香蘭女学校中等科2年生―圧倒的な学習時間確保で成績アップ!

香蘭女学校の成績アップ事例を紹介します。

この生徒は中学2年の11月に入塾しました。入塾前の2学期中間テストでは、英語が45点、代数が39点という状況でした。

しかし、入塾から1ヶ月間、当塾で学習していくことで、次の2学期期末テストでは英語が83点、代数が60点と大きく成績をアップすることができました。

なぜ成績が大幅に上がったのでしょうか? その理由をお伝えします。

入塾時の学習状況

この生徒は自宅での勉強習慣がなく、そもそも学校の授業が分からないために宿題が出されても提出できないという状況でした。

香蘭女学校の定期テストは、配布されている問題集の類題が出題されています。普段宿題に取り組めていない分、テストでどのような問題が問われているのかも分からないという状態になっていました。

中高一貫校では授業の進度が早いため、一度取り残されてしまうと自力で復活することが困難になってしまいやすいのです。

筆を止めてはいけない

まずは学校の宿題をすべて終わらせることが急務でした。これまでの取りこぼしも回収しなければならなかったため、週4コマ8時間の学習時間を確保し対策を進めたのですが、もう一つ課題がありました。

分からない問題で考えこんでしまう癖があったのです。

WAYSでは「1問に1分以上筆を止めて悩む」ことを禁止しています。どんな問題集も1周目は、初見で解けない問題があって当然です。解法の思いつかない問題に当たった時は、すぐに解答を見るか、先生に解き方を聞いてください。

ただし、

①解法をしっかり理解すること
②自力で解けるようになっているか、その日のうちに解き直しをして確認すること

以上2点を徹底することが大切です。

勉強時間と効率の見直しで成績アップ!

以上のように、圧倒的な学習時間の確保・効率的な学習法の徹底を進めた結果、

英語は43点→83点(40点UP)
代数は39点→60点(21点UP)

と大幅に成績を上げることができました。

成績を上げるには、まず第一に学習時間を確保し、第二に無駄のない効率的な学習をすることが必要です。

入塾当初は分からない問題があるとすぐに手を止めてしまっていたこの生徒も、入塾後に学習法が定着してからはテストまで授業時間中に手が止まることはほとんどありませんでした。

限られた授業時間の中で毎回着実に自力で解ける問題を増やしていったことが、苦手科目での大幅な成績アップにつながったのです。

今後の目標

次の目標は、今より得点を稼ぐことで成績上位をマークすることです。英語や数学は積み重ねの科目ですので、今の良い学習状態を抜かることなく継続していくことが大切です。

香蘭女学校では成績上位をキープすることができれば、推薦の道が開けてきますそれを目指して今後も効率的な学習を続けていただきたいと考えています。

 

個別指導塾WAYSでは、推薦を考えて学校の成績を上げたいと考えていたものの、「中だるみ」に陥ってしまった生徒が入塾し、勉強方法を工夫することで短期間で結果を出しています。

学校の成績でお悩みの方は、是非とも個別指導塾WAYSにお問い合わせくだい!

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佐藤聖一

佐藤聖一

個別指導塾WAYS 自由が丘教室 室長 「何事も自分から」を信条に、日々自らを実験台として効果的な学習法・指導法を追究している。最近の興味の対象は語彙の増やし方。

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2018年03月30日