攻玉社中学校1年生―キーポイントの高速暗唱で成績アップ!

攻玉社中学校の成績アップ事例を紹介します。

この生徒は中学1年の11月に入塾しました。入塾直後の2学期期末テストでは、英語が36点という状況でした。

入塾から3ヶ月間、当塾で学習していくことで、次の学年末テストでは英語が68点と大きく成績をアップすることができました。

なぜ成績が大幅に上がったのでしょうか?その理由をお伝えします。

入塾時の学習状況

攻玉社の英語のテストは、『ニュートレジャー』のキーポイントから並べ替え問題や穴埋め問題が出題されています。よってキーポイントを覚えれば、確実に点数が上がります。

しかし、この生徒には問題がありました。キーポイントを1ページ分覚えるのに1時間以上かかっていたのです。入塾前も真面目に暗記をがんばっていたようです。しかし、あまりにも時間がかかり過ぎ、英語そのものにも苦手意識を持ち始めてしまいました。そこで、当塾を訪ねてきたとのことでした。

書いて覚えるのは効率が悪い

なぜ、1ページ9~10つの短文暗記に長い時間がかかっていたのでしょうか。

それは、初見のキーポイントを暗記しようと、一生懸命、1文ずつ日本語から英語に書いて覚えようとしていたのです。外国語を初心者が身につけようとするとき、最初からスペルを書けるようになる必要はありません。まずは、口頭で和文を瞬時に英文へ変換できるようにすることが先決です。

この方法なら、1年生の中盤まではたった5分~15分程度で1ページ分のキーポイントは暗唱できますし、暗記のハードルを下げることができるのです。

そのために例文を暗唱する際に当塾では、

①『分からない箇所に下線を引き、辞書で調べつつ和訳する』
②『意味を込めて3回音読後、英文を隠してひたすら暗唱』

という方法をお勧めしています。

もちろん、暗唱ができるだけではスペルまでは正しく書けません。しかしながら、スペルを覚えるのはその後でいいのです。暗唱ができた文章なら、いつもより簡単にスペルも覚えられるようになっているはずです。

文法学習により暗唱の難易度を下げて成績アップ!!

時間がなければキーポイント丸暗記でも成績は上がります。しかし、文法の知識がないまま暗唱を強行すると生徒が大変ですし、むしろ時間がかかってしまうことさえあります。

大切なことは、定期テスト対策として必須となるキーポイントの暗唱・和文英訳がスムーズに行えるようになることです。そのためには、日頃から真面目に英文法や英単語の学習を進めることが重要です。

あくまでも、確かな実力をつけた上での暗唱だということを忘れてはいけません。英語は、文法・単語・例文暗記・本文和訳と学習内容が多岐にわたります。このように順序良く、計画的に学習を進めることが大切なのです。

今後の目標

次の目標は、今よりも英語の成績を上げ得意科目に仕上げていくことです。

一度成績が上がると、その点数が生徒の基準となり勉強時間も増える傾向にあります。一方で、逆に油断をしてしまいせっかく上げた成績がもとに戻ってしまう生徒もいます。成績が上がった次のテストこそが勝負です。初心と学習法を忘れずに、この生徒が好成績をマークし続けられるよう指導を継続していきます。

 

個別指導塾WAYSでは、将来の大学受験に備えて学校の成績を上げたいと考えているものの、「中だるみ」に陥ってしまった生徒が多く入塾しています。その生徒たちが勉強方法を工夫し、短期間で結果を出しています。

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佐藤聖一

佐藤聖一

個別指導塾WAYS 自由が丘教室 室長 「何事も自分から」を信条に、日々自らを実験台として効果的な学習法・指導法を追究している。最近の興味の対象は語彙の増やし方。

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2018年06月29日