中高一貫校で進級できないとどうなる?後悔する前にやるべき対策法

中高一貫校で進級できないとどうなる?後悔する前にやるべき対策法
中高一貫校では、出席日数が足りない場合や定期テストで赤点を繰り返している場合、進級できない可能性があります。

せっかく中学受験をして入学できた学校も、進級できなければ意味がありません。

そこでこの記事では、中高一貫校生が進級できない理由と、進級できない場合どうなるのか・進級できないといわれる前にやっておくべき対策法をご紹介します。

「中高一貫校に通う子どもが、赤点ばかり取っている」
「学校で先生にこのままでは進級できないといわれた」

など、中高一貫校の進級問題でお悩みの保護者の方は、ぜひ参考にしてください。

中高一貫校で進級できない2つの理由

中高一貫校生が進級できない場合、2つの理由があります。
まずは、なぜ進級できなくなってしまうのか、その原因を把握しておきましょう。

出席日数が足りない

不登校や病気療養といった理由で、長期間学校に登校できない場合、出席日数が足りず、進級できないことがあります。

しかし近年は、病気で学校へ行けない場合でも、オンライン授業を受ける方法や、退院後に夏休みのような長期休みに補習授業を受け、出席日数を補うといった方法もあります。

さまざまな救済措置があるため、行きたくても行けない場合は、学校に相談してみましょう

赤点を繰り返している

中高一貫校は、1回程度の赤点で進級させてもらえないほど厳しくはありません。
追試や補講を受けるといった救済措置もあります。
しかし、定期テストで何度も同じ教科で赤点を繰り返していると、進級できなくなる可能性があります

はっきり「進級できない」といわれるまでには、学校側から何度か話があるはずです。
そのチャンスを逃さず、無事進級できるように対処することが重要です。

中高一貫校で進級できないとどうなるのか?

では、これらの理由から中高一貫校で進級できない場合、どうなってしまうのでしょうか?
ここでは、考えられる4つの今後をご紹介します。

留年する

進級できない場合、留年するのが一般的です。

しかし、去年まで後輩だった生徒と同じ教室で一緒に勉強することになるため、本人も同級生になる後輩も、どう接したらよいのかためらってしまうこともあるようです。

そのようなことに耐えられず、結局退学の道を選ぶ場合もあります。

別の学校へ転校する

進級できず別の学校へ転校するケースもあります。
中学生なら、家から近い公立の中学校への転校もあるでしょう。

しかし、小学校で別れた友達と、もう一度会うのは気まずいと感じる人もいるかもしれません。

高校生の場合は、タイミングが合えば全日制の高校に入学できますが、難しい場合は通信制や定時制の高校へ入学する方法があります。

フリースクールへ行く

フリースクールとは、何らかの理由で学校へ行けない生徒が通う学校のことです。
全国各地にあり、サポート体制やかかる費用、教育方針も異なります。

学校へ復帰することを目標とする場合や、子どもの居場所を提供するためのスクールなどもあり、目的に応じて通うことになります。

学校のように時間割があるわけではなく、何をするかは本人の主体性に任され、勉強をしなくても何かいわれることもありません。

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「不登校の中高一貫校生対策!勉強や進学はどうすればよい?」

高卒認定にチャレンジする

高校生なら、学校へ通わずに高卒認定を取得する方法もあります。
高卒認定」とは、正式名称「高等学校卒業程度認定試験」といい、以前は「大検」といわれていました。

高校卒業と同程度の学力があることの証明となるもので、合格すると大学・短大・専門学校の受験資格を得られます。

独学で学ぶほか、通信講座や塾へ通って取得を目指す方法もあります。

中高一貫校生は「進級できない」といわれる前に対策を

中高一貫校で進級できないといわれるまでには、途中で「赤点をなくすように」「これ以上赤点が続くと進級できない」と、何度か注意を受けているはずです。

進級できず後悔しないよう、すぐに対策を始めましょう。

授業の受け方を変える

成績不振が原因で進級できないといわれる人は、基礎知識が身についていないことが考えられます。

授業では、難しい言葉や用語を、先生が分かりやすく説明してくれているため、基礎をもっとも分かりやすく学べる場です。

授業中、板書を写すだけでなく、先生の発言も聞き漏らさないように集中しましょう。
重要だと思った発言は、しっかりノートにメモしておきます。

予習・復習を行うと、より知識が定着しやすくなります。
自宅で勉強する習慣がない場合、最初は集中力が続かず難しいかもしれませんが、じっくり頑張りましょう。

勉強法を先生や塾講師に相談する

定期テストの点がよくないもうひとつの理由として、勉強法が間違っていることが考えられます。

基礎が身についていないにもかかわらず、難易度の高い問題集に手を出してはいませんか?

どの科目も、まずは基礎から。
しかし、どのように基礎を学ぶかは、科目によっても異なります。

自分に合った勉強法が見つけられない場合は、先生や塾の講師に相談してみましょう。
勉強法を変えるだけで、ぐっと成績がアップする可能性もあります。

塾へ通う

効率的に成績を上げたい場合は、塾へ通うことも検討しましょう。

基礎が身についていない場合、予備校に通っても、ついていけない可能性があるため、本人のレベルに合った学習ができる個別指導塾がおすすめです。
個別指導塾で、自分専用のカリキュラムを組んでもらえば、正しい勉強法で学力アップもしやすくなります。

また、周りに同じように勉強している人がいればモチベーションもあがり、自宅で勉強するよりも集中できるでしょう。

まとめ

中高一貫校は、学習内容が難しく進級できない生徒が毎年必ずいます。
しかし、進級できないことは、精神的にもつらいうえに、その後の進路にも少なからず影響を及ぼします。

このまま中高一貫校で最後まで過ごしたいのであれば、進級できるようすぐに対策を始めましょう。

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