早稲田実業中高専用対策で定期テストの点数を跳ね上げます!

早稲田実業中高の カリキュラムに 徹底対応した指導が可能です
「早稲田実業中高は特殊だから、普通の塾ではうちの子に合わない...」とお悩みではありませんか?
当塾では、これまで多くの早稲田実業中高の生徒をお預かりしてきた経験から、カリキュラムや定期テストの出題傾向などを熟知しており、お子さまにぴったりの指導をご提供することが可能です。
普通の塾で思うような結果が出なかったお子さまも、中高一貫校専門塾ならではの指導で定期テストの点数を跳ね上げ、その後の大学進学まで徹底的にサポートしていきます!
早稲田実業中高の
成績アップ事例



当塾にお通いいただき、成績アップした早稲田実業中高の生徒様・保護者様の声を一部ご紹介いたします。
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早稲田実業学校中等部 2年生 英語 43点 55点 数学 18点 61点問題集を繰り返して理解を深める事で成績アップ!
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入塾時の学習状況入塾前は部活動が忙しく、勉強時間を十分に確保できず、小テストや宿題に追われていました。そのため、テスト対策が不十分で、標準レベルの問題が中心のテストでも高得点を取ることができませんでした。
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勉強時間を増やしてその日のうちに全て完結勉強時間の確保と習慣づけが必要だったため、WAYSでは長時間の授業を活かして小テスト対策や宿題、学校教材の演習に取り組みました。自宅学習を塾で行うことで質問もでき、集中して効率よく学習できるようになり、自信と勉強習慣が身についていきました。
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早稲田実業学校高等部 2年生 数学 45点 66点現状に合わせたレベルの問題集周回学習で成績アップ!
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入塾時の学習状況部活動で疲れて家庭学習ができず、反復練習が不足していました。その結果、理解が追いつかず内容が積み重ならないまま進み、提出物も滞り、評定も危うい状態でした。入塾時には学習習慣がなかったため、まずは効率的な学習方法を身につける必要がありました。
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学習法の徹底と学習習慣の定着入塾当初は多くの問題を理解できず苦戦していた生徒でしたが、効率的な学習法を身につけたことで理解が深まり、意欲も向上しました。徐々に問題演習のスピードと精度が上がり、反復学習も可能に。WAYSの「教材の2周学習」を目指す中で計画性が養われ、家庭学習や課題提出も計画的にこなせるようになりました。
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早稲田実業学校中等部 3年生 代数 50点 81点 幾何 33点 89点正しい勉強法で部活動との両立をして成績アップ!
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入塾時の学習状況早稲田実業の数学は、公立中と同程度の進度ながら、各分野を深く扱うのが特徴です、テストは基本〜標準レベルで、問題集をしっかり解ければ高得点が狙えますが、この生徒は部活動との両立が難しく、勉強不足で問題集をやり切れず、成績が伸び悩んでいました。
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問題集を「2周」してテスト対策テストまでの3週間で代数・幾何ともに問題集を2周する目標を設定しました。部活動で忙しくても定期的な通塾で学習を継続でき、生徒も意欲的に取り組んだ結果、目標を達成。2周目では苦手な問題に重点的に取り組み、理解を深めることができました。
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早稲田実業中高の学校概要
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早稲田実業中高の使用教材早稲田実業中高の授業では、以下の教材が使用されています。定期テストの出題範囲は基本的にこれらの教材に基づいているため、教材を活用した学習を進め、内容をしっかりと理解することが成績向上の鍵となります。
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英語・中学生:NEW TREASURE
・高校生:ELEMENT、Scramble、FACTBOOK、Vision Quest、Evergreen、Cutting Edge
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数学・中学生:体系数学
・高校生:4STEP、チャート
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理科・中学生:中学の理科
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早稲田実業中高の教育-
コース
