東邦大東邦中高専用対策で定期テストの点数を跳ね上げます！

東邦大東邦中高の学校概要

• 東邦大東邦中高の使用教材

  東邦大東邦中高の授業では、以下の教材が使用されています。定期テストの出題範囲は基本的にこれらの教材に基づいているため、教材を活用した学習を進め、内容をしっかりと理解することが成績向上の鍵となります。

  • 英語

    ・中学生：新中学問題集、Sunshine、LANDMARK

    ・高校生：LANDMARK、CROWN、Vision Quest、Vintage、Cutting Edge、ELEMENT

  • 数学

    ・中学生：数BEKI、サンダイヤル

    ・高校生：領域別パーフェクトテキスト、アドバンスα、チャート

  • 理科

    ・中学生：リードlightノート物理、基礎反復問題集 物理、リードα化学基礎、セミナー生物基礎

    ・高校生：シグマ基本問題集 化学、リードα化学

• 東邦大東邦中高の教育

  • コース

    高校2年生までは特定のコース分けを行わず、全生徒が共通のカリキュラムで幅広い教養の基礎を固めます。高校2年生に進級する際に、生徒一人ひとりの進路希望に応じて「文系」「理系」に分かれますが、枠にとらわれない柔軟な科目選択が可能です。これにより、多様な進路実現をサポートする体制が整えられています。中学校では、総合的な学習の時間に興味に応じた選択講座を履修できます。

  • 宿題・課題

    授業進度が速く、高校3年の1学期までに全範囲を終えるため、宿題や課題は質・量ともに多い傾向にあります。日々の予習・復習に加え、週末や長期休暇にも課題が出され、家庭学習が重視されています。特徴として、中学から始まる「読書マラソン」や、8つの実験室で行われる豊富な理科実験に伴うレポート作成など、思考力や探究心を養う独自の課題が多く課される点が挙げられます。

  • 補習・講習

    生徒の学力定着と向上のため、補習・講習制度が非常に充実しています。平常時には高校生対象の希望制「特別課外講座」、夏休みなどの長期休暇中には中高生向けの講習が開講されます。一方で、定期考査の成績によっては指名制の補習も実施され、学習の定着が不十分な生徒を手厚くフォローします。希望制と指名制の両輪で、生徒一人ひとりの学習状況に応じたきめ細やかなサポート体制が整っています。

• 東邦大東邦中高の進路

  • 主な合格大学

    東京大学：2名、京都大学：3名、東北大学：5名、東京科学大学：10名、一橋大学：3名、千葉大学：16名、筑波大学：6名、埼玉大学：1名、東京都立大学：1名、早稲田大学：58名、慶應義塾大学：40名、上智大学：26名、東京理科大学：129名、青山学院大学：10名、学習院大学：4名、中央大学：38名、法政大学：41名、明治大学：57名、立教大学：17名、同志社大学：3名、立命館大学：7名、関西学院大学：1名、東邦大学：34名　等
    ※2024年度実績より