成蹊中高専用対策で定期テストの点数を跳ね上げます!

成蹊中高の カリキュラムに 徹底対応した指導が可能です
「成蹊中高は特殊だから、普通の塾ではうちの子に合わない...」とお悩みではありませんか?
当塾では、これまで多くの成蹊中高の生徒をお預かりしてきた経験から、カリキュラムや定期テストの出題傾向などを熟知しており、お子さまにぴったりの指導をご提供することが可能です。
普通の塾で思うような結果が出なかったお子さまも、中高一貫校専門塾ならではの指導で定期テストの点数を跳ね上げ、その後の大学進学まで徹底的にサポートしていきます!
成蹊中高の
成績アップ事例



当塾にお通いいただき、成績アップした成蹊中高の生徒様・保護者様の声を一部ご紹介いたします。
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成蹊中学校 1年生 数学α 26点 60点 数学β 45点 68点圧倒的な学習時間の確保で成績アップ!
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入塾時の学習状況2学期中間テスト時、自宅学習ができず、課題を1回解いただけでテストに臨んだため、解き直しなどの対策が不十分だった。
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学習時間を増やし、具体的な勉強計画を立てた学習量不足で2学期中間テストの数学αが赤点に。次回テストに向けて通塾回数を増やし、講師と学習計画を立て、『システム数学』をテスト1週間前までに2周解く目標を設定。学習時間の確保により、授業進度を追い越すほど順調に勉強が進んだ。
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成蹊高等学校 2年生 数学 25点 85点苦手分野を徹底的に復習して成績アップ!
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入塾時の学習状況中3から勉強習慣がなく復習もしていなかったため、中学数学の基礎が不十分なまま高校に進学し、高校数学に対応できず意欲を失っていた。入塾前は課題の丸写しや集中できない勉強に終始し、復習不足と自力で解く力の欠如が大きな課題となっていた。
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自力で解けるように徹底指導苦手分野を一から徹底復習し、3回繰り返して定着を図る方針を提案。生徒と学習スケジュールを立て、春期課題を活用して1周目は理解度を確認、2周目はミス問題の再演習、3周目は制限時間を意識して全問解き直し、本番を想定した演習を行った。
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成蹊中学校 2年生 英語 66点 90点 代数 55点 75点模範解答の効率的な活用で成績アップ!
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入塾時の学習状況宿題は真面目に提出していたが、分からない問題に時間がかかりすぎて他の勉強に手が回らず、成績が伸び悩んでいた。中高一貫校のテスト対策が必要と感じ、当塾を訪れた。
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悩みすぎずに模範解答を活用する勉強法実施この生徒とは「1分以上悩むのは禁止」とし、分からない問題はすぐに解答を確認し、疑問点を明確にしてから質問する方針を採用。これは生徒の自立を促し、「塾をやめても成績が落ちない力」を育てるためである。解説の理解にも重点を置き、授業の最後には必ず解き直しを行い、自力で解けるかを確認する習慣を身につけさせている。
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成蹊中学校 3年生 代数 59点 92点 幾何 42点 79点自身の弱点を把握して成績アップ!
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入塾時の学習状況真面目で自発的に勉強する優等生タイプでしたが、引っ込み思案で質問できず、非効率な我流の勉強法を続けた結果、成績が下降。モチベーションも低下し始めた中、自ら塾を探してWAYSに入塾した。
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質問が苦手な生徒へのアプローチを実践この生徒は真面目だが質問が苦手で、理解できていない点を放置しがちでした。そこで当塾では、生徒に自分の解き方を説明させる方法を採用。説明に詰まることで理解不足を見つけ、弱点を一つずつ改善していきました。
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成蹊中高の学校概要
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成蹊中高の使用教材成蹊中高の授業では、以下の教材が使用されています。定期テストの出題範囲は基本的にこれらの教材に基づいているため、教材を活用した学習を進め、内容をしっかりと理解することが成績向上の鍵となります。
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英語・中学生:New Crown、新中学問題集Keyワーク
・高校生:Vision Quest、高校リード問題集、ELEMENT
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数学・中学生:システム数学、体系数学、数BEKI、マスグレード
・高校生:マスグレード、アドバンスト数学、FocusGold
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理科・高校生:セミナー物理基礎+物理、セミナー物理セミナー化学基礎+化学、セミナー物理
