中附中高専用対策で定期テストの点数を跳ね上げます！

中附中高の 成績アップ事例

当塾にお通いいただき、成績アップした中附中高の生徒様・保護者様の声を一部ご紹介いたします。

• 中央大学附属中学校 3年生 数学 35点 64点

  確実な学習時間確保で成績アップ！

  続きを読む

  • 入塾時の学習状況

    入塾時には勉強習慣が全くなく、中学受験後の約2年半ほとんど自宅学習をしていませんでした。提出物は出していたものの、学習時間が極端に少なく、内容を理解せずに答えを書いて出すだけで、学力はほとんど身についていない状態でした。

  • 最初のステップは学習時間の確保

    入塾後は週3回の通塾で毎週6時間の学習時間を確保し、徐々に集中力が持続するようになりました。宿題にも主体的に取り組むようになり、提出のための作業が本当の学習へと変化。まず量を確保し、その後に質を高めるというステップが効果を発揮しました。

  閉じる
• 中央大学附属中学校 3年生 英語 20点 41点 数学 42点 61点

  講師管理で計画的にWAYS勉強法を実施し成績アップ！

  続きを読む

  • 入塾時の学習状況

    勉強方法が定まらず、宿題や小テストに追われる日々で、定期テスト対策プリントに手が回らず十分な準備ができないままテストに臨んでいました。

  • 勉強方法の確立によりテスト対策時間を確保

    WAYSでは明確な勉強方法と講師の管理のもとで計画的に学習を進められたため、効率が向上し、宿題や小テスト対策も含めた指導を受けられるようになりました。その結果、定期テスト対策プリントにも余裕を持って2周以上取り組めるようになりました。

  閉じる
• 中央大学附属高等学校 1年生 英語 54点 72点 数学 28点 70点

  疑問点を残さないようにして成績アップ！

  続きを読む

  • 入塾時の生徒の学習状況

    中央大学附属中の数学では『体系数学』を使用していましたが、授業内容を十分に理解できておらず、一人で問題を解くのが難しい状況でした。生徒本人も中3の2学期頃から数学が分からなくなったと感じており、悩んでいました。英語についても語彙力が不足し、文法の理解も曖昧でした。

  • 復習を兼ねて演習量を増やす

    春期講習中に中3の苦手内容を復習し、通常授業へとつなげました。高校の数学では、自主的な学習が求められるため、理解の浅い部分を明確にし、演習量を増やしました。間違えた問題は解き直しを行い、定着を図りました。英語では穴埋めプリントを繰り返し暗記・暗唱し、和訳や文法確認を通じて語彙力も強化していきました。

  閉じる
• 中央大学附属高等学校 1年生 数学 44点 77点

  塾の授業と自主学習を使い分けて成績アップ！

  続きを読む

  • 入塾時の勉強方法

    学習時間が不足しており、授業内でも提出期限に追われて課題をこなすだけの状態でした。問題集も1周で終わってしまい、復習による得点向上にはつながっていませんでした。また、部活の影響で通塾が不定期になり、計画的な学習が難しくなっていたことも、追われる学習の原因となっていました。

  • 問題集を２周終わらせたことで成績アップ！

    学年の進級をきっかけに学習意識が向上し、塾で1周目を演習、自主学習で2周目を進めるスタイルを導入。理解を深めながら計画的に学習を進めた結果、数学I・Aの全範囲を2周し、平均点を上回る成果を達成。以前の「1周で終わり」の状態から大きく成長しました。

  閉じる