学習院女子中・高等科から学習院大学への内部進学の実態や、成績が低迷している場合の対応方法について、82.9%の中高一貫校生の成績アップを実現してきた専門塾が解説します。
学習院女子高等科から学習院大学への内部進学率は約55%です。
志望学部に合格するには、定期テスト対策が最重要です。
学習院女子中・高等科で成績が低迷している理由は、多くの場合、家での勉強が足りないからです。
成績低迷から脱するには、テスト直前の詰め込み学習を避け、知識が定着するまで計画的に反復演習する必要があります。
家だとサボってしまう・正しい勉強法がわからない場合は、中高一貫校専門の個別指導塾で解決できます。
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学習院女子中等科から高等科への内部進学基準
WAYSの独自調査によると、学習院女子中等科の成績評価は10段階制で、実際は4~10の範囲で評定がつけられるケースが多く、7が平均値です。
ただし、評定平均が10点中5.6以下を3回取ると高等科に進学できないとされています。
また、極めて稀ではありますが、評定2以下を取ってしまうと、退学処分の可能性があります。
学習院女子高等科から学習院大学への内部進学基準
学習院大学へ内部進学できるかどうかは、高3の1学期と2学期の成績、そして2回の実力考査(9月と1月)の結果によって決まります。
実力考査は国語、数学、英語、理科、社会の5教科で行われ、理科と社会はそれぞれ1科目または2科目を選択し、合計3科目を受験します。
理系志望者は理科2科目、文系志望者は社会2科目を選択するケースが多いです。
また、理科は「基礎」か「基礎なし」かを選択することができますが、理系学部など一部の学部では、「基礎なし」で受験することが必須となっています。
重要なポイントは、2回の実力考査の平均点が4割を超えないと推薦されないことです。
配点は、国語・数学・英語は各200点、理科・社会は1科目100点の合計900点満点です。
各考査にはボーダーラインが設けられており、下回ると追試が課されます。
試験範囲は基本的に全範囲で、過去3年分の過去問が公開されています。
第2回は男子部の先生も問題を作成することから難易度が上がる傾向にあるため、できるだけ第1回の実力考査で点数を確保しておくのが大事です。
普通に学校で授業を受けていれば多くの生徒は合格しているようなので、必要以上に不安を感じなくてもよいでしょう。
成績が悪かったとしても、個別指導や三者面談など、きめ細かなサポートがあり、学校から見放されるようなことはありません。
学習院女子高等科から学習院大学への内部進学率は約55%
2023年度の卒業生190名のうち、約55%である106名が学習院大学に進学しています。
学習院女子大学に進学した生徒は2名です。
以下では、学習院大学のどの学部に進学したのか詳しく紹介します。
| 学部 | 学科 | 人数 |
| 法 | 法 | 14 |
| 政治 | 9 | |
| 経済 | 経済 | 4 |
| 経営 | 28 | |
| 文 | 哲 | 3 |
| 史 | 5 | |
| 日本語日本文 | 2 | |
| 心理 | 7 | |
| 教育 | 4 | |
| 理 | 物理 | 1 |
| 化学 | 2 | |
| 数 | 1 | |
| 生命科 | 6 | |
| 国際社会 | 国際社会科 | 20 |
| 合計 | 106 | |
参照:令和5年度 学習院女子中・高等科「学習院女子高等科進学状況」
学習院女子高等科の他大学への進学実績
2024年度入試において、190名の卒業生のうち、他大学に進学した生徒は66名です。
以下に、主要な大学の進学実績を抜粋して紹介します。
| 大学 | 人数 |
| 京都大学 | 1 |
| 筑波大学 | 1 |
| 早稲田大学 | 7 |
| 慶応義塾大学 | 21 |
| 上智大学 | 8 |
| 東京理科大学 | 1 |
| 明治大学 | 1 |
| 立教大学 | 2 |
| 中央大学 | 2 |
| 法政大学 | 1 |
参照:令和5年度 学習院女子中・高等科「学習院女子高等科進学状況」