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成蹊中高の教育-
コース
中学校段階ではコース分けを行わず、全生徒が共通のカリキュラムで基礎学力の定着と幅広い教養の習得を目指します。高等学校に進学後、2年生から文系と理系のコースに分かれます。このコース分けは、生徒一人ひとりの進路希望や適性、興味関心を考慮し、より専門性の高い学習を進めていくためのものです。生徒は自身の将来を見据え、適切なコースを選択することになります。
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宿題・課題
宿題・課題は、日々の学習内容の定着を図るため、標準的かやや多めの量が出される傾向にあります。単に知識を問うだけでなく、思考力や記述力、表現力を養うことを重視した問題や、レポート作成、発表といった主体的な学びを促す課題が特徴です。また、「桃李の時間」と呼ばれる総合的な学習の時間では、生徒自身がテーマを設定し探求する活動が行われ、その成果発表も重要な課題となります。
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補習・講習
生徒の学習状況に応じたサポート体制として補習と講習が用意されています。補習は、主に平常授業の理解が不十分な生徒や定期試験の成績が振るわなかった生徒を対象に、指名制で行われることがあります。一方、講習は夏休みなどの長期休暇期間中に希望者を対象として開講され、基礎学力の強化から大学受験対策としての応用力を高めるものまで、多様なニーズに対応した講座が提供されています。
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成蹊中高の進路-
大学進学時の入試形式
・一般受験:約25%
・内部進学:約27%
・指定校推薦:約16%
・その他推薦:約11%
・その他:約21% -
主な合格大学
成蹊大学:109名、東京大学:1名、東京科学大学:2名、筑波大学:2名、東京農工大学:2名、横浜国立大学:1名、東京学芸大学:1名、東京藝術大学:1名、千葉大学:1名、早稲田大学:18名、慶應義塾大学:17名、上智大学:33名、国際基督教大学:4名、東京理科大学:24名、立教大学:23名、中央大学:28名、青山学院大学:20名、明治大学:18名、法政大学:16名、北里大学:6名、東京農業大学:5名、津田塾大学:1名 など
※2024年度実績より
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成蹊中高の定期テスト対策
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【科目別】重要教材について
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英語
中学:New Crown、新中学問題集、授業プリント/高校:Vision Quest、授業プリント
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数学
中学:システム数学/高校:アドバンスト数学、マスグレード
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物理
セミナー物理
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化学
セミナー化学
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【科目別】定期テストの攻略法
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英語1
重要教材:New Crown、新中学問題集
テストの出題傾向:教科書本文、新中問から出題。教科書本文準拠のQ&Aなどが載ったプリントも授業にて扱う ため、そこからも出題あり。初見の問題はほぼなく、授業か課題で扱った教材から抜粋した 問題しか基本出題されない。
取り組み:授業で扱ったプリントの内容理解及び、重要表現、単語の暗記。文法問題は新中問からの出題が多いため、新中問を複数回学習。
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英語2
重要教材:授業プリント
テストの出題傾向:授業中、多少のプリントは配布されるものの、基本的にはネイティブ講師によるリスニングやスピーキング等の参加型授業が展開される。テストでは、リスニング問題やライティング問題も出題される。初見の問題も多い。
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数学
重要教材:システム数学
テストの出題傾向:中学では数学α、数学βに分かれるが、どちらもシステム数学の教科書を授業で扱い、課題としてシステム数学の問題集が課されるため、指定の教科書及び問題集から出題が多い。教科書、問題集の数字や一部形式を変更した問題が多い。基本的には、全くの初見の問題は出ないか、少ない。
取り組み:教材の問題集を複数回学習。テスト範囲の問題が全て解ければ平均~高得点が十分見込める。 通常指導の提出課題では答のみでなく、考えた形跡が分かることが重視されるので、教室でも途中式や図をノートに書・コピーを貼るよう指導している。
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WAYSの指導について-
1学校で習った範囲の復習・演習を徹底
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2毎授業の確認テストで単元の定着度を管理
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3学校の宿題・日々の小テストも塾で対応可能
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4勉強のやり方から伝授
中高一貫校専門塾として培ったノウハウで、成蹊中高の生徒の成績を跳ね上げます!
