「駒場東邦中学校・高等学校」中学2年生の学年末試験 数学Aについて、82.9%の中高一貫校生の成績アップを実現してきた専門塾が講評します。
中2の学年末で高校範囲に踏み込む駒場東邦らしい構成で、基礎の理解と十分な問題演習をこなしているかが得点の鍵となりました。
点数が伸びない場合に成績を立て直すには、基礎固めと学校教材の反復演習が必要です。
個別指導塾WAYSでは、「駒場東邦中学校・高等学校」に個別対応した定期テスト対策で、得点につながる指導を行っています。
このページの目次
試験範囲と問題数
試験範囲は命題・論理・証明と順列・組み合わせです。
中2の学年末で高校範囲に入っているのは、さすが駒場東邦といえます。
大問は全部で7問で、大問4までは命題・論理・証明の問題です。解法を理解していれば、時間はかかりません。
一方、用語や解法が分からなければ正答は難しく、分野への理解度が点数に直結します。
大問5以降は順列・組み合わせの問題です。解き方がパターン化されている分野のため、演習量が不足していると1問に時間がかかります。
制限時間内に解き終えられない可能性もあるため、普段からの演習を大切にしましょう。
大門別講評
大問1
命題に関する説明文に用語を記入する問題です。
教科書に載っている定義を理解していれば、すぐに解答できます。
ただし、漢字で書ける用語は漢字で書かないと減点や不正解になります。
漢字の書き間違いには十分注意しましょう。
大問2
集合の問題です。和集合や補集合など、基礎的な知識を活用できれば簡単に解けます。
集合の問題で失点する原因は大きく2つあります。
用語や記号の意味を理解していないか、ベン図を書く手間を省いて混乱するかです。
試験全体の問題量は極端に多くありません。図や式を丁寧に書き、確実に正答を目指しましょう。
大問3
対偶を用いた証明問題です。
対偶の意味を理解していなければ、まず解けません。
試験本番で解けなかった人は、対偶の定義をしっかり覚えたうえで解き直しておきましょう。
大問4
小問として、条件の否定、命題の否定と真偽、必要条件と十分条件の判定が出題されています。
否定の問題は図を書けばすぐに判断できます。必要条件と十分条件の判定も、迷ったら図を書いて確認しましょう。
大問5
順列・組み合わせの問題です。小問が6題あり、どれも基本的な内容です。
ただし、問題に慣れていないと解答に時間がかかる可能性があります。
一方、普段から十分に演習を積んでいる人にとっては、大きな脅威にはならないでしょう。
大問6
組み合わせの問題です。小問が4題あり、特に(4)はじっくり考える必要があります。
時間がかかると感じたら、先に大問7へ進むのも一つの手です。
ただし、大問7の方が難易度は高いため、大問6を粘り強く解く方が得点につながりやすいでしょう。
大問7
ボールを複数の箱に入れる組み合わせの問題です。
ボールの数がn個と文字で表されているため、混乱しやすいかもしれません。落ち着いて取り組みましょう。
(2)は箱を仕切りに見立てて、順列を作る方法を試してみてください。
中学2年 数学A 学年末試験講評まとめ
基礎的な事柄を理解し、日頃から問題演習を積んでいなければ高得点は難しい試験です。
逆に言えば、高得点を取れた人は普段の勉強がしっかりできている証拠です。自信を持ってください。
点数が伸びなかった人は、基礎の理解か演習量のどちらかが不足しています。
自分に足りない部分を見極めて、今後の勉強に活かしましょう。
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駒場東邦中学校・高等学校で好成績を取るには、学校教材を反復演習し、完璧にしてからテストに臨む必要があります。
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指導時間内で成績を上げるために必要な演習を十分に行えます。
そのため宿題を出す必要がなく、家で勉強ができないお子さんでも成績アップを実現します。
また、テスト範囲の確認テストをすべてクリアしてから本番に臨めるよう進捗管理するため、確実に成績を伸ばせます。
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