実践女子学園中学校3年生―効率良い復習とテスト対策で点数アップ!

実践女子学園中学校3年生の成績アップ事例を紹介します。

この生徒は、中学3年の12月に入塾しました。入塾前の成績は英語の点数が50点、数学の点数が50点と平均と比べると低い点数でした。

しかし、入塾から6ヶ月間、当塾で数学の学習を継続していくことで、次の3学期期末テストでは英語が87点、数学が75点と、2科目とも点数アップに成功しました。

なぜ成績が大幅に上がったのでしょうか? その理由をお伝えします。

入塾時の学習状況

この生徒は入塾時、勉強をしていないだけでなく、授業の内容もきちんと聞いていませんでした。

過去の分野の理解度は単元ごとに差があり、覚えていない内容については、全くできていない状況でした。それでも、ある程度点数が取れていたのは、テスト前になんとか詰め込み勉強をしたからです。

しかし当然、付け焼き刃の勉強なので、高得点は取れません。更にいうと、付け焼き刃の勉強は内容が身につかないことが多いです。英語や数学は、積み重ねが重要な科目といわれています。これは当たり前で、英語と数学は前に習った単元の知識を、次の単元で当然のように使う科目なのです。

復習と問題演習の時間を確保

まず、今までやった範囲の苦手分野を復習、そして学校で新たに学ぶ分野の問題演習をしないことには成績の向上は見込めません。幸い、12月になり学校から復習用のプリントが出されたので、これを用いて復習をおこないました。また、できない問題に出会った際に、解答だけ見て先に進んでいても、できない問題はできません。

「きちんと解説を理解する・解説のわからないところは講師に聞く・解き直しをする」作業を徹底しておこないました。

さらに、宿題範囲すべての問題を3周させました。理由は解き直しの徹底と、演習量の確保です。今まで問題を解いている量が少ないため、計算問題・文法問題を解くにもかなりの時間がかかっていました。それでは試験問題が解き終わらないため、スピードアップも目的として問題を複数回解いてもらいました。

勉強量の確保で成績アップ

このように勉強量を確保した上で、本人に必要な学習内容を選択して勉強をした結果、学年末試験で成績が大きく上昇しました。

70点台後半~80点台後半は、その勉強範囲だけでなく、その前の単元の基礎内容をきちんと把握できていることを表しています。もちろん、塾だけの力ではなく本人の「成績を上げたい」という意志と努力が最も重要なことは言うまでもありません。

しかし、やる気だけでなく、効果的な勉強が噛み合えば短期間でも成績が上がることを示してくれました。

今後の目標

この生徒の今後の目標は、まず勉強ペースを変えず、高得点を維持すること。加えて、効率的に勉強して他科目の成績を上げつつ、英数の成績をさらに向上させることです。

この生徒は成績アップに対して非常に前向きな姿勢で取り組んでいるため、今すぐでなくとも長期的にこの目標を達成できると思います。

 

個別指導塾WAYSでは、このような今まで勉強することができなかったけれども一念発起してがんばろうという生徒がいます。できなかった期間に応じて成績上昇までの期間は変わりますが、きちんと計画を立てて、勉強量を確保すれば成績は上がります。

学校の成績でお悩みの方は、是非ともお問い合わせください!

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堤健之

堤健之

個別指導塾WAYS 吉祥寺教室 室長 教育で感銘をうけた言葉は山本五十六の「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」

コース紹介 中高一貫校生・高校生対象

中だるみ中高一貫校生の英語の数学定期テスト対策コース 高校生定期テスト対策コース

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