立教新座中高専用対策で定期テストの点数を跳ね上げます!

立教新座中高の カリキュラムに 徹底対応した指導が可能です
「立教新座中高は特殊だから、普通の塾ではうちの子に合わない...」とお悩みではありませんか?
当塾では、これまで多くの立教新座中高の生徒をお預かりしてきた経験から、カリキュラムや定期テストの出題傾向などを熟知しており、お子さまにぴったりの指導をご提供することが可能です。
普通の塾で思うような結果が出なかったお子さまも、中高一貫校専門塾ならではの指導で定期テストの点数を跳ね上げ、その後の大学進学まで徹底的にサポートしていきます!
立教新座中高の
成績アップ事例



当塾にお通いいただき、成績アップした立教新座中高の生徒様・保護者様の声を一部ご紹介いたします。
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立教新座高等学校 2年生 数学Ⅱ 30点 80点数Ⅱ教科書を徹底理解して成績アップ!
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入塾時の学習状況入塾前の生徒は、英数ともに平均以下の成績で、特に数学の理解度が低い状況でした。自宅で毎日1時間の勉強を続け、分からない点は学校の先生に質問していましたが、先生が多忙で質問しにくい環境にありました。この問題を解決するため、いつでも質問できる個別指導のWAYSに入塾しました。
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とにかく徹底的に教科書を理解するWAYSの指導では、数学の教科書に特化し、生徒は疑問をすぐに講師に質問できるため、ストレスなく学習できました。講師がより簡単な解法を教えることもあり、これにより生徒は学習の見通しが立ち、勉強に集中できるようになりました。
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立教新座中学校 2年生 図形 64点 83点 数量 69点 70点問題の解き直しで成績アップ!
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入塾時の学習状況立教新座中学校の数学では、定期テストは『体系数学問題集』の完成ノートの内容が定着していれば高得点が狙えるレベルです。しかし、ある生徒は計画的な学習や宿題提出ができていなかったため、定期テストで基本問題の失点が見られました。
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日頃から計画的に問題集をこなすこの生徒は、定期的な宿題である完成ノートの提出に苦戦していました。そこでWAYSでは、計画的に完成ノートの問題を解き、間違えた問題は解き直しを徹底するよう指導。さらに、提出期間中は苦手な問題の類題を優先的に解くことで、効率的な学習を促しました。その結果、生徒は定期的な問題演習のサイクルを確立し、宿題を期限内に提出できるようになりました。
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立教新座中学校 2年生 数量 47点 64点 図形 70点 95点計画的に問題集に取り組んで成績アップ!
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入塾時の学習状況立教新座中学校の数学では、定期的に提出が求められる膨大な量の『体系数学問題集』の完成ノートを使用しています。問題はA〜Cの難易度に分類されていますが、この生徒は、理解が不十分なまま先に進んでしまう傾向がありました。そのため、完成ノートと類似した問題がテストで出題されても、既視感はあるものの解答できないケースが多く見られました。
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完成ノートと体系数学問題集を併用してテスト対策この生徒の課題は、計画的な問題集の進行とテストへの余裕を持った準備でした。そこで、学校の進捗に遅れないよう、毎回の指導で明確なノルマを設定しました。また、完成ノートの提出中や演習量が不足している場合は、追加で『体系数学問題集』を活用し、間違えた問題の類題を重点的に扱うことで対策を徹底しました。
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立教新座中学校 2年生 英語 30点 58点単語と教科書の和訳・英訳で成績アップ!
