのか漢文なのか、あるいは両方なのか、要確認)がある場合は、

『古文上達読解と演習56』(Z会)

『精選問題集漢文』(河合出版)

などが良書です。

理系理科

勉強法は数学と同様です。

教科書→教科書準拠問題集→標準レベルの問題集→応用レベルの問題集の順に取り組みましょう。

教科書の理解が難しい場合は、適宜参考書を用いてください。

問題集については、できた問題には〇、できなかった問題には△や×をつけておき、時間をおいてから△×の問題を解き直します。

泥臭い周回が重要です。

なお、理科基礎が理解できていないようなら、教科書→教科書準拠問題集の順に完成させましょう。

標準レベルの問題集に取り組む必要はありません。

化学

〇参考書

・理論化学

『橋爪のゼロから劇的にわかる理論化学の授業』(旺文社)

『鎌田の理論化学の講義』(旺文社)

・無機化学、有機化学

『橋爪のゼロから劇的にわかる無機・有機化学の授業』(旺文社)

『福間の無機化学の講義』(旺文社)

『鎌田の有機化学の講義』(旺文社)

〇問題集(標準)

『2025 実戦 化学重要問題集 化学基礎・化学』(数研出版)

〇問題集(応用)

『化学の新演習 改訂版』(三省堂出版)

物理

〇問題集(基本~標準)

『物理のエッセンス シリーズ』(河合出版)

〇問題集(標準)

『2025 実戦 物理重要問題集 物理基礎・物理』(数研出版)

『良問の風 物理 頻出・標準 入試問題集』(河合出版)

〇問題集(応用)

『名問の森 シリーズ』(河合出版)

生物

〇参考書

『改訂版 大学入試 山川喜輝の 生物が面白いほどわかる本』(KADOKAWA)

〇問題集(標準)

『2025 実戦 生物重要問題集 生物基礎・生物』(数研出版)

『生物[生物基礎・生物]基礎問題精講』(旺文社)

〇問題集(応用)

『生物[生物基礎・生物] 標準問題精講』(旺文社)

詳細はこちら

社会

教科書内容を理解し、資料集を補助的に使いながら暗記するのが基本です。

用語集が必要なのは、次の2パターンでしょう。

  • 背景知識があった方が暗記しやすい
  • 記述型の試験を受験する

なお、用語集は山川出版のものがオススメです。

ある程度インプットが終われば、一問一答形式の問題集で定着を図ります。

あとは、共通テスト対策用の問題集に取り組めばよいでしょう。

論述対策が必要な場合は、基本事項の暗記を終えたうえで、志望校の傾向・字数に沿った問題集に取り組むようにしてください。

詳細はこちら

中高一貫校は学校教材のレベルが高い

定期テスト対策とプラスアルファ学習で成績を大きく伸ばせる

多くの中高一貫校では、大学受験を見据えた指導がされています。

学校教材のレベルが高いため、定期テスト対策だけでも十分な学習効果が得られます。

さらに上記の科目別学習を組み合わせれば、理想的な学習を行えるでしょう。

ただし、並の学習量ではないため、お子さんが相当の覚悟をもって取り組まなければなりません。

実例紹介|個別指導塾で学習効率を大幅にアップ

私が担任をしていた、高校1年生の女子生徒の実例です。

中学時代はサッカーと趣味に明け暮れ、ほとんど勉強をしてきませんでした。

高校入学を機に危機感を覚え、少しずつ勉強を始めましたが、なかなか伸びません。

勉強法自体はわかってくれていましたが、勉強する体力がないために、なかなか学習計画を実行に移せなかったのです。

そこで彼女は、学校での居残り自習に加え、自宅近くの個別指導塾に通うことにしました。

ところが、それでも成績はいまいち伸びてきません。

彼女が言うには、通い始めた個別指導塾は分からないところを教えてくれるだけで、学習内容の定着をサポートしてはくれなかったようです。

彼女は通っていた個別指導塾をやめ、別の個別指導塾に通い始めました。

そこでは、学習内容が定着しているかどうか確認するミニテストがあったため、学習状況を把握しながら勉強することができました。

学習そのものに慣れていない状態だからこそ、学習計画をサポートし続けてくれるプロが必要だったのでしょう。

彼女は大学入試二次試験の直前まで通塾し、学校の勉強とプラスアルファ学習を両立して、見事国公立大学に現役で合格しました。

中高一貫校専門塾WAYSなら大逆転を狙える!