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成蹊中高の内部進学
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内部進学率
日本大学豊山高等学校では、約30%の生徒が付属大学へ内部進学しています。
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選抜方法
高校3年間の学業成績と出席状況が大学の定める基準を満たすことが基本条件です。その上で、各学部・学科の定員に対し、主に高校での成績(評定平均)が重視されて選考が行われます。年度や学部によっては、高校の授業内容に準拠した推薦テストが課される場合もあります。成績上位者には、内部推薦の権利を保持したまま他大学を受験できる併願制度も設けられています。
成蹊中高生のための
WAYSの定期テスト対策指導
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01学校別の重要教材に
特化した指導一般体な個別指導塾は、公立の中学校が使用する検定教科書の指導は得意としていますが、中高一貫校で使われる独自教材の指導に離れていないことがあります。
そこで当塾では、生徒一人ひとりが学校で使用している教材に対応した指導を行っております。
その中でも、特に試験に出やすい教材(重要教材)を学校ごとの選定し、授業進度に対して7割程度のペースで追走しながら復習ができているかを管理しながら、試験に向けた対策を進めます。 -
02試験範囲を把握して
効率的な指導一般的な個別指導塾では、中高一貫校生の割合が少ないため、地元の公立中学生の試験範囲の対策には力を入れていても、中高一貫校の生徒一人ひとりの試験範囲の把握や対策まではなかなか手が回りません。
そこで当塾では、各生徒の通っている学校の試験範囲や試験日程を把握することで、いつまでになにを対策すればよいかを逆算して指導しております。
毎回の指導で行う確認テストでは、前回の指導内容の定着度を測り、試験範囲分の確認テストはすべて合格した状態で試験に臨んでもらいます。 -
03長時間指導で
演習量をしっかり確保中高一貫校の授業進度は公立の中高と比べて約1.2倍となっているため、一般的な個別指導塾で行われる60〜90分の指導では、学校のペースに追いつくことが難しくなっています。
ですが、当塾では1回あたりの授業時間を長く設定しているため、本来中高一貫校生に必要な勉強(演習)時間をしっかりと確保することができます。
また、指導時間中に学校から課される宿題の対応も対応しているため、家で勉強できない生徒さんでも塾内で全て完結できるのも強みの1つです。 -
04勉強のやり方から徹底指導
成績が伸び悩む中高一貫校生の悩みとして、『勉強のやり方がわかっていない』というものがあります。学校や塾での授業を聞けば「なんとなく理解した」という状態にはなりますが、それで満足してしまうといざテストとなった際に「自力でできる」ようにはなりません。
そこで当塾では、「わかる」ではなく「できる」ようになるための勉強法の指導も徹底的に行い、試験本番で自力で解ける力を身につけていただくことで点数アップにつなげていきます。
その他にも、
- ・授業プリントや宿題も塾で管理
- ・小テストや休み明けテスト対策も可能
- ・学校に合わせた進路指導
など、定期テスト以外の部分でも学校対応を実現しています!
WAYSにお任せください!
成蹊中高の定期テストを熟知した専門の講師陣が、
お子さまの成績を必ず跳ね上げます。
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なぜ成蹊中高の生徒は
WAYSが最適なのか?
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理由1
一般的な個別指導塾では中高一貫校の定期テストに対応できない
一般的な個別指導塾では、地域の公立中学校向けの指導が中心であり、成蹊中高のカリキュラムや教材に対応することが難しいです。また、講師も中高一貫校生の指導経験が多くなく、進度の速い独自カリキュラムや高度な内容に適した指導を提供できないことがあります。
WAYSでは、これまで多くの成蹊中高生を指導してきた経験から、成蹊中高の定期テスト対策に関するノウハウを持っており、さらに教室間での情報共有を行っているため、どの教室でも成蹊中高に特化した対策が可能です。 -
理由2
集団塾や予備校では学校の授業と合わない
集団塾や予備校では、大学受験に向けたその塾独自のカリキュラムが組まれて授業を展開することが多いため、そもそも学校の定期テスト対策はカリキュラムに含まれておらず、対応してもらえないことが多いです。また、成蹊中高生が集団塾や予備校に通うことで、学校のカリキュラムに上乗せして塾でのカリキュラムを進めることになるため、学校の定期テスト対策を十分に行うことができなくなる可能性があります。
WAYSでは、学校での大学受験向けカリキュラムが終わる高校2年生ごろまで定期テストの対策を徹底しているため、大学受験基礎を固めつつ内部進学や指定校推薦などのための評定も確保することが可能です。 -
理由3
定期テストから大学受験・推薦対策までトータルサポートできる
一般的な個別指導塾や予備校では、定期テストや大学受験のいずれかに特化していることが多いですが、WAYSでは中高一貫校生の6年間をトータルサポートを実現しているため、成蹊中高での大学受験範囲が終わる高校2年生頃までは学校の定期テスト対策を重点的に行い、以降はお子さまの希望進路に沿った対策というようにメリハリをつけた指導が可能です。これにより、WAYSは成蹊中高生に特化した最適な環境を提供しています。
成蹊中高の生徒が多い教室
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吉祥寺教室
- 住所
- 〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-10-10 ロータスビル6階
- 電話番号
- 0120-913-938
受付時間 10:00~20:00
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