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入塾時の学習状況入塾時、この生徒は英単語と英作文に課題を抱えていました。中学1年生レベルの単語でもスペルミスが多く、これにより単語問題や英作文で失点し、点数が伸び悩んでいました。単語を実際に書く練習や英文に触れる時間が不足しており、英作文は特に苦手分野でした。英文法は最低限の知識があり、選択問題や並び替え問題は解けましたが、英語の得点向上には「単語を正確に書くこと」と「文法事項の習得」が不可欠です。さらに中学生の場合、文法知識だけでなく、文章に触れて「文章の並びを覚える」ことが重要であり、学校が音読を推奨するのもそのためです。
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毎授業で単語テストを実施最初は教材を持参せず計画的な学習ができませんでしたが、危機感から意識が変わり、単語テストや再テストを繰り返すことで正答率が向上しました。また、英作文の課題に対しては、教科書の和訳や音読暗唱を通じて英文に触れる量を増やし、基礎力を強化しました。
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立教新座中高の学校概要
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立教新座中高の使用教材立教新座中高の授業では、以下の教材が使用されています。定期テストの出題範囲は基本的にこれらの教材に基づいているため、教材を活用した学習を進め、内容をしっかりと理解することが成績向上の鍵となります。
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英語・中学生:New Horizon、エイゴラボ、中学英文法 意味順ドリル、新中問発展、中間期末攻略本、フォレスタ、中学英語をひとつひとつ分かりやすく
・高校生:英語 ファクトブック 文法問題集、英語 eiglish grammer
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数学・中学生:体系問題集、クリアー完成ノート、新中問
・高校生:クリアー完成ノート、白チャート
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理科・中学生:新中問、中学の理科
・高校生:NEW GLOBAL、物理基礎 リードlight ノート
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立教新座中高の教育-
コース
立教新座高校では、学年進行に伴い選択科目が拡充され、特に高校3年生では約90講座から興味や進路に応じた「自由選択科目」を履修できます。学力別クラスは設けられていませんが、高校2年生から他大学進学クラスが設置されます。
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宿題・課題
レポートや発表課題が多く、高校3年生では卒業研究論文の執筆が必修です。英語では英検2級取得が推奨され、数学は高校3年生まで全員が数学Cまで履修します。特定の選択科目では課題量が多い場合もあります。
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補習・講習
平常授業が基本ですが、学習定着度に応じて補習が行われます。理解の進んだ生徒向けの発展的な補講も実施され、学期末や長期休暇中にも補習期間があります。定期試験後の指名制補習や、立教大学と連携した特色ある補講も提供されています。
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立教新座中高の進路-
大学進学時の入試形式
内部進学:約82%
その他(一般・指定校など):約18% -
主な合格実績
立教大学:269名(文学部:39名、異文化コミュニケーション学部:17名、経済学部:60名、経営学部:36名、理学部:9名、社会学部:42名、法学部:45名、観光学部:5名、現代心理学部:9名、スポーツウエルネス学部:7名)、東京工業大学:1名、東北大学:3名、一橋大学:1、横浜国立大学:1名、北海道大学:1名、慶應義塾大学:14名、上智大学:4名、早稲田大学:12名、明治大学:14名、青山学院大学:5名、立教大学:3名、中央大学:2名、法政大学:2名 など
※2024年度実績より
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立教新座中高の定期テスト対策
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【科目別】重要教材について
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英語
中学:NEW HORIZON
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数学
中学:体系数学/高校:完成ノート
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理科
中学:中学の理科
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【科目別】定期テストの攻略法
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英語
重要教材:英語ラボ、fact book
テストの出題傾向:問題集からそのまま出る。穴埋めから英作文までオーソドックス、難易度は普通 。
取り組み:問題集反復、本文音読
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数学
重要教材:クリアー完成ノート
テストの出題傾向:基本と応用が半々、基本問題集から出る。基本問題は計算中心。
取り組み:問題集反復
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WAYSの指導について-
1学校で習った範囲の復習・演習を徹底
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2毎授業の確認テストで単元の定着度を管理
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3学校の宿題・日々の小テストも塾で対応可能
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4勉強のやり方から伝授
中高一貫校専門塾として培ったノウハウで、立教新座中高の生徒の成績を跳ね上げます!
