「やりきる」を積み重ね、「なりたい」に向かう生徒を育てる
本郷中高専用対策で定期テストの点数を跳ね上げます！
本郷中高の
「本郷中高は特殊だから、普通の塾ではうちの子に合わない...」とお悩みではありませんか？
当塾では、これまで多くの本郷中高の生徒をお預かりしてきた経験から、カリキュラムや定期テストの出題傾向などを熟知しており、お子さまにぴったりの指導をご提供することが可能です。
普通の塾で思うような結果が出なかったお子さまも、中高一貫校専門塾ならではの指導で定期テストの点数を跳ね上げ、その後の大学進学まで徹底的にサポートしていきます！
本郷中高の
成績アップ事例
当塾にお通いいただき、成績アップした本郷中高の生徒様・保護者様の声を一部ご紹介いたします。
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本郷中学校
1年生
数学(数量) 45点
66点
数学(図形) 56点
77点
ピンポイント解説と学習習慣形成で成績アップ！
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入塾時の学習状況 家庭学習の習慣がなく、勉強のやり方も分からず集中もできていませんでした。特に数学では模範解答を見ても理解できず、そのままテストに臨んでいたため、十分な得点が取れない状態が続いていました。
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学校教材をしっかりと理解できるよう演習 学校教材を中心に学習を進め、分からない問題には解説と解き直しを行いました。さらに学習アプリ「aim@」を活用して類題演習や復習を重ねた結果、基礎学力が向上し、自宅でも模範解答を見て理解できるようになりました。
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本郷高等学校
1年生
数学Ⅰ 38点
76点
学校配布問題集の徹底演習で成績アップ！
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入塾時の学習状況
試験1週間前に1日4時間ほど勉強する習慣がありましたが、それ以外はほとんど自主学習をせず、学校配布の問題集も試験前でもあまり取り組んでいませんでした。そのため、演習不足で思うような点数が取れていませんでした。
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学校配布問題集の演習を徹底
学校配布問題集を中心に学習を徹底し、分からない問題は講師が解説しました。継続的な学習習慣をつけるため、自宅での解き直しや語彙力強化、問題集を使った自主学習を指導しました。
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本郷高等学校
1年生
数学A 33点
54点
問題演習の徹底と計画的な復習で成績アップ！
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入塾時の学習状況
『チャート式 基礎からの数学』の問題は一度解いていたものの、繰り返し復習せずテスト範囲を1周だけで終えていました。長期休暇の宿題も未提出があり、定期テスト前の演習量が不足しているため、計画的な学習が必要な状況でした。
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テスト範囲の復習を徹底
本郷高校の定期テストは『チャート式 基礎からの数学』の問題が多く出るため、問題集のテスト範囲を3周する学習計画を立てて指導しました。1周目の解答後に間違えた問題を解き直し2周目を終え、テスト前に3周目を終えることで万全の対策を実施しました。
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本郷中学校
3年生
代数 37点
74点
勉強習慣を身につけて成績アップ！
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入塾時の学習状況
入塾前は宿題をこなすだけで繰り返し学習ができず、家庭での勉強習慣も定着していませんでした。部活で疲れて帰宅後は勉強時間がほとんど確保できない状態でした。
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正しい勉強法の徹底と演習時間の確保
本郷中では『青チャート』を使い、早めに発表されるテスト範囲を当塾のアプリで管理し、テストまでに2周する目標で学習を進めました。宿題もほとんどがチャート式から出されるため、間違えた問題のチェックと指導内での解き直しを徹底。長めの2時間指導で、部活帰りで勉強できなかった時間を塾で確保し、計画的な演習を実現しました。
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本郷中高の学校概要
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本郷中高の使用教材本郷中高の授業では、以下の教材が使用されています。定期テストの出題範囲は基本的にこれらの教材に基づいているため、教材を活用した学習を進め、内容をしっかりと理解することが成績向上の鍵となります。
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英語・中学生：NEW TREASURE、ENGLISH SEARCH、新Aクラス問題集、GRAMMAR IN USE、Sirius21
・高校生：NEW TREASURE、Heartening、高校リード問題集、Viewpoint、チャンクで英単語
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数学・中学生：プライム数学、新Aクラス問題集、青チャート
・高校生：青チャート
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理科・中学生：ベネフィット化学基礎