中等部ではコース分けを行わず、英語で習熟度別授業を導入している。高等部では2年生から文理選択があり、3年生では将来の進路に対応した多様な選択科目が用意される。特に、実業学校の伝統を継承する「初級会計学」や、経済・法学の基礎を学ぶ科目などが設置されており、生徒一人ひとりの興味や適性、進路希望に応じた専門性の高い学びが可能となっている。
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宿題・課題
宿題の量は全体的に多く、日々の計画的な学習が求められる。大きな特徴は、探究活動を重視している点である。中等部では、フィールドワークや雑誌制作などを通じて探究の基礎を学び、最終的に個人でテーマを設定し「卒業研究」として論文にまとめる。この活動は高等部にも引き継がれ、自ら課題を発見し、探求し、表現する能力の育成を重視している。
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補習・講習
成績不振者を対象に、放課後や長期休暇中に英数国を中心とした補習が行われ、基礎学力の定着が図られている。また、高大連携が非常に充実しており、大学教員による授業や、大学の正規授業を聴講して単位が認定される制度もある。3年生の1月からは進学予定の学部に合わせた特別授業が開講され、大学での専門的な学びへスムーズに移行できる体制が整っている。
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早稲田実業中高の進路-
大学進学時の入試形式
内部進学:約97%
その他(一般・指定校など):約3% -
主な進学先大学・学部
早稲田大学:332名(政治経済学部:65名、法学部:29名、文化構想学部:19名、文学部:9名、教育学部50名、商学部:53名、基幹理工学部:27名、創造理工学部:22名、先進理工学部:14名、社会科学部:25名、人間科学部:5名、スポーツ科学部:3名、国際教養学部:11名)、東京大学:1名、筑波大学:1名、信州大学:1名、日本医科大学:2名 など
※2024年度実績より
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早稲田実業中高の定期テスト対策
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【科目別】重要教材について
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英語
中学:NEW TREASURE/高校:FACTBOOK、Vision Quest、ELEMENT
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数学
中学:体系数学/高校:4STEP、チャート
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WAYSの指導について-
1学校で習った範囲の復習・演習を徹底
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2毎授業の確認テストで単元の定着度を管理
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3学校の宿題・日々の小テストも塾で対応可能
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4勉強のやり方から伝授
中高一貫校専門塾として培ったノウハウで、早稲田実業中高の生徒の成績を跳ね上げます!
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早稲田実業中高の内部進学
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内部進学率
早稲田実業学校高等部では、約97%の生徒が付属大学へ内部進学しています。
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選抜方法
希望学部への進学は、高1から高3までの評定(600点満点)と、高3の5月・10月に行われる学力試験(計600点満点)の合計1200点満点で決まる順位で選抜されます。学力試験は評価全体の5割を占めるため非常に重要です。ほぼ全員が進学できますが、政治経済学部などの人気学部は上位の成績が必須となります。また、一部学部ではTOEFLのスコア、全生徒に赤点科目数の制限が条件として課されます。
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おすすめの対策について
高1の評定から最終順位の評価対象となるため、早期から継続的に学習し、各学年の定期テストで高い評定を維持することが不可欠です。特に、評価の5割を占める高3の学力試験は、希望学部によっては高得点が必須となるため、本気で対策する必要があります。学力試験では英語の難易度が高く、一部学部ではTOEFLスコアも求められるため、英語は特に重点的に学習することが合格の鍵となります。
早稲田実業中高生のための
WAYSの定期テスト対策指導
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01学校別の重要教材に
特化した指導一般体な個別指導塾は、公立の中学校が使用する検定教科書の指導は得意としていますが、中高一貫校で使われる独自教材の指導に離れていないことがあります。
そこで当塾では、生徒一人ひとりが学校で使用している教材に対応した指導を行っております。
その中でも、特に試験に出やすい教材(重要教材)を学校ごとの選定し、授業進度に対して7割程度のペースで追走しながら復習ができているかを管理しながら、試験に向けた対策を進めます。 -