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立教新座中高の内部進学
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内部進学率
立教新座高等学校では、約75.6%の生徒が立教大学へ内部進学しています。
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選抜方法
立教新座の内部進学評価基準として「英語と国語で一定以上の成績」を収めることと「他3科目(数理社)で一定以上の成績を収めること」と定められています。
また、定期テストの成績の他に、高2の3学期から約1年かけて行う「卒業論文」の成績も評価対象となります。
内部進学の成績基準は公表されていないものの、一般的に10段階評価で5以上をとっていれば内部進学自体は可能と言われています。ただし、英語については英検®︎の取得によりこの評価が変わります。英検®︎未取得の場合は6.8以上が求められますが、準2級取得で6.0、2級取得者であれば5.0以上の評価とされています。
立教新座中高生のための
WAYSの定期テスト対策指導
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01学校別の重要教材に
特化した指導一般体な個別指導塾は、公立の中学校が使用する検定教科書の指導は得意としていますが、中高一貫校で使われる独自教材の指導に離れていないことがあります。
そこで当塾では、生徒一人ひとりが学校で使用している教材に対応した指導を行っております。
その中でも、特に試験に出やすい教材(重要教材)を学校ごとの選定し、授業進度に対して7割程度のペースで追走しながら復習ができているかを管理しながら、試験に向けた対策を進めます。 -
02試験範囲を把握して
効率的な指導一般的な個別指導塾では、中高一貫校生の割合が少ないため、地元の公立中学生の試験範囲の対策には力を入れていても、中高一貫校の生徒一人ひとりの試験範囲の把握や対策まではなかなか手が回りません。
そこで当塾では、各生徒の通っている学校の試験範囲や試験日程を把握することで、いつまでになにを対策すればよいかを逆算して指導しております。
毎回の指導で行う確認テストでは、前回の指導内容の定着度を測り、試験範囲分の確認テストはすべて合格した状態で試験に臨んでもらいます。 -
03長時間指導で
演習量をしっかり確保中高一貫校の授業進度は公立の中高と比べて約1.2倍となっているため、一般的な個別指導塾で行われる60〜90分の指導では、学校のペースに追いつくことが難しくなっています。
ですが、当塾では1回あたりの授業時間を長く設定しているため、本来中高一貫校生に必要な勉強(演習)時間をしっかりと確保することができます。
また、指導時間中に学校から課される宿題の対応も対応しているため、家で勉強できない生徒さんでも塾内で全て完結できるのも強みの1つです。 -
04勉強のやり方から徹底指導
成績が伸び悩む中高一貫校生の悩みとして、『勉強のやり方がわかっていない』というものがあります。学校や塾での授業を聞けば「なんとなく理解した」という状態にはなりますが、それで満足してしまうといざテストとなった際に「自力でできる」ようにはなりません。
そこで当塾では、「わかる」ではなく「できる」ようになるための勉強法の指導も徹底的に行い、試験本番で自力で解ける力を身につけていただくことで点数アップにつなげていきます。
その他にも、
- ・授業プリントや宿題も塾で管理
- ・小テストや休み明けテスト対策も可能
- ・学校に合わせた進路指導
など、定期テスト以外の部分でも学校対応を実現しています!
WAYSにお任せください!
立教新座中高の定期テストを熟知した専門の講師陣が、
お子さまの成績を必ず跳ね上げます。
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なぜ立教新座中高の生徒は
WAYSが最適なのか?
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理由1
一般的な個別指導塾では中高一貫校の定期テストに対応できない
一般的な個別指導塾では、地域の公立中学校向けの指導が中心であり、立教新座中高のカリキュラムや教材に対応することが難しいです。また、講師も中高一貫校生の指導経験が多くなく、進度の速い独自カリキュラムや高度な内容に適した指導を提供できないことがあります。
WAYSでは、これまで多くの立教新座中高生を指導してきた経験から、立教新座中高の定期テスト対策に関するノウハウを持っており、さらに教室間での情報共有を行っているため、どの教室でも立教新座中高に特化した対策が可能です。 -
理由2
集団塾や予備校では学校の授業と合わない
集団塾や予備校では、大学受験に向けたその塾独自のカリキュラムが組まれて授業を展開することが多いため、そもそも学校の定期テスト対策はカリキュラムに含まれておらず、対応してもらえないことが多いです。また、立教新座中高生が集団塾や予備校に通うことで、学校のカリキュラムに上乗せして塾でのカリキュラムを進めることになるため、学校の定期テスト対策を十分に行うことができなくなる可能性があります。
WAYSでは、学校での大学受験向けカリキュラムが終わる高校2年生ごろまで定期テストの対策を徹底しているため、大学受験基礎を固めつつ内部進学や指定校推薦などのための評定も確保することが可能です。 -
理由3
定期テストから大学受験・推薦対策までトータルサポートできる
一般的な個別指導塾や予備校では、定期テストや大学受験のいずれかに特化していることが多いですが、WAYSでは中高一貫校生の6年間をトータルサポートを実現しているため、立教新座中高での大学受験範囲が終わる高校2年生頃までは学校の定期テスト対策を重点的に行い、以降はお子さまの希望進路に沿った対策というようにメリハリをつけた指導が可能です。これにより、WAYSは立教新座中高生に特化した最適な環境を提供しています。
立教新座中高の生徒が多い教室
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南浦和教室
- 住所
- 〒336-0017
埼玉県さいたま市南区南浦和2-40-10 第3草野ビル2階
- 電話番号
- 0120-913-938
受付時間 10:00~20:00
以下に地図が表示されます。(読み込みに時間がかかる場合がございます。)
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池袋教室
- 住所
- 〒171-0022
東京都豊島区南池袋1-25-9 M.Y.Tビル6階
- 電話番号
- 0120-913-938
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