・高校生：プログレス物理、ベネフィット化学基礎
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本郷中高の教育-
コース
本郷中高は6年間の一貫教育を基本とし、高校から生徒の希望と成績に応じてコースが分かれます。高校1年次より、最難関国立大学を目指す「特進コース」と、多様な進路に対応する「進学コース」を設置。高校2年次には各コース内で文系・理系を選択し、目標に向けた専門的な学習を深めます。このように、基礎学力の定着から発展的な学習へと、段階的に進路希望を具体化していく体制が整えられています。
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宿題・課題
「自学自習」の精神を重視しており、生徒の自主性を引き出す課題が特徴です。量は多すぎず少なすぎず、計画的な学習習慣を促す設計ですが、受け止め方は個人差があります。中学3年次の「卒業論文」や、独自の数学試験「本数検」など、探究心や基礎学力の定着を目的とした独自の取り組みが豊富です。頻繁に行われる小テストと合わせて、日々の地道な努力が求められる学習環境と言えます。
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補習・講習
補習・講習においても「自学自習」の理念が貫かれています。定期考査の成績不振者には指名制の補習がありますが、特に高校では課題提出と再テストが中心で、安易に与えるのではなく自ら学ぶ姿勢を重視します。長期休暇中には、教養を広げる講座から大学受験対策まで、多彩な内容の希望制講習「サマーセミナー」が開講され、生徒が目的意識を持って主体的に学べる機会が提供されています。
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本郷中高の進路-
主な合格大学
東京大学：14名、京都大学：2名、一橋大学：8名、東京科学大学：6名、北海道大学：6名、東北大学：9名、名古屋大学：1名、大阪大学：1名、筑波大学：4名、千葉大学：7名、東京学芸大学：1名、東京外国語大学：1名、横浜国立大学：6名、早稲田大学：130名、慶應義塾大学：92名、上智大学：25名、東京理科大学：83名、明治大学：129名、青山学院大学：17名、立教大学：28名、中央大学：29名、法政大学：35名、学習院大学：11名、国際基督教大学：3名、同志社大学：6名、立命館大学：1名、関西大学：1名、関西学院大学：2名 など
※2024年度実績より
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本郷中高の定期テスト対策
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【科目別】重要教材について
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英語
中学：NEW TREASURE／高校：Heartening
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数学
中学：プライム数学、新Aクラス問題集／高校：黄チャート、青チャート
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【科目別】定期テストの攻略法
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中学英語
重要教材：NEW TREASURE
テストの出題傾向：NEW TREASURE自体が難易度の高い教材であるため、テストも高度な内容となります。文法問題では、単なる穴埋めだけでなく、文中の誤りを指摘し訂正させるような、深い理解を要する問題が出題されることがあります。英語コミュニケーション（長文読解）では、語彙レベルが高く、語数の多い長文が出題されるため、速読力と精読力の両方が求められます。
取り組み：まずはNEW TREASUREの本文理解、単語・熟語の暗記を徹底します。その上で、付属の問題集を繰り返し解き、文法事項や構文を深く理解します。特に誤文訂正問題への対策は重要です。お子様の状況によっては、WAYSにある標準レベルの教材で基礎を固めてからNEW TREASUREに取り組むなど、段階的な学習も有効です。長文対策として、精読と速読のトレーニングも行います。
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中学数学
重要教材：プライム数学、新Aクラス問題集 など
テストの出題傾向：計算問題や基本的な解法を問う問題も出題されますが、応用問題の比重が大きいのが特徴です。平均点を取るためには、応用レベルの問題演習が必須となります。思考プロセスを問う問題や、証明問題なども多く出題される可能性があります。
取り組み：指定された問題集（プライム数学、新Aクラスなど）の反復演習が基本です。特に数学が苦手な場合は、まず基本問題・例題を完璧に理解し、確実に得点できるようにすることを最優先します。その上で、応用問題にステップアップしていくことが重要です。基本が疎かなまま応用問題に手を出しても、点数には結びつきにくいでしょう。「本数検」対策として配布されるプリントは、WAYSでも徹底的に反復演習を行います。
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WAYSの指導について-
1学校で習った範囲の復習・演習を徹底
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2毎授業の確認テストで単元の定着度を管理
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3学校の宿題・日々の小テストも塾で対応可能
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4勉強のやり方から伝授
