工学院大学附属高校2年生―テスト分析と教材の2周演習で継続的な成績アップ!

工学院大学附属高等学校の成績アップ事例を紹介します。

この生徒は高校2年の11月に入塾しました。入塾前の2学期中間テストでは、コミュニケーション英語が36点、英語表現が35点、数学2が56点という状況でした。

しかし、当塾で学習していくことで、わずか1ヶ月間で2学期期末テストではコミュニケーション英語が47点、英語表現が69点、数学2が65点でした。

そして3学期期末テストではコミュニケーション英語が63点、英語表現が73点、数学2が82点と、大きく成績をアップすることができました。

なぜ成績が大幅に上がったのでしょうか? その理由をお伝えします。

入塾時の学習状況

入塾時のこの生徒は、テスト対策の勉強をしようとしても「どこを重点的に勉強すればいいのか?」が認識できていませんでした。

生徒自身どこまで勉強すればいいのかわからないため、学習すべき範囲が途方もない量のように思えてしまい、モチベーションが低下していました。その結果、勉強自体がおろそかになっていました。

また、自身で勉強する際に、学校の指導内容として押さえていてほしいところとはずれた部分を学習してしまうことが多かったです。そのため、自分で相当量勉強した感覚がある科目でも、出てくる結果が期待より低い状態になっていました。

学習範囲のターゲットを絞る

そこで、当塾で定めた“定期テスト振り返り方法”を実践し、出題傾向の分析をおこないました。

当初、英語に最も不安を抱えていたので、教材『ELEMENT』からの出題傾向を調べてもらいました。その結果、かなりはっきりと出題傾向を発見できました。

生徒自身、自分でその事実を発見できたことがとても印象的だったようです。「ここを押さえれば点数につながる」という明確な指標をもって学習に取り組むことができるようになりました。

ゴール地点から逆算した勉強で成績アップ!

押さえるべき箇所が判明したということは、当初終わりがないように見えたテスト勉強にゴール地点が生まれたことになります。

ゴール地点から逆算し、現状から点数を取れる箇所を覚えきる・演習しきるためにどれくらいの量をこなしていけばいいのかを割り出しました。

ゴール地点までの学習量は決して少なくないものでした。しかし、ゴールまでの道筋を割り出せたことで、生徒自身の進捗度合いをはっきりと理解できるため、学習を継続することができました。

その結果、入塾からわずか1か月で訪れた2学期期末テストでは、指導希望科目だったコミュニケーション英語が47点、英語表現が69点と入塾前の2学期中間テストの点数をいずれも上回る結果となりました。

点数として表れた以上に、「大変ではあったが、本当にテストに出た」と生徒本人が自らの学習による成功の実感ができたことが何よりも大きな収穫となりました。

今後の目標

記事冒頭でも記載いたしましたが、指導科目外の数学でもこの勉強法と経験を活用し点数を向上しています。

今では自分で学習すべき箇所を自分で調べ、わからない箇所を質問し、自発的に学習に取り組んでいます。その結果で継続的な点数向上へと結果が結びついています。

今後は自宅学習に勉強法をいかしてもらうことと、成功体験を学習の方法論として落とし込んで、受験に向けてがんばってもらいたいです。

 

個別指導塾WAYSでは、このような勉強すべきところがわからず勉強しなくなってしまっている生徒が多く入塾します。そして、学習する箇所を明確にすることで成績を上げていっています。学校の成績でお悩みの方は、是非ともお問い合わせください!

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新井海斗

新井海斗

個別指導塾WAYS立川教室 教室長。「成長を阻む壁」を乗り越える力を生徒に与えることに全力を尽くす。

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2018年05月10日