関東学院中高専用対策で定期テストの点数を跳ね上げます！

関東学院中高の学校概要

• 関東学院中高の使用教材

  関東学院中高の授業では、以下の教材が使用されています。定期テストの出題範囲は基本的にこれらの教材に基づいているため、教材を活用した学習を進め、内容をしっかりと理解することが成績向上の鍵となります。

  • 英語

    ・中学生：5STAGE、新中学問題集、Winning

    ・高校生：ブレイクスルー、ブレイクスルーワークブック、5STAGE、基礎英文法問題精講、Bird’s-eye、Clues to Reading

  • 数学

    ・中学生：STEP演習、4STEP、完成ノート、新中学問題集、これからの数学

    ・高校生：白チャート、WINSTEP、4STEP

  • 理科

    ・中学生：Winning

    ・高校生：アクセスノート物理基礎

• 関東学院中高の教育

  • コース

    1学年6クラスの編成で、中2から高1では6クラスのうち1クラスを成績上位者で構成（選抜クラス）します。高2に上がる際に文理選択があり、文系3クラス、理系3クラスに分かれ、それぞれ3クラスの中の1クラスが難関大学受験クラスとなります。なお、高2から選抜クラスが2つになります。

  • 宿題・課題

    宿題の量は多い傾向にあります。また、小テストや単元テストも頻繁に行われ、理解度を確認する機会が多いです。

  • 補習・講習

    理解の遅れている生徒には担当者が補習を行い、学力向上をはかります。大学受験対策では、学校でも日常の講習や夏期冬期講習等で積極的な指導を行っており、結果的に学校で受験勉強をやりきる生徒も増えてきています。また英検に関しては、授業や講習等で合格に向けての準備をしております。

• 関東学院中高の進路

  • 大学進学時の入試形式

    内部進学：約6％
    一般入試、指定校推薦、総合型選抜など（他大学へ進学）：約94％

  • 主な進学先学部

    関東学院大学（進学者）：15名※学部ごとの進学実績の記載なし、横浜国立大学：1名、東京都立大学：1名、早稲田大学：11名、慶応義塾大学：13名、上智大学：7名、東京都立大学：16名、明治大学：30名、青山学院大学：10名、立教大学：25名、中央大学：8名、法政大学：23名、学習院大学：2名　など
    ※2023年度実績　現役生のみ