02試験範囲を把握して
効率的な指導一般的な個別指導塾では、中高一貫校生の割合が少ないため、地元の公立中学生の試験範囲の対策には力を入れていても、中高一貫校の生徒一人ひとりの試験範囲の把握や対策まではなかなか手が回りません。
そこで当塾では、各生徒の通っている学校の試験範囲や試験日程を把握することで、いつまでになにを対策すればよいかを逆算して指導しております。
毎回の指導で行う確認テストでは、前回の指導内容の定着度を測り、試験範囲分の確認テストはすべて合格した状態で試験に臨んでもらいます。 -
03長時間指導で
演習量をしっかり確保中高一貫校の授業進度は公立の中高と比べて約1.2倍となっているため、一般的な個別指導塾で行われる60〜90分の指導では、学校のペースに追いつくことが難しくなっています。
ですが、当塾では1回あたりの授業時間を長く設定しているため、本来中高一貫校生に必要な勉強(演習)時間をしっかりと確保することができます。
また、指導時間中に学校から課される宿題の対応も対応しているため、家で勉強できない生徒さんでも塾内で全て完結できるのも強みの1つです。 -
04勉強のやり方から徹底指導
成績が伸び悩む中高一貫校生の悩みとして、『勉強のやり方がわかっていない』というものがあります。学校や塾での授業を聞けば「なんとなく理解した」という状態にはなりますが、それで満足してしまうといざテストとなった際に「自力でできる」ようにはなりません。
そこで当塾では、「わかる」ではなく「できる」ようになるための勉強法の指導も徹底的に行い、試験本番で自力で解ける力を身につけていただくことで点数アップにつなげていきます。
その他にも、
- ・授業プリントや宿題も塾で管理
- ・小テストや休み明けテスト対策も可能
- ・学校に合わせた進路指導
など、定期テスト以外の部分でも学校対応を実現しています!
WAYSにお任せください!
早稲田実業中高の定期テストを熟知した専門の講師陣が、
お子さまの成績を必ず跳ね上げます。
24時間対応!たった1分で簡単予約!


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なぜ早稲田実業中高の生徒は
WAYSが最適なのか?
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理由1
一般的な個別指導塾では中高一貫校の定期テストに対応できない
一般的な個別指導塾では、地域の公立中学校向けの指導が中心であり、早稲田実業中高のカリキュラムや教材に対応することが難しいです。また、講師も中高一貫校生の指導経験が多くなく、進度の速い独自カリキュラムや高度な内容に適した指導を提供できないことがあります。
WAYSでは、これまで多くの早稲田実業中高生を指導してきた経験から、早稲田実業中高の定期テスト対策に関するノウハウを持っており、さらに教室間での情報共有を行っているため、どの教室でも早稲田実業中高に特化した対策が可能です。 -
理由2
集団塾や予備校では学校の授業と合わない
集団塾や予備校では、大学受験に向けたその塾独自のカリキュラムが組まれて授業を展開することが多いため、そもそも学校の定期テスト対策はカリキュラムに含まれておらず、対応してもらえないことが多いです。また、早稲田実業中高生が集団塾や予備校に通うことで、学校のカリキュラムに上乗せして塾でのカリキュラムを進めることになるため、学校の定期テスト対策を十分に行うことができなくなる可能性があります。
WAYSでは、学校での大学受験向けカリキュラムが終わる高校2年生ごろまで定期テストの対策を徹底しているため、大学受験基礎を固めつつ内部進学や指定校推薦などのための評定も確保することが可能です。 -
理由3
定期テストから大学受験・推薦対策までトータルサポートできる
一般的な個別指導塾や予備校では、定期テストや大学受験のいずれかに特化していることが多いですが、WAYSでは中高一貫校生の6年間をトータルサポートを実現しているため、早稲田実業中高での大学受験範囲が終わる高校2年生頃までは学校の定期テスト対策を重点的に行い、以降はお子さまの希望進路に沿った対策というようにメリハリをつけた指導が可能です。これにより、WAYSは早稲田実業中高生に特化した最適な環境を提供しています。
早稲田実業中高の生徒が多い教室
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吉祥寺教室
- 住所
- 〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-10-10 ロータスビル6階
- 電話番号
- 0120-913-938
受付時間 10:00~20:00
以下に地図が表示されます。(読み込みに時間がかかる場合がございます。)
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立川教室
- 住所
- 〒190-0023
東京都立川市柴崎町2-1-9 中島ビル4階
- 電話番号
- 0120-913-938
受付時間 10:00~20:00
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新宿教室
- 住所
- 〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-10-17 新宿ダイカンプラザB館2階
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