

いい問題集を選べるかどうか以上に、問題集でどのように勉強するかが重要です。
- 家で勉強ができない
- 間違えた問題の解き直しをしない・できない
- 不明点を独力で解消できない
こういったケースでは、問題集に取り組んでも成績が上がりませんので、個別指導塾や家庭教師を活用しましょう。
英語の成績が上がらないなら、自分のレベルに合った問題集の選び方・進め方から学べる「中高一貫校専門 個別指導塾WAYS」へ。
82.9%が成績アップを実現している定期テスト対策はこちら。
このページの目次
中学段階の英語を基礎から学ぶ問題集
中高一貫校の中学段階で英語につまづいてしまったお子さま向けの問題集を6つ紹介します。
英単語、文法、長文読解に分けて紹介するので、特に苦手を感じる分野から参考にしてみてください。
英単語を学ぶ単語帳
英単語を基礎から学ぶなら次の2つがおすすめです。
高校入試でる順ターゲット中学英単語1800四訂版(旺文社)
英単語がLevel1から5の5段階に分類されているため、覚える優先度の高い英単語から無理なく取り組めます。
音声やスマホアプリがダウンロードできるため、通学中の聴き流しやアプリを使った確認テストへの挑戦を行えば、さらに効率良く学ぶことが可能です。
参考:高校入試でる順ターゲット中学英単語1800四訂版(旺文社)
中学版 システム英単語〈改訂版〉(駿台文庫)
例文をベースに英単語を紹介し、1800語の英単語が音声で約40分のセンテンスに凝縮されています。
単語の意味だけでなく熟語など文章での使われ方から学べるため、長文読解力も身につけながら単語が覚えられます。
英文法を基礎から学ぶ問題集
英文法を基礎から学ぶのに適しているのは次の2つです。
やさしくまるごと中学英語改訂版(学研出版)
中学段階で学ぶ英文法が凝縮された1冊で、YouTubeにアップロードされた授業動画と連動して学習が進められます。
そのため、机に向かってひたすら内容を読むのが苦手なお子さまでも、やる気を保ちながら学習可能です。
別冊付録と付属のDVDでは、伸びる勉強法や学習計画の立て方も学べるため、英語学習を一から立て直したい場合に適しています。
中1英語をひとつひとつわかりやすく。改訂版(学研出版)
中学1年生レベルの英文法を超基礎レベルから分かりやすく解説した1冊です。
各トピックが見開き2ページにまとめられており、学習ペースが管理しやすくなっています。
こちらも授業動画がWeb上にアップロードされているため、授業動画を視聴しながら無理なく学習が進められます。
参考:中1英語をひとつひとつわかりやすく。改訂版(学研出版)
長文読解を基礎から学ぶ問題集
長文読解の苦手を解消したい中高一貫生には次の2つをおすすめします。
中学英語レベル別問題集 0入門編(東進ブックス)
英文読解の基礎が学べる1冊で、付属のCDを使って音読練習やリスニング対策も行えます。
同シリーズはレベル3まで出版されており、レベル0で長文読解への苦手意識が薄れたら、ステップアップするのも効果的な学習方法です。
ハイパー英語教室 中学英語長文1 改訂版 基礎からはじめる編(桐原書店)
長文読解が苦手なお子さま向けに、公立高校入試の過去問の中から60~120語程度の文章問題をまとめています。
文章自体が短いため、難易度が低く長文読解を苦手とするお子さまでも取り組みやすい問題集です。
専用アプリまたはサイトから音声をダウンロードすれば、リスニング対策や音読練習にも利用できます。
この問題集で長文読解に慣れてきたら、同シリーズの「ハイパー英語教室 中学英語長文2 改訂版[入試長文がすらすら読める編]」にステップアップも可能です。
参考:ハイパー英語教室 中学英語長文1 改訂版 基礎からはじめる編(桐原書店)
高校段階の英語を基礎から学ぶ問題集
次に中高一貫校の高校段階における英語の授業に苦手意識を持ってしまったお子さまが、基礎から学ぶための問題集を英単語、文法、長文読解から6つ紹介します。
扱う単語数が増え、文法の内容も複雑になる高校段階でつまずいてしまった場合は、ここで紹介する問題集を参考にしてみてください。
英単語を学ぶ単語帳
英単語を基礎から学びたい中高一貫校生向けの単語帳は次の2つです。
英単語ターゲット1200改訂版(旺文社)
中学段階で習う英単語200個と、高校段階で習う1200個が収録された基礎から学べる単語帳です。
中学英語版ターゲットと同様に、音声のダウンロードやスマホアプリの確認テストが利用できるため、通学中やスキマ時間に効率よく学習が進められます。
同シリーズには「英単語ターゲット1400」、「英単語ターゲット1900」とあるため、大学受験に向けた勉強がしたいと思えるようになったら、こちらもおすすめです。
