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- 青山学院高等部
- 青山学院横浜英和高等学校
- 浦和ルーテル学院高等学校
早めの評定・学力テスト対策で 内部進学&志望学部合格へ
青山学院大学の内部進学に
立ちはだかる2つの壁
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第一の壁
青学に進学できるか
このままの成績で、
青学の内部進学は可能なのか? -
第二の壁
希望の学部に行けるか
今の成績で子どもの行きたい
学部に行けるのか?
青山学院大学付属校別
内部進学・希望学部合格のポイント
青山学院高等部(付属)の対策
内部進学評価基準
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- ・高校3年間の評定換算点(各教科の単位数✖️評定)
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・学力テスト
┗30点以下の科目2つ未満
┗2回のテスト合計点が50%を超えること
人気学部の推薦を勝ち取るには?
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ポイント1
早めの文理別テスト科目対策
高校3年生の9月と11月に実施される学力テストは、内部進学にも希望学部への進学にも関わる重要なテストです。共通科目である英語と国語に加えて、理系は数Ⅲ範囲までと理科、文系も社会に加えて、数ⅡBが受験科目となります。さらに、これまで学習してきた全範囲が対象となるまさに集大成のテストとなるため、一夜漬けで対策をするのは不可能です。確実に内部進学・希望学部の推薦を勝ち取るためにも、高1の段階からしっかり基礎を固めてくことが重要です。
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ポイント2
高1のテストから評定に関わる
当然、各学期に実施される定期テストも内部進学を左右する大事な要素です。特に人気のある経営学部や国際政治学部を狙う場合は、高1時点から評定8以上をキープするのが目安と言われています。また、学力テストの成績が同じレベルの場合は、評定によって希望学部の推薦枠が決まるとも言われており、内部進学において最も比重が大きい要素でもあります。
中高一貫校専門塾から「青山学院高等部生」へのアドバイス
青山学院高等部からの内部進学は大きく分けると、評定と学力テストによって評価されます。学力テストはこれまでに学んだ広い範囲から出題されるため、普段から定期テスト対策をしっかりと行うことが評定と学力テスト対策の両立につながります。特に人気学部を狙う場合は高1から評定8以上とかなり高い基準を求められるため、高1からすでに内部進学対策は始まっていると意識することが大切です。
浦和ルーテル学院(系属)の対策
内部進学評価基準
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- ・学校の評定
- ・出席日数、生活態度
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- ※2031年からは条件を満たせば全員が内部進学可能に
人気学部の推薦を勝ち取るには?
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ポイント1
学校の評定は最上位を狙う
浦和ルーテルは他の青山学院大学付属・系属校に比べて、内部進学率が低い傾向にあります。2024年の進学実績では、内部進学者は61名中19名と約4人に1人という狭き門となっています。そのため、係属校だからと油断せずに、内部進学基準となる学校の評定をしっかりとキープする意識が非常に重要です。
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ポイント2
今後、内部進学が拡大していく
浦和ルーテルは2031年までに条件を満たした希望者全員が内部進学を可能にするという方針を発表しました。それに伴い、今後は少しずつ内部進学枠が拡張されていくことが予想されます。一方で内部進学者が多くなるがゆえに、希望の学部への進学枠争いは激化していく可能性が高いです。そのため、今後は周りの人より高い評定を取ることが求められるでしょう。
中高一貫校専門塾から「浦和ルーテル生」へのアドバイス!
現在は、青山学院大学の各学部への進学枠が数名程度と、内部進学をすること自体が難しいです。内部進学の基準は基本的に、学校の評定によって決められるため、とにかく毎回の定期テスト対策をしっかり行うことが何よりの内部進学対策となります。なお評価基準には含まれていないものの、英検®︎準1級やTOEFL iBT8-0点以上の取得が推奨されるなど英語に力を入れているため、特に英語は力を入れて学習を続けると良いでしょう。
青山学院横浜英和(系属)の対策
内部進学評価基準
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・評定3.0以上(内部進学席次はA基準優先)
A基準:高校3年間の評定平均
B基準:高3のみの評定 - ・河合模試の全科目で偏差値50以上
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・評定3.0以上(内部進学席次はA基準優先)
人気学部の推薦を勝ち取るには?