学習院女子中・高等科の成績アップ事例
中高一貫校専門 個別指導塾WAYSでは、学習院女子中・高等科をはじめ、これまでに500校以上の中高一貫校生の指導実績があります。
以下のように、塾生の92.9%が成績アップするなど、定期テストの点数に直結する指導を強みとしています。
ここでは、WAYSでの成績アップ事例を3つ紹介します。
中等科2年生:英語A 42点→54点(+12点)英語B 31点→89点(+58点)
入塾前、中等科2年1学期中間テストでは英語A 42点、英語B 31点と低迷していました。
原因は、文法上の不十分な理解によるミスを多発していたためです。
そこでWAYSでは次のように指導を行いました。
- 試験の出題範囲と形式を明確にし、弱点克服に向けた効率的な学習計画を立案
- 苦手な単語をその場でリスト化し、小テストを繰り返すことで語彙力を強化
- 英文の構造を丁寧に理解させ、文法知識を掘り下げることで実践的な対応力を養成
結果、1学期期末テストでは英語A 54点(+12点)、英語B 89点(+58点)と大幅に成績アップできました。
詳しく知る:
中等科3年生:幾何 41点→86点(+45点)代数 30点→73点(+43点)英語 25点→68点(+43点)
入塾前、中学1年2学期中間テストでは幾何41点、代数30点、英語25点と低迷していました。
原因は、勉強嫌いにより、テスト直前まで全く勉強をしない学習習慣だったためです。
そこでWAYSでは次のように指導を行いました。
- 学校教材のテスト範囲に余裕を持って早めに取り組み、テスト直前の学習から脱却
- 間違えた問題や不明点は必ずその場で講師に質問し、指導時間内で解き直しを徹底
- 演習量を確保し、自力で出来るようになるまで反復することで、教材の知識を定着
結果、3年1学期期末テストでは幾何86点(+45点)、代数73点(+43点)、英語68点(+43点)と大幅に成績アップできました。
詳しく知る:
高等科1年生:英語 91点 数学Ⅰ 40点程度→68点(+20点以上)
入塾前、高等科1年次の定期考査では数学Ⅰが40点程度と低迷していました。
原因は、部活動の多忙による学習習慣の欠如から、優先すべき問題の見極めを失敗していたためです。
そこでWAYSでは次のように指導を行いました。
- 基礎問題に絞って徹底的に反復演習し、学習方法の改善を指導
- 理解できていない箇所を明確にし、まとめて質問する習慣を確立して思考力を向上
- 受動的な姿勢から、能動的・主体的に学習に取り組む指導により学習効率を最大化
結果、2学期期末考査では英語91点、数学Ⅰ 68点(+20点以上)と大幅に成績アップできました。
詳しく知る:
「中高一貫校専門 個別指導塾WAYS」には、500校以上の中高一貫校生の指導実績があり、お子さんが通う中高一貫校にも対応できます。
左下の虫めがねマークより「学校名 成績アップ」で検索すると、学校別の成績アップ事例を探せます。ぜひお試しください!
家で勉強ができず、成績低迷に悩んでいるなら「中高一貫校専門 個別指導塾 WAYS」で解決
学習院女子中・高等科で成績低迷から脱するには、学校教材に早めに取り組み、自力で解けるまで演習を繰り返して知識を定着させる必要があります。
家だとサボってしまう・正しい勉強法がわからない場合は、82.9%の中高一貫校生の成績アップを実現してきた「中高一貫校専門 個別指導塾WAYS」で解決できます。
WAYSでは、一般的な個別指導塾より長い、1コマ120分指導で勉強時間をしっかり確保。
指導時間内で成績を上げるために必要な演習を十分に行えます。
そのため宿題を出す必要がなく、家で勉強ができないお子さんでも成績アップを実現します。
また、テスト範囲の確認テストをすべてクリアしてから本番に臨めるよう進捗管理するため、確実に成績を伸ばせます。
- 内部進学に必要な実力考査の対策もできる?
- 具体的にどのような方法で成績を上げる?
- 平均的な個別指導塾と同料金で、約4倍の指導時間って本当?
このような疑問については、次のページで紹介していますので、ぜひご覧ください。





