改訂第2版キクタン【Entry】2000語レベル(アルク)
英語学習の基礎となる英単語を「読んで」「聴いて」「書いて」覚えられる単語帳です。
ダウンロード音声には英語と和訳がリズム良く流れるチャンツ音楽が収録されていて、名前の通り聴いて覚えられる英単語帳になっています。
1日に学ぶ分量ごとに「Day1」「Day2」とチャプター分けされているため、学習ペースが作りやすいのもポイントです。
参考:改訂第2版キクタン【Entry】2000語レベル(アルク)
英文法を基礎から学ぶ問題集
高校段階の英文法を基礎から学びたい中高一貫校生には次の2冊が適しています。
高校英文法をひとつひとつわかりやすく。改訂版(学研出版)
高校段階で学ぶ英文法の基礎を丁寧な解説と豊富な練習問題で学べる問題集です。
1回分の学習が見開き2ページで完結し図解とイラストも豊富なため、無理なく学習が進められます。
英文法の問題集なのに、スマホアプリで例文を聴いてリスニングの勉強ができるのもポイントです。
参考:高校英文法をひとつひとつわかりやすく。改訂版(学研出版)
高校 とってもやさしい英文法3訂版(旺文社)
こちらも見開き2ページで1つのチャプターが完結し、左ページに解説、右ページに確認問題といった構成で、約10分で終えられるようになっています。
解説を全て読み切るのが苦手なお子さまの場合は、「ここだけ」と記された部分だけ読んでも内容が理解できるため、長時間集中するのが苦手でも取り組みやすい問題集です。
長文読解を基礎から学ぶ問題集
高校レベルの長文読解に苦手意識を持つお子さまにおすすめの問題集は次の2冊です。
大学入試英語長文ハイパートレーニング レベル1超基礎編 新々装版(桐原書店)
長文読解の基礎レベルの問題を12題収録しており、精読から速読へレベルアップが図れる問題集です。
解答解説では1文ごとに構文の図解があり、SVOCの文構造を学びながら精読することで読解スピードが上げられるようになっています。
繰り返し学習をして、長文読解の基礎が身についたら同シリーズのレベル2、3へ挑戦するのも良いでしょう。
参考:大学入試英語長文ハイパートレーニング レベル1超基礎編 新々装版(桐原書店)
イチから鍛える英語長文Basic(学研出版)
基礎レベルの長文問題が15題収録されており、問題内容の解説や読解のポイントとなる構文解説が詳しく記載されています。
音読用の英文や重要語句リストが掲載された薄いトレーニングブックが別冊付録としてついてくるので、どこでも持ち運んで学習が可能です。
読解力に自信がついたら、同シリーズの「イチから鍛える英語長文300」などにステップアップするのもおすすめです。
ここまで紹介した問題集はどれも中高一貫校に通うお子さまが英語に苦手意識を感じた時に手に取ってもらいたいものばかりです。
しかし、最後まで解き終えずに新しい問題集を次々購入していても学力は伸びません。
英語の成績がなかなか上がらずにお悩みであれば、苦手をサポートしながら学習が進められる中高一貫校専門の個別指導塾WAYSが良い選択肢になります。
料金や指導システム、成績アップ事例について知りたい方は、無料で今すぐ請求できるWebパンフレットをご覧ください。
英語の問題集は買わない方がいい場合もある
中高一貫校の定期テストは学校で習った内容を基に出題されるため、WAYSでは学校教材の3周やり込みを推奨しています。
中高一貫校では、大学受験を見据えてカリキュラムが組まれているため、授業内容がしっかり理解できていれば、英語の問題集を追加で購入する必要がないためです。
新しい問題集を購入する前に英語を苦手とする原因が、学校の問題集が合わないことにあるのか、そもそも学習時間が不足しているのか、一度立ち止まって考えてみてください。
学習時間が確保できていない場合は、新たに問題集を購入するよりも塾などで学習習慣を確立することが、問題の根本的な解決につながります。
どのような場合に問題集を購入する方がよいのか、詳しく見ていきましょう。
学習時間が確保できていない場合は買っても無駄になる可能性が高い
英語の勉強が嫌いだからという理由で、日々の学習時間を英語に充てていなかったり、そもそも学校以外に勉強をしていなかったりする場合、問題集を買っても無駄になる可能性が高いです。
この場合、新たな問題集を買い与えるよりも学習時間を確保することが先に解決すべき課題となります。
まずは学校以外の学習習慣を確立する必要がありますが、自発的に勉強するのが苦手な場合は、学習習慣作りからサポートできる個別指導塾を利用するのがおすすめです。
学校の問題集が合わない場合は買ってみるのもアリ
