英語の勉強法で迷ったらとりあえず「例文の暗記」をしてみよう!

迷ったら「例文の暗記」

皆さん、英語の勉強ってどのようにしていますか?

当塾では入塾前に個別の説明会をしているのですが、訪れる中高生の中で「英語の勉強の仕方がわからない」というお悩みを抱えている方はとても多いと感じます。

また、世の中にはいろいろな勉強法があふれていて、どれを選べばいいかわからないという中高生も多いでしょう。

そんな中高生にオススメしたい勉強はとにかく「例文の暗記」をすることです。
『プログレス』では「Look」、『新中学問題集』では「Key Sentences」のように、中間一貫校で使っているテキストではほぼ間違いなく重要文法を使った例文が載っていると思います。

例文の暗記は多くの中高生が勉強で不足しがちな部分を補ってくれる可能性があります。

「今やっている勉強のやり方でうまくいっていない・・・」「そもそも英文法の勉強の仕方がわからない・・・」という方は是非最後までご覧ください!

なぜ「例文の暗記」がいいのか

「例文の暗記」をオススメする理由は大きく3つあります。

①テストに対応しやすい

どの学校でも英語のテストでは空欄補助や並び替えの問題が頻出します。

まずはそういった問題を理屈抜きにして「ここはこの並びじゃないと変な気がする」「ここはこの単語を入れたほうが自然な感じがする」といった感覚を養うことがテストで点を取るためには重要です。

I want ( ) ( ) to drink. の空欄補助がでて「I want cold something to drink. だと何か違う感じがする・・・」という感覚があるとテストではより早く解くことができます。

このように「例文の暗記」をすることで解答の方向性が感覚的にわかることが増えます。例えば例文でI found something black in the box.という例文を暗記している人は「cold something だと何かおかしい、something coldのほうがしっくりくるな」ということに気づきやすいのです。

②バランスよく勉強を進めやすい

勉強は「理解」「暗記」「演習」どれかに偏りすぎると、思うように成績が伸びません。完全に独立しているわけではなく、お互いに補完するような関係になっています。

そして英語の成績が上がらない原因で最も多いのが「暗記」量の不足です。平均点以上が取れない場合は「暗記」の部分が疎かになっていることが多いのです。

I found something black in the box. 私は何か黒いものを箱の中に見つけた。

という例文を勉強するときに、成績が上がりづらい考え方は、

「学校の授業や文法の解説で「something+形容詞」で「何か(形容詞)なもの」と理解できたから大丈夫!」

「課題で『I found ( ) ( ) ( ) the box. 私は何か黒いものを箱の中に見つけた。』のように出題されて演習はできてるから大丈夫!」

と考えてしまうことです。

もちろん「理解」「演習」も重要ですが「I found something black in the box. 私は何か黒いものを箱の中に見つけた。」という例文を「暗記」することも同じくらい大切です。むしろ「暗記」できている状態をどれだけ維持できるかが勉強の最重要ポイントとも言えます。

そしてこの「暗記」はテスト前に自発的に勉強しないといけないことが多いため、学校から指示を出された課題だけをやっていると不足しがちです。

③必要な要素が詰まっている

②で言ったことの延長になりますが、例文は「理解」「演習」で学んだことの記憶の手がかりになります。

I found something black in the box. の文を「暗記」しておくことで、「そういえばsomething+形容詞 って学校で習ったな」と理解の手助けになったり、「ここは問題集の空欄補助でblack something って間違えたところだ」と思い返すことができます。

こういった学習したことの記憶の手がかりとしても、例文暗記は優秀です。

人に相談しながら進めてみよう

以上のように迷ったらまずは「例文の暗記」をお勧めします!

ただ「例文の暗記」ももちろん万能の勉強法ではありません。

勉強の進め方はバランスが大切で、理解が足りていない場合もありますし、あまりにも演習しすぎていない場合もあります。暗記も中途半端にやってしまうと時間だけかかってしまって効果が薄れてしまいますので、最低限のコツは押さえている必要があります。

当塾では「周回することで定着」することを基本的な勉強としていますが、せっかく周回をするなら、より効果のある勉強法で周回するべきです。勉強を先生にみてもらって勉強法のアップデートをする必要があります。

個別指導塾WAYSでは、そういった勉強法のアップデートができるようにサポートをしています。

これまで「勉強してるのに結果が変わらなかった」「問題集を解いてるのに成績があがらなかった」という方は、是非個別指導塾WAYSにお問い合わせください!

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生澤和史

生澤和史

個別指導塾WAYS 大船教室教室長 慶応義塾大学環境情報学部卒 得意科目は数学 学部時代の専攻は教育経済学 集団塾講師、家庭教師の経験を活かし、生徒の学力向上に励んでいる。 趣味はベース、カラオケ、料理

コース紹介 中高一貫校生・高校生対象

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2020年05月19日