大学への内部進学に必要な成績は?国際基督教大学高等学校編

国際基督教大学高等学校からの内部進学に必要な成績や、成績が低迷している場合の対応方法について、2500人以上の中高一貫校生の内部進学をサポートしてきた実績のある専門塾が解説します。

内部進学するには、定期テスト対策が最重要です。

国際基督教大学高等学校で成績が低迷している理由は、多くの場合、家での勉強がたりないからです。

成績を立て直すには、普段から予習・復習を習慣化し、学校教材を反復演習する必要があります。

家だと勉強できない・勉強の進め方が分からない場合は、中高一貫校専門の個別指導塾で解決できます。


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国際基督教大学高等学校とは

国際基督教大学高等学校とは、言うまでもありませんが国際基督教大学(ICU)の付属高校です。

中高一貫ではなく、高校受験のみという点では他の付属高校とは少し異なります。

内部進学の人数

ICUの1学年の生徒数はおおよそ240名程度ですが、その内、大体80名程が内部進学できます。

とはいえ、ICU付属の生徒の中には初めから外部受験を狙っている生徒も少なくはないので、単純に上から80名で決まるわけではないようです。

内部進学に必要な成績

ICUの内部進学に必要な成績は、おおよそ決まっています。

評定が3.8以上であれば、基本的には内部進学が可能という形です。過去には3.74で内部進学が出来た生徒もいたようです。

もちろん基準に過ぎないので3.8だから絶対大丈夫とはなりませんが、内部進学を目指す場合に、どの程度の評点を取らなくてはいけないかということは意識しておいたほうが良いでしょう。

評定の計算方法は、(2年生の年間成績の平均+3年生の1学期の成績)÷2です。

そのため、比重としては3年の1学期が極めて重くなっており、3年の1学期でいかに高い評点を取ることが重要であるかがわかります。

今高校2年生で評点が微妙な人でも3学期と3年の1学期で評点を上げれば、内部進学の可能性は出てきます。

自分の成績とにらめっこして、どの程度の成績を取る必要があるのか、きちんと計算しましょう。

単位という概念

また、ICU高校は単位制になっており、単位が大きい科目で高い評価を取れば、その分平均評定が上がります。

そのため、1科目で3単位がつく英語や数学などの評価が高ければ、単位数の低い科目の評価が低くても十分それを補うことが可能です。

評点を稼ぎたいなら、単位数の大きい科目の成績を上げることが最優先です。

評点を稼ぐために

ICU高校は実力性というか、成績の付け方はほとんどテストで決まります。

そのため、授業を真面目に聞いて課題などを出していても、テストで点が取れなければ高い評点を取ることができません。

また、試験も曲者で、たとえば数学のテストでも問題集とは異なる問題が多く出たり、英語の文章も初見の文章が出るため、自力が試されます。

そのため、ICU高校の生徒は自力がつくため、内部進学ができなくても100名以上ICUに受験合格が可能なのでしょう。

テスト対策でも、学校指定の問題集だけで終わらず、さらなる実力がつく問題集や参考書も使いましょう。

課題で評点を稼ぐ

ただ、課題で評点に大きく影響するものもあります。

たとえば英語において、英語の本を読みレポートを書く課題は非常に評点に響く課題です。

この課題は満点を狙い、評点を稼ぎましょう。

評価の高い本について

ハリー・ポッターシリーズのように、読むことで高い加点が得られる本は、ページ数が多く読み切るのが大変です。

そういった場合は、先に映画を観る、あるいは日本語訳で内容を把握してから原書に目を通すといった方法が有効です。

内容をあらかじめ知っているだけで、理解度は大きく変わります。加点の高い本を選ぶ際は、こうした工夫を取り入れてみてください。

また、別のアプローチとして、加点は低くても薄くて読みやすい本を数多く読むという方法もあります。

自分の読むペースや得意・不得意に合わせて、どちらの戦略が向いているかを考えてみましょう。

内部進学が決定するまで

1学期の評点までで決まるという話を書きましたが、ICUの内部進学が正式に決定するのは、3年生の11月です。

そのため、評点がギリギリの人は、1学期が終わった段階で大学入試に向けた受験勉強をしておいた方が良いです。

もちろんそうならないように、1学期終了時点で余裕のある評点を取って、余裕のある夏休みを迎えられるのが理想です。

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指導時間内で成績を上げるために必要な演習を十分に行えます。

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また、テスト範囲の確認テストをすべてクリアしてから本番に臨めるよう進捗管理するため、確実に成績を伸ばせます。

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