長期間記憶するためにはインプットとアウトプットはどちらが効果的か

new_pixta_17500894_m

インプットとアウトプットという言葉をご存知でしょうか。

インプットとは、知識を頭に入れることです。
アウトプットとは、頭に入れた知識を使うことです。

さて、インプットとアウトプット、
どちらを重視するほうが長期間にわたって覚えられるでしょう?

答える前に、例を上げてみます。

「学校や予備校の授業を聞いている」というのがインプットです。
「授業ノートの赤字を隠して答える」というのがアウトプットです。

「教科書や参考書をひたすら読んで知識をいれる」というがインプットです。
「問題集をひたすら解いてみる」というのがアウトプットです。

「試験前に友達に教わる」というのがインプットです。
「試験前に友達に教える」というのがアウトプットです。

答えはアウトプットです。
インプットしただけではすぐに忘れます。

先週の授業や先週読んだことで覚えている知識は、
問題演習などのアウトプットをした知識だけではないでしょうか?
アウトプットをするかしないかで、
記憶から消えるか消えないかが決まります。

長期的に記憶するためには、
インプットを繰り返すことは、そこまで重要ではありません。
記憶するきっかけづくり程度のものと捉えてください。
「アウトプットのためのインプット」です。

頭に入ってきた膨大な知識量の中から、
覚えたい知識を選んでアウトプットをすることで、
一時的な記憶から長期的な記憶にすることができます。

ここで注意したいのが、予備校や学校の授業は全てインプット、
つまり記憶のためのきっかけづくりにすぎないんです。
その知識を用いて、自分自身で問題演習などのアウトプットをしないと、
自分の知識にはなりません。

重視して欲しいのは、インプットよりもアウトプット、
つまり、授業を聞くよりも自主学習です。

よく聞く「予備校に行かずに、独学で難関大に合格」
というのはこの記事を読めば、至極当然のことに感じると思います。

The following two tabs change content below.
個別指導塾WAYS

個別指導塾WAYS

中だるみ中高一貫校生・高校生の定期テストの成績をたった90日で跳ね上げる個別指導塾。中高一貫校用教材に対応することで各中高一貫校の定期テストの点数に直結した指導を行います。低料金なので長時間指導が受けられるため、家で勉強できない中高一貫校生でも成績を上げることが出来ます。英語、数学をメインに指導を行っています。

コース紹介 中高一貫校生・高校生対象

中だるみ中高一貫校生の英語の数学定期テスト対策コース 高校生定期テスト対策コース 大学受験準備コース 大学受験コース

あなたにぴったりな記事10選

今日の人気記事

新着記事

本郷高校1年生―『青チャート』周回とアプリ使用で成績アップ!
湘南白百合学園中学校1年生―問題演習のスピード改善で成績アップ!
海城中学3年生―テストへ向けての学習習慣の確立で成績アップ!
開智未来中学2年生―解き直しを意識することで成績アップ!
聖学院中学1年生―勉強意識の変化と早朝勉強で成績アップ!
年末年始休暇のお知らせ
横浜女学院高校高校1年生―学習に対する意識の変化で成績アップ!
三鷹中等教育学校2年生―WAYSの3周勉強法で成績アップ!
横浜女学院高校1年生―疑問を解決してからの演習で成績アップ!
2021年1月7日より変更~指導料金改定のお知らせ

2013年06月14日