【中高一貫】中1の中間テストの点数で失敗!?諦めるのはまだ早いです!

【中高一貫】中1の中間テストの点数で失敗!?諦めるのはまだ早いです!
入学試験を乗り越えてすぐに迎えた、初めての定期テスト。
上手くいったという人もいれば、想像以上に悪かった…という人も少なくないでしょう。
入試に合格したのはまぐれだったのか…と不安になるかもしれません。

しかし、成績は中間テストだけで決まるわけではありません。
期末テストで逆転すれば、中間テストでの失敗を払拭できるわけです。
中間テストの結果に落ち込むより、次のテストに備えた方が得策でしょう。

今回は、中間テストで失敗した人が、期末テストで高得点を取る方法を紹介します。

失敗の原因は?

【中高一貫】中1の中間テストの点数が悪かった場合の対処法 原因
次の期末テストで逆転するには、今回の中間テストでなぜ悪い点数になったのかを分析する必要があります。
同じ失敗を繰り返さないためです。

以下によくある原因を3つ挙げますが、必ずしもこれだけとは限りません。
前回のテストやその勉強方法を見直して、自分だけの原因を探ってみましょう。

勉強時間の不足

そもそもテスト勉強をした時間が少なかった、という原因はよくあります。
「ギリギリになって焦ってワークをやった」「一夜漬けで勉強した」という人は、こちらに当てはまります。

テストで点数を取りたい場合、少なくとも2週間前から対策を始める必要があるでしょう。
多くの場合、テストの2週間前というのは、テスト範囲が発表される時期だからです。
2週間あれば、最初の1週間でテスト範囲の全体像をつかみ、部活動が無くなる次の1週間で苦手な部分を克服する、ということが可能になります。

集中力が足りなかった

「普段の勉強では絶対間違えない問題を、テストで出題された途端に間違えた」という経験がある人は、この原因に当てはまります。

勉強をしていてもテストの点数が下がってしまう理由の一つが、計算ミス漢字間違いなど、細かい部分を間違えることです。
このような細かい間違いは、普段の勉強から集中していなかった可能性があります。
普段のスタイルが、テスト当日にも反映されてしまったのです。

また、睡眠不足も、集中力低下の理由です。
「前日に一夜漬けしてしまった」「テスト週間は睡眠時間を削ってまで勉強した」という人は、睡眠時間が少なくなり、集中力が低下したおそれがあります。
実際、睡眠時間が減ると、集中力が低下し、記憶力テストの点数が悪くなったという実験結果もあります。(※)

(※参考:小島拓也『睡眠が記憶に及ぼす影響』

小学校と同じだと思っていた

中学生といえど、数か月前までは小学生でした。
小学校のテストは、中学入試対策に比べれば、簡単に感じたかもしれません。
しかし、その感覚を中学の定期テストにも持ち込んでしまうと、小学校とのギャップに苦しめられます。

中学校のテストは、小学校のテストに比べて難易度があがっています
1学期中に2回しか行われないということもあり、一回ごとのテスト範囲も、小学校よりも広範です。
さらに、中高一貫校の授業スピードは公立の学校に比べて早いため、より膨大な量がテスト範囲になる可能性があります。

そのため、小学校のテストと同じ勉強量で挑んでしまい、低い点数を取ってしまったという原因が考えられます。

期末テストで逆転しよう

【中高一貫】中1の中間テストの点数が悪かった場合の対処法 逆転
以上の原因を踏まえたうえで、期末テストの対策に臨みましょう。

期末テスト対策において重要なのは、「計画を立てる」「予想問題を解く」「前回のテストを分析する」の3つです。

計画を立てる

テスト当日から逆算して、勉強の計画を立てましょう。
早めに計画を立てることで、「勉強時間の不足」を未然に防ぐことがきます。
さらに、一日の勉強時間を計画で決めておくことで、睡眠時間を確保できるようになり、「集中力の欠如」も防止できるようにもなります。

計画は、テスト勉強の開始と合わせて2週間前から立てるのがおすすめです。
勉強計画の立て方については以下の記事に記載しているので、あわせて参照してください。
【おすすめ】定期テスト2週間前からの勉強計画

予想問題を解く

塾や市販の補助教材には、定期テストの予想問題が用意されていることがあります。
テスト範囲をある程度学習し終えたら、その範囲に該当する予想問題を解きましょう。

予想問題を解く際は、時間を計ります。
時間を計ることで、緊張感をもてるからです。
これにより、テスト前でも集中力を使った勉強ができるようになり、本番とのギャップを解消できます。

前回のテストを分析する

中学のテストには、先生によって出題の癖が出る場合があります。
「ワークと同じ問題が出る」「教材に載っていない応用問題が多い」など、出題方法はさまざまです。

そのため、前回のテストを分析することが有効になります。
科目ごとにテスト(を作った先生)の出題傾向をまとめましょう。
傾向をまとめることで、それに沿った効率的な対策ができるようになります。
例えば、「ワークと同じ問題」を出すという傾向がみられる場合は、ワークの問題を中心にした対策が考えられます。

ただし、傾向に沿った対策のみを行うことはやめましょう。
あくまで傾向であるため、必ずしもすべての問題がそれに沿うわけではありません。
傾向に沿った対策を行うのは、テスト範囲全体の勉強をひと段落済ませた後です。

また、前回のテストを見返すことは、前回のテストの難易度を再確認することに繋がります
これにより、前回の油断を反省して、「小学校と同じ」という認識を改められます。
中学校のテストはどの程度対策しないといけないかの感覚を、分析を通して身に付けましょう。

まとめ

最初のテストで失敗すると、その習慣を今後も続けてしまう可能性があります。
とくに中高一貫校には、一度成績が落ちると、なかなか上に上がってこない「深海魚」と呼ばれる人たちもいます。
「今のままではいけない」と考えたなら、すぐにでも対策を始めるべきです。

中高一貫校専門個別指導塾WAYSでは、数多くの中高一貫生が、テストの点数を跳ね上げています。
その秘訣は、それぞれの学校のテキストを教材として使用する点です。
中高一貫校に精通した講師陣が、各学校に合わせた指導を行うことで、難化した中高一貫校のテストにも効率よく対応できるようになっています。

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