成城高校1年生―苦手分野の復習と2周学習で成績アップ!

成城高校の成績アップ事例を紹介します。

この生徒は高校1年の1月に入塾しました。入塾前の2学期期末テストでは数学Ⅰが16点という状況でした。

しかし、入塾から1ヶ月間、当塾で学習していくことで、次の3学期期末テストでは数学Ⅰが64点と、大きく成績をアップすることができました。

なぜ成績が大幅に上がったのでしょうか? その理由をお伝えします。

入塾時の学習状況

この生徒は入塾した当初、乗法公式や因数分解などの基礎的な計算が苦手でした。

これらの計算は二次関数など、更にレベルが高い単元内容の下地となっています。単元内容の理解以前に、基礎ができないので応用ができるはずがありません。

真面目な性格である分焦る気持ちは空回りし、式の写し間違いや掛け算割り算など、簡単な計算でもミスを生んでしまいます。そして、多発するミスが更に焦りを加速させるという悪循環に陥っていました。

この状況では、この生徒ががんばって学習をしても身につく内容は少ないのです。なんとかして突破口を見つけなければなりませんでした。

苦手な点をそのままにしない、生徒と講師のコミュニケーション

この生徒に必要な学習は基礎内容からの復習でした。高校で学習している単元を理解するために、中学校内容に遡って理解する必要がありました。

学校で下の学年の学習内容を教師に質問することは気恥ずかしさもあり大変難しいものです。
しかし、WAYSでは生徒の学習状況について講師から確認の声掛けをし、きちんと理解できるように解説します。

また、現在学習している問題集に必要な演習問題が無い場合は、教室に備え付けの教材から類題を探し出し演習することもできます。

理解できる内容が増えていくに連れ焦りも解消され、計算ミスも少しずつ減っていきました。

苦手分野の復習と2周学習で成績大幅アップ!

弱点を克服するために週4日通い続けたこの生徒はメキメキと力をつけ、ひと月後の3学期期末試験では数学の得点がなんと64点! 一気に4倍の点数を取ることができました。

理解していなかった内容を講師に質問し、間違えた問題や分からなかった問題は必ず2回解き直す。更にテスト前には問題集をもう1周解くことでWAYSの周回学習は成り立っています。

この生徒は間違えた問題を解き直す習慣がついたので、誤った解き方や考え方を矯正することができました。また、中高一貫校で特に不足する演習量が確保できました。

特に、短期間に何度も復習をおこなったので、これだけの成果を上がることができたと私は考えています。

今後の目標

今回の期末テストにおける数学の成功は、この生徒に今後の進路について考えさせるきっかけとなりました。

とりあえず直近の目標は、英語・数学ともに平均点+10点とのことです。加えて、自信がついたためか目標とする大学も決められたようです。

夢に向かって努力を続けるこの生徒を、これからも支え続けていきたいと思います。

 

個別指導塾WAYSでは、このような根の深い苦手単元を持つ生徒が多く入塾します。そして、遡って復習をおこなうことで成績を上げていっています。学校の成績でお悩みの方は、是非ともお問い合わせください!

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米山紘平

米山紘平

個別指導塾WAYS 吉祥寺教室 講師 信州大学農学部食料生産科学科卒業。専門は土壌微生物。卒業後は信州の山間部で酒造りに従事していたこともある。何気ない日常に科学的な視点を見出すことが趣味。

コース紹介 中高一貫校生・高校生対象

中だるみ中高一貫校生の英語の数学定期テスト対策コース 高校生定期テスト対策コース

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2018年04月27日