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ポイント1
高1のテストから評定に関わる
横浜英和では内部進学のために評定3.0以上が必要です。「高校3年生のみ」の評定(B基準)でもこの基準をクリアできますが、希望学部枠ではA基準(高1〜高3の評定平均3.0以上)が優先されます。そのため、より確実に希望の学部の推薦を勝ち取るには、高1の段階から定期テストで点数を取り続けることが必要です。
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ポイント2
河合模試に向けた総合的な対策も
学校の評定とは別に、河合模試にて全科目偏差値50以上を獲得していることも内部進学条件となっています。河合模試は中堅〜難関大学まで対応したレベルの模試であるため、偏差値50といえど、しっかりと準備をする必要があります。また平均ではなく、全科目で偏差値50を超える必要があるため、苦手科目の対策に力を入れることが大切です。
中高一貫校専門塾から「横浜英和生」へのアドバイス!
横浜英和の内部進学基準は、公式には「評価基準は毎年見直しを行っているため、入学後に公表する」とあり、年によって多少変動する場合があります。そのため、基準ギリギリではなくある程度余裕を持った成績を確保しておくと安心できます。また学校として高校卒業までに英検®︎2級の取得を推奨されるなど、特に英語に力を入れています。当然、周りの人たちも英語は特に力を入れて勉強をするため、その成績に遅れを取らないためにも英語を重点的に対策しておくことも希望学部進学のポイントとなります。
青山学院大学への内部進学を勝ち取るなら
中高一貫校専門塾WAYSに
"すべて"お任せ!
青山学院大学への内部進学に向けた
WAYSでの対策
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01
各学校の進捗に特化した指導で
内部進学に必要な成績へ到達!学校でお使いの教材を使い、次の定期テストの範囲を踏まえた対策を行うなど、お通いの学校の学習状況に合わせた指導を実施。カリキュラムの進度やレベルなどそれぞれの学校に合わせた特化指導だからこそ、お子さまの学力を内部進学に必要な成績まで最短で引き上げることができます。
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02
家で勉強できない生徒でも
十分な勉強時間を確保WAYSの指導時間は他塾より長い1コマ120分。塾内で必要な勉強時間を確保できるので、家や学校で勉強時間が取れないお子さまでも着実に成績を伸ばすことができます。部活や習い事で忙しいお子さまこそ必要な勉強時間を塾で確保し、大学への内部進学・希望学部の合格をつかみ取りましょう。
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03
演習中心のアウトプット学習で
着実に点数UP「授業を聞いている時は理解できたのに、テストになると問題が解けない…」そんな問題の原因は圧倒的な「アウトプット演習」の不足にあります。WAYSでは徹底的に問題演習を行い、また知識の定着を図る確認テストも毎回実施。「解ける」レベルまで定着させる指導で、着実にテストの点数UPに繋げます。
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04
定期テスト対策だけじゃない!進学に
必要な学力テスト・模試の対策も可能 青山学院大学の内部進学では、学力テストや河合模試など、学校の定期テスト成績以外も評価基準になる学校も多いです。学校から配られた過去問や模試に向けた対策課題などをお持ちいただければ、その教材を使った学力テスト・模試の対策指導を行うことも可能です。
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05
内部進学対策をしつつ一般受験の
同時対策も可能WAYSではまだ進路を完全に決められていない高1、高2生向けに内部進学の可能性を最大化しつつ、一般受験にも対応できる学習戦略を提供しています。「内部進学or一般受験」の二択ではなく、ギリギリまで両方の選択肢を残しておけるのもWAYSの特長です。また、国公立大学併願制度をお考えの方にとっても、内部進学×一般受験のW対策ができるというのは大きな強みになります。
\まずはお気軽にご相談ください/
青山学院大学付属・系属校生を多数指導してきたプロ講師が、
無料相談・体験指導を通じて、現状の課題と必要な対策を明確化。
志望学部への内部進学の可能性を最大化するアドバイスをお伝えさせていただきます!
早めの評定・学力テスト対策で 内部進学&志望学部合格へ
WAYSが選ばれる理由
スクロールできます
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教材 |
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カリキュラム |
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内容理解 |
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演習・定着 |
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対象生徒 |
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指導時間 (月40,000円の場合) |
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目的 |
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【WAYS合格実績】
青山学院大学の内部進学
青山学院大学内部進学 2025年進学実績
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- 青山学院高等部
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- 経営学部
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- 青山学院横浜英和高等学校
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- 法学部
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- 青山学院高等部
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- 経済学部
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- 青山学院高等部
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- 経営学部
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- 青山学院高等部
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- 文学部
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- 青山学院高等部
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- 教育人間科学部
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- 青山学院高等部
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- 理工学部
- ※WAYSの進学実績 一部抜粋
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