中高一貫校専門塾として培ったノウハウで、本郷中高の生徒の成績を跳ね上げます！
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本郷中高生のための
WAYSの定期テスト対策指導
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01学校別の重要教材に
特化した指導
一般体な個別指導塾は、公立の中学校が使用する検定教科書の指導は得意としていますが、中高一貫校で使われる独自教材の指導に離れていないことがあります。
そこで当塾では、生徒一人ひとりが学校で使用している教材に対応した指導を行っております。
その中でも、特に試験に出やすい教材（重要教材）を学校ごとの選定し、授業進度に対して7割程度のペースで追走しながら復習ができているかを管理しながら、試験に向けた対策を進めます。 -
02試験範囲を把握して
効率的な指導
一般的な個別指導塾では、中高一貫校生の割合が少ないため、地元の公立中学生の試験範囲の対策には力を入れていても、中高一貫校の生徒一人ひとりの試験範囲の把握や対策まではなかなか手が回りません。
そこで当塾では、各生徒の通っている学校の試験範囲や試験日程を把握することで、いつまでになにを対策すればよいかを逆算して指導しております。
毎回の指導で行う確認テストでは、前回の指導内容の定着度を測り、試験範囲分の確認テストはすべて合格した状態で試験に臨んでもらいます。 -
03長時間指導で
演習量をしっかり確保
中高一貫校の授業進度は公立の中高と比べて約1.2倍となっているため、一般的な個別指導塾で行われる60〜90分の指導では、学校のペースに追いつくことが難しくなっています。
ですが、当塾では1回あたりの授業時間を長く設定しているため、本来中高一貫校生に必要な勉強（演習）時間をしっかりと確保することができます。
また、指導時間中に学校から課される宿題の対応も対応しているため、家で勉強できない生徒さんでも塾内で全て完結できるのも強みの1つです。 -
04勉強のやり方から徹底指導
成績が伸び悩む中高一貫校生の悩みとして、『勉強のやり方がわかっていない』というものがあります。学校や塾での授業を聞けば「なんとなく理解した」という状態にはなりますが、それで満足してしまうといざテストとなった際に「自力でできる」ようにはなりません。
そこで当塾では、「わかる」ではなく「できる」ようになるための勉強法の指導も徹底的に行い、試験本番で自力で解ける力を身につけていただくことで点数アップにつなげていきます。
その他にも、
- ・授業プリントや宿題も塾で管理
- ・小テストや休み明けテスト対策も可能
- ・学校に合わせた進路指導
など、定期テスト以外の部分でも学校対応を実現しています！
WAYSにお任せください！
本郷中高の定期テストを熟知した専門の講師陣が、
お子さまの成績を必ず跳ね上げます。
24時間対応！たった1分で簡単予約！
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なぜ本郷中高の生徒は
WAYSが最適なのか？
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理由1
一般的な個別指導塾では中高一貫校の定期テストに対応できない
一般的な個別指導塾では、地域の公立中学校向けの指導が中心であり、本郷中高のカリキュラムや教材に対応することが難しいです。また、講師も中高一貫校生の指導経験が多くなく、進度の速い独自カリキュラムや高度な内容に適した指導を提供できないことがあります。
WAYSでは、これまで多くの本郷中高生を指導してきた経験から、本郷中高の定期テスト対策に関するノウハウを持っており、さらに教室間での情報共有を行っているため、どの教室でも本郷中高に特化した対策が可能です。 -
理由2
集団塾や予備校では学校の授業と合わない
集団塾や予備校では、大学受験に向けたその塾独自のカリキュラムが組まれて授業を展開することが多いため、そもそも学校の定期テスト対策はカリキュラムに含まれておらず、対応してもらえないことが多いです。また、本郷中高生が集団塾や予備校に通うことで、学校のカリキュラムに上乗せして塾でのカリキュラムを進めることになるため、学校の定期テスト対策を十分に行うことができなくなる可能性があります。
WAYSでは、学校での大学受験向けカリキュラムが終わる高校2年生ごろまで定期テストの対策を徹底しているため、大学受験基礎を固めつつ内部進学や指定校推薦などのための評定も確保することが可能です。 -
理由3
定期テストから大学受験・推薦対策までトータルサポートできる
一般的な個別指導塾や予備校では、定期テストや大学受験のいずれかに特化していることが多いですが、WAYSでは中高一貫校生の6年間をトータルサポートを実現しているため、本郷中高での大学受験範囲が終わる高校2年生頃までは学校の定期テスト対策を重点的に行い、以降はお子さまの希望進路に沿った対策というようにメリハリをつけた指導が可能です。これにより、WAYSは本郷中高生に特化した最適な環境を提供しています。
本郷中高の生徒が多い教室
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駒込教室
- 住所
- 〒170-0003
東京都豊島区駒込1-3-2 まるやビル3階
- 電話番号
- 0120-913-938
受付時間 10:00~20:00
以下に地図が表示されます。（読み込みに時間がかかる場合がございます。）
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池袋教室
- 住所
- 〒171-0022
東京都豊島区南池袋1-25-9 M.Y.Tビル6階
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- 0120-913-938
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