令和3年度に実施された「暁星中学校・高等学校」中学2年生の2学期中間テスト英語について、「個別指導塾WAYS 飯田橋教室」教室長の石井健太が分析します。
会話文や長文問題が多く、分量の多い構成だったため、学校教材を繰り返し演習し、素早く解く力を身につけられているかどうかが、得点に直結しました。
点数が伸びない場合に成績を立て直すには、学校教材の演習の強化が必要です。
「個別指導塾WAYS 飯田橋教室」では、「暁星中学校・高等学校」に個別対応した定期テスト対策で、得点につながる指導を行っています。
家だと勉強できない、正しい勉強法が分からない場合は、82.9%の中高一貫校生の成績アップを実現してきた「中高一貫校専門 個別指導塾WAYS」にご相談ください。
暁星中学校・高等学校に特化した定期テスト対策で、成績アップを実現します。
このページの目次
試験範囲
令和3年度に実施された、暁星中学校2年生の2学期中間テスト英語の試験範囲は、以下のとおりです。
『NEW TREASURE STAGE1』 Lesson14 比較
『NEW TREASURE STAGE1』 Lesson13 READ
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基礎・標準・応用
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合計問題数 |
| 基礎 | 29 |
| 標準 | 37 |
| 応用 | 0 |
| 出題元 | 合計問題数 |
| 教科書 | 49 |
| 問題集 | 9 |
| 初見 | 8 |
NEW TREASUREの教科書・文法問題集・Workbookを中心に反復演習していれば、解けた問題が多かったはずです。
問題数と出題傾向
大問4では会話文が3つ出題され、さらに大問5・6では長文問題が続いたため、全体の分量が多いテストでした。
学校教材で扱われている内容を事前にくり返し演習し、素早く解けるようにしておくことが得点の鍵でした。
大問ごとの分析
大問1 リスニング
Section1はTrue or Falseの問題が6問出題されました。
英文を聞き、正しければ「T」、間違って入れば「F」と答える問題です。
Section2は英文を聞いて、英作文する問題が2問出題されました。
比較級または原級を使った表現を用いることが条件となっており、採点では文法的な正しさが重視されます。
大問2 英単語
大問2は英単語の問題です。
日本語が書かれており、それに対応する英単語を答える形式でした。
「最悪の」や「州」といったなじみの薄い単語から、「サンドイッチ」や「コンビニエンスストア」といったスペルミスしやすい単語まで幅広く出題されていました。
覚えづらい単語やつづりを間違えやすい単語は、くり返し確認して失点を防ぐことが大切です。
大問3 空欄補充(比較)
文法事項について空欄に適切な語を1語ずつ答える問題です。
今回の試験範囲では全ての問題がLesson14の比較から出題されています。
さらに、文法問題集の問題形式がそのまま出題されているため、文法問題集の対策をしっかり行っていれば確実に解ける内容です。
大問4 語形変化、会話文
自己紹介文と会話文3つの4部構成で成り立っています。
・A 語形変化
アメリカの映画好きの人の自己紹介文です。
英文が成り立つように、カッコ内の語を適切な形に直す問題となっています(2語になることもあり)。
すべて比較の語形変化が問われる問題です。
音節の長い単語の比較級の変化や、handsomeのようにふだん見慣れない単語にも正確に対応できる力が求められました。
・B 空欄補充
対話が成り立つように、空欄に適切な語を1語ずつ答える問題です。
Aと同じく、問われている内容は比較の文法事項が中心でした。
疑問詞Whichを使った比較表現や、最上級の前置詞などを正確に覚えていれば、それほど難しい問題ではありませんでした。
・C 空欄補充
日本語訳に合うように空欄に適切な英語を1語答える問題です。
「開催する」「参加する」などの動詞や日付の前置詞、「~の一種」といった語彙表現が出題されていました。
さらに、「問題ないよ」「ところで」「~を楽しみにする」といった慣用表現まで幅広く問われていました。
ふだんの授業から分からない単語をこまめに確認しておくことが大切です。
重要な表現をすぐに思い出せるよう整理しておくことが得点につながります。
・D 和文英訳
服飾店での店員と客の対話文をもとにした英訳問題です。
和文の後に条件が指定されており、それに合うように英訳する形式でした。
「いらっしゃいませ」「他に何かありますか」「試着してもよろしいですか」など、買い物の超重要表現が問われていました。
これらは一言一句間違えず答えられるよう、確実に覚えておく必要がありました。
大問5 長文問題
『NEW TREASURE STAGE1』のLesson13 READからの出題でした。
Mansfieldについての長文が題材となっており、さまざまな形式で問題が出されていました。
(1)語彙に関する問題
mine,miner,minigの品詞の違いを正確に把握する必要があります。
(2)整序問題
be going toという形が思い浮かべばそこまで難しくはありません。
(3)同義空欄補充
同じ意味を表す文の空欄部分を埋める問題です。
名詞の書き換えがしっかりわかっているかどうかが問われています。
(4)英文和訳
下線部の英文を日本語に訳す問題です。
There were no ~ .やThere are few ~ .という形を和訳するのに悩まないように普段から和訳に慣れておく必要があります。
また、fewとa fewの違いなど、fewの表現を正確に理解しているかが問われました。
(5)内容把握
下線部の原因を日本語で答える問題です。
(4)と同じくfewの表現を正確に理解すること、下線部より前の文章を正確に訳せることが求められます。
(6)語彙
「汚染」という英単語を答えるだけです。
READの中で新出単語、意味が分からない単語は正しいスペルで書けるようにしましょう。
(7)和文英訳
「私たちは地球を救わなければならない」を英訳する問題です。
「~しなければならない」という助動詞と「救う」という英単語、earthの冠詞がthe、以上の3点をおさえて正答を導きましょう。
(8)選択問題
空欄となっている箇所に適切な英単語を答える問題です。
選択肢が「clean , dirty , happy , sad 」とわかりやすい対比になっているため、過去と現在のMansfieldの変化をしっかり捉え、適切な英単語を答えられるようにしましょう。
正答率が低かった大問の対策・勉強方法まとめ
今回のテストでは『NEW TREASURE』の会話文やREADに出てくる単語・熟語・重要表現が幅広く出題されていました。
また、『KEY POINTS』や『NEW TREASURE文法問題集』の文法事項を正確に理解できているかが問われる内容でした。
大問ごとに出題傾向がはっきりしているため、正答率の低い大問は以下の対策を参考にしてみてください。
| 大問2 | 新出英単語の確認 |
| 大問3,4のA | 文法事項の確認、文法問題集の演習 |
| 大問4のB,C,D | 対話文の単語や慣用表現の確認 |
| 大問5 | READの単語や文法事項などの重要表現の確認 |
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暁星中学校・高等学校の定期テストで好成績を取るには、学校教材を反復演習し、速く正確に解けるようになるまで練習する必要があります。
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指導時間内で成績を上げるために必要な演習を十分に行えます。
そのため宿題を出す必要がなく、家で勉強ができないお子さんでも成績アップを実現します。
また、テスト範囲の確認テストをすべてクリアしてから本番に臨めるよう進捗管理するため、確実に成績を伸ばせます。
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