青山学院中高専用対策で定期テストの点数を跳ね上げます!

青山学院中高のカリキュラムに
徹底対応した指導が可能です
「青山学院中高は特殊だから、普通の塾ではうちの子に合わない...」とお悩みではありませんか?
当塾では、これまで多くの青山学院中高の生徒をお預かりしてきた経験から、カリキュラムや定期テストの出題傾向などを熟知しており、お子さまにぴったりの指導をご提供することが可能です。
普通の塾で思うような結果が出なかったお子さまも、中高一貫校専門塾ならではの指導で定期テストの点数を跳ね上げ、その後の大学進学まで徹底的にサポートしていきます!
青山学院中高の成績アップ事例


当塾にお通いいただき、成績アップした青山学院中高の生徒様・保護者様の声を一部ご紹介いたします。
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青山学院高等部 1年生 数学 55点 95点問題集の周回で成績アップ!
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入塾時の学習状況週4回の部活動による疲労で部活のある日は勉強ができませんでした。部活のない日も、家では分からない問題を解決できず、勉強が止まってしまい数学への苦手意識が芽生えました。その結果、授業中も眠気で集中できず、さらに理解が進まないという悪循環に陥り、定期テストでも毎回平均点を下回る「中だるみ」状態に陥っていました。
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2ヶ月前からの勉強へ取り掛かるように前回のテストでは、演習量の不足と勉強開始の遅れが成績不振の原因と判明しました。そこで反省を活かし、冬休みという早い段階から学年末テストに向けた勉強を開始。学校の授業がない冬休み中も、WAYSの冬期講習で学校内容の先取り学習を行い、万全の準備をしてテストに臨みました。
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青山学院中等部 2年生 理科1 42点 88点 理科2 63点 71点勉強時間を確保して成績アップ!
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入塾時の学習状況入塾するまで、家でほとんど勉強しておらず、テスト前に少し問題集に取り組む程度でした。暗記が苦手と自覚しながらも、テスト前の対策をせずに本番に臨んでいたため、うろ覚えの知識だけで回答し、結果は平均点を大きく下回っていました。
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WAYSの指導で勉強時間を確保!WAYSに通い始めてから、まずは2時間の指導時間を活用し、勉強の習慣を身につけることから始めました。もともと勉強習慣がなかったため、週2回通塾して勉強時間の確保に努めました。家庭学習は少なかったものの、WAYSの指導内で早めに定期テスト対策を実施し、テスト1週間前からは毎日通塾して集中的に勉強に取り組みました。
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青山学院中等部 1年生 数学 45点 72点 英語 65点 72点問題集を3周解いて成績アップ!
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入塾時の勉強方法典型的な「家で勉強できないタイプ」で、部活のある日は帰宅後にゲームをして寝る生活、部活のない日もダラダラ過ごしていました。算数の頃から数学が苦手で、中学入学後も代数・幾何ともに平均点を下回る状態が続いていました。勉強へのモチベーションが上がらないのは、マイペースな性格と受験への危機感の欠如が原因と考えられます。英語は海外生活経験により当初は得意科目でしたが、徐々に成績が下降していく状況でした。
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学習する環境づくりからWAYSへ入塾後、週2回(月・木)各120分の通塾を継続し、集中して学習に取り組みました。塾には誘惑がなく、ダラダラすることもありません。さらに、パーテーションのない教室環境で周囲の生徒の姿が見えるため、自然と競争心や緊張感が生まれ、集中力が向上。同じ120分でも家庭学習よりも効率よく学習が進み、計画的に問題集を進めることで、テスト2週間前には暗記科目の勉強時間も確保できるようになりました。
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青山学院中等部 2年生 英語 24点 47点勉強法をもとに演習を積んで成績アップ!
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入塾時の学習状況家で勉強ができない典型的なタイプで、部活のある日はすぐに寝てしまい、ない日もダラダラ過ごしていました。効果的な勉強法が身についていなかったため、自宅での自習がうまくできず、それが勉強へのモチベーション低下にもつながっていました。
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講習期間で勉強方法を徹底夏期講習期間に入塾し、連日集中して授業を受ける中で、まずは勉強法の習得から取り組みました。特に以下の4点を重点的に指導しました:①ノートや裏紙に問題を解く、②大問ごとに細かく丸つけ、③間違いにチェックを入れる、④チェックの問題を2周解く。このサイクルを毎日繰り返すことで、短期間で効果的な勉強法を身につけました。講習中は学