WAYSで「できる」を増やす勉強のやり方を体得しよう

中高一貫校専門 個別指導塾WAYS」は専門塾だからこそ、中高一貫校のレベルの高い教材にも完全対応。

基礎固めから定期テスト対策、大学受験対策まで幅広く行えます。

WAYSのベースにあるのは、1コマ120分の長時間指導です。

これだけ長い時間になっているのは、演習→解き直し→確認テストのサイクルで、指導時間内に学習内容を定着させるため。

指導時間の最後の30分で、演習で間違えた問題や、理解が不十分で講師が解説した問題の解き直しを行います。

さらに、次回の指導時間の冒頭で確認テストを実施し、学習した内容が定着しているかをチェックしています。

二重の確認テストを用いて、「できる」まで繰り返し確認することで、着実に力がつくのです。

学習内容が定着したかどうかを判断するのは難しいもの。

WAYSでは確認テストを毎回実施するので、学習到達度を客観的に把握できるようにしています。

合わせて、学習計画についてもプロの講師がサポート。

例えば、定期テストの範囲の確認テストを、すべて合格できるように合格率を管理してもらえます。

学習の定着度を見極めつつ、試験範囲の要点を確認する計画を立てるのは簡単ではありません。

WAYSなら、プロが組んだカリキュラムをしっかりとこなせば、自力で「できる」問題が大幅に増えるようになっています。

勉強法がわからない状態からの逆転!WAYSの成績アップ事例

開智未来高校1年生 | 代数42点→88点、解析41点→72点

中学3年生の6月に入塾した生徒の実例です。

他の個別指導塾に通っていましたが、学習習慣が身につかず、成績も伸びなかったため、WAYSに転塾してきました。

1コマ120分の長時間指導をベースとするWAYSでは、講師のサポートもあり、学習習慣のないお子さんでも演習時間を確保できます。

開智未来高校の数学のベース教材は『4STEP』です。

これを生徒の習熟度に合わせ、レベルA・Bの問題のみ、解いていきました。

基本的な問題だけを何度も演習し定着させることで、『自分だけで分かる・解ける』状態を作っていったのです。

できる問題が増えればモチベーションは上がります。

学習時間も徐々に増えていきました。

それから1年後、これまで苦戦していた数学の定期テストで、大幅な点数アップを実現してくれたのです。

これにより、さらにモチベーションが上がるという好循環が生まれました。

次は満点を目指して取り組むそうです。

東亜学園高校1年生 | 英語表現38点→70点、コミュニケーション英語51点→69点

高校1年生の1月に入塾した生徒の実例です。

入塾時は学習習慣が身についておらず、学校の定期テストはおろか、小テストの対策も不十分な状態でした。

そこでWAYSでは、学校の教科書をテスト対策教材とし、進捗を管理して「できる」ようになるまで取り組んでもらいました。

結果的に教科書をきちんと3周こなすことができ、英語表現・コミュニケーション英語のいずれも2か月足らずで点数がアップしたのです。

この調子で成績を維持し、英語を得意科目にしたいと考えています。

品川女子学院高校2年生 | 英語30点台→80点、数学20点台→68点

高校2年生の8月に入塾した生徒の実例です。

この生徒は、WAYSに通塾する以前は家庭教師を利用していました。

しかし仲良くなるとどうしてもお喋りをしてしまい、限られた指導時間を効率よく使えていませんでした。

また、それ以外に学習時間を確保することもできておらず、学校の課題も、解けない問題は答えを写し、解き直しもしていなかったそうです。

そこでWAYSでは、まず取り組むことを明確にしました。

〇英語

・『Next Stage』『キクタン』(小テスト勉強)

・『高校リード問題集B』(文法問題)

・『Sonic Reading』『アップリフト』(長文読解)

〇数学

・『チャート式 基礎からの数学(青チャート)シリーズ』

これにより、徐々に演習量が増加しましたが、ただやみくもに問題集を解くだけでは成績は上がりません。

WAYSでは「毎回必ず解き直しをすること」「問題集を繰り返し解くこと」に重点を置いて指導しています。

学習内容の定着を徹底したことにより、入塾してわずか3か月で成績をアップすることができました。

この調子で学習を続け、第一志望校合格を目指します。

中高一貫校生の学習サポートならお任せください!

オンラインでの学習相談も受け付けています。

投稿者プロフィール

青木 ユウ
青木 ユウ
中高一貫校に勤めて10年になる中堅教師。卒業生を3度送り出し、中学生・高校生問わず指導経験が豊富です。自身も中高一貫校出身なので、中高一貫校のことを知り尽くしています。勉強に苦しむ生徒に向き合い、試行錯誤をする日々。そんな教師生活から得られた知見をお伝えし、全国の子供たちの力になれたらと思います。

関連記事

中高一貫校生のための
スペシャルな情報をお届け!

中高一貫校生の知りたいを毎週お届けします!

中高一貫校生の「定期テスト対策」や「内部進学対策」、「大学受験対策」まで幅広く網羅した”スペシャル”な情報を毎週お届けします!
他にも、ブログではお伝えしきれないコアな内容もご紹介いたします!

LINE友だち追加する
中高一貫校生必見!最短で成績下位層から抜け出す方法

450校以上の中高一貫校生を指導してきたWAYSのノウハウをご紹介!定期テストの対策はもちろん、内部進学から大学受験まで、他では手に入らないここだけのお得な情報を詰め込んだ資料をお届けいたします。

資料をダウンロードする
まずは無料の学習相談へお気軽にご参加ください

無料学習相談では、中高一貫教育のプロがそれぞれの生徒さんの要望に寄り添って学習プランをご提案いたします。
他塾では思うように成績が伸びなかった生徒も、WAYSでは最適な解決策を見つけられる可能性がございます!

学習相談に参加する

サービス紹介

キーワード検索

気になる情報をすぐに検索できます
例)
「成績アップ (学校名)」
「英語 勉強法」など