逗子開成中高専用対策で定期テストの点数を跳ね上げます！

逗子開成中高の学校概要

• 逗子開成中高の使用教材

  逗子開成中高の授業では、以下の教材が使用されています。定期テストの出題範囲は基本的にこれらの教材に基づいているため、教材を活用した学習を進め、内容をしっかりと理解することが成績向上の鍵となります。

  • 英語

    ・中学生：NEW TREASURE、ENGLISH SEARCH、Sirius21、Vision Quest、新中学問題集

    ・高校生：NEW TREASURE、Vision Quest、POWER STAGE、Concerto、WINSTEP

  • 数学

    ・中学生：体系数学、Advanced、4STEP

    ・高校生：FocusGold、Advanced、4STEP

  • 理科

    ・中学生：中学の理科（物理・化学・生物・地学）、Sirius21、ゼミナール化学基礎

    ・高校生：リピートノート（物理・化学）、ベネフィット物理基礎、セミナー物理、セミナー化学、エクセル化学、化学重要問題集

• 逗子開成中高の教育

  • コース

    中学校段階でのコース分けはありません。高等学校に進学後、2年生から本人の進路希望と適性に応じて「文系」と「理系」のコースに分かれます。3年生になると、それぞれのコース内でさらに多様な選択科目が設けられ、生徒一人ひとりの興味関心や国公立大学を含む志望大学の入試に対応できるよう、きめ細かい学習計画を立てることが可能です。

  • 宿題・課題

    学習習慣の定着と深化を目指し、一定量が出される傾向にあります。単に知識を暗記するだけでなく、思考力や記述力を養うことを重視した内容が特徴です。日々の予習復習に加え、長期休暇には読書感想文やレポート作成など、探求心を刺激する課題も課されることがあります。生徒の主体的な学びを促す工夫が見られます。

  • 補習・講習

    生徒の学習支援のため、充実した補習・講習体制が整っています。成績不振者や特定の課題を持つ生徒を対象とした指名制の補習が行われる一方、希望者を対象とした講習も豊富です。平常授業の理解を深めるものから、夏期・冬期などの長期休暇中には基礎固め、応用力養成、大学入試対策、教養を深める講座まで幅広く開講され、生徒の多様なニーズに応えています。

• 逗子開成中高の進路

  • 主な合格大学

    東京大学：3名、京都大学：1名、東京科学大学：3名、北海道大学：8名、東北大学：8名、大阪大学：3名、名古屋大学：2名、横浜国立大学：10名、東京都立大学：2名、東京学芸大学：1名、東京外国語大学：1名、千葉大学：6名、筑波大学：1名、早稲田大学：64名、慶應義塾大学：48名、上智大学：41名、国際基督教大学：2名、東京理科大学：61名、明治大学：103名、青山学院大学：43名、立教大学：20名、中央大学：36名、法政大学：47名、学習院大学：4名、立命館大学：3名、同志社大学：9名、芝浦湖業大学：37名　など
    ※2024年度実績より