学校の教科書や問題集の解説を読んでも内容が頭に入ってこなかったり、解説が簡素で理解できなかったりする場合は、自分に合った問題集を買ってみるのもアリです。
既に学習習慣があり、補助教材として問題集を購入するのであれば成績アップにつながる可能性があるためです。
本記事で紹介した問題集を一度お子さま自身が手に取って「これならできそう」と思えるものに取り組んでみてください。
問題集ではなく学校教材のやり込みで英語の成績がアップした中高一貫校生の事例
ここからは中高一貫校専門の個別指導塾WAYSで、問題集を新たに購入せず学校教材を中心に英語学習を行って成績がアップした生徒の事例を3つ紹介します。
問題集を追加で購入するよりも効率的に成績を伸ばしているため、学校教材を使ってどのように学習を進めていたか参考にしてみてください。
青山学院中等部2年生:英語 14点→61点(+47点)
入塾前、中学2年1学期中間テストでは英語が14点と低迷していました。
原因は、自宅での学習習慣が全くなく、解答を丸写しして課題を提出していたためです。
そこでWAYSでは次のように指導を行いました。
- 周りの生徒に対する競争心を引き出し、集中力を向上させて苦手な英語から学習
- 重要問題プリントを複数回演習するよう指導し、演習量と知識の定着を確保
- 塾教材の類題をプレテストとして課し、文法問題を解き直して文法力を補強
結果、1学期の期末テストで英語61点(+47点)と成績アップできました。
詳しく知る:
栄東中学校2年生:英語 40点台前半→62点(+20点前後)
入塾前、中学2年次のテストでは英語が40点台前半と低迷していました。
原因は、家庭学習の習慣がなく、宿題を期限直前に慌ててこなすような状況だったためです。
そこでWAYSでは次のように指導を行いました。
- 教科書本文を自分の力で和訳し、理由を講師に説明できるまで精読を徹底
- テスト範囲の新出英単語を完璧に覚えることを目標とし、確認テストで定着化
- 「なぜそうなるのか」を突き詰め、具体的に質問することで英文法の理解を深化
結果、1学期期末テストで英語62点(+20点前後)と成績アップできました。
詳しく知る:
京華高校1年生:コミュニケーション英語 44点→80点(+36点)
入塾前、高校1年2学期末定期テストではコミュニケーション英語が44点と低迷していました。
原因は、自宅での学習習慣がなく、テスト直前の一夜漬けで乗り切っていたためです。
そこでWAYSでは次のように指導を行いました。
- 大学受験への危機感を学習意欲に変え、演習中心の指導に注力
- ノートで繰り返し演習した上で、最後に問題集に解答を書き込む方法を指導
- 疑問点は指導中に解消する習慣を徹底し、学習内容の定着度を向上
結果、学年末テストでコミュニケーション英語80点(+36点)と大幅に成績アップできました。
詳しく知る:
「中高一貫校専門 個別指導塾WAYS」には、500校以上の中高一貫校生の指導実績があり、お子さんが通う中高一貫校にも対応できます。
左下の虫めがねマークより「学校名 成績アップ」で検索すると、学校別の成績アップ事例を探せます。ぜひお試しください!
英語の学習習慣がない中高一貫校生の成績アップを実現するならWAYSへ!
中高一貫校に通うお子さまが、英語に苦手意識を感じているのであれば、授業を理解するための補助教材として、今回紹介した問題集は有効です。
しかし、お子さまが学習時間を確保できていない場合や、学校の宿題にきちんと取り組めていない場合、新たな問題集を買い足しても、苦手の解消にはつながりません。
また、適切なタイミングでの反復演習をしなければ、学習効果は下がってしまうでしょう。
そうしたケースでは、「中高一貫校専門 個別指導塾WAYS」が解決策になりえます。
1コマ120分の長時間指導により、演習時間を確保。
さらに、指導時間ラスト30分の解き直し&次回指導冒頭の確認テストで、「できる」まで反復演習を行います。
500校以上の中高一貫校生の英語力を跳ね上げてきた専門塾WAYSのノウハウはこちら。





![ハイパー英語教室 中学英語長文1 改訂版[基礎からはじめる編]](https://m.media-amazon.com/images/I/51ZxcNqMY4S._SL500_.jpg)

![改訂第2版キクタン【Entry】2000語レベル[音声DL付] (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)](https://m.media-amazon.com/images/I/91DfECoqgFL._SL500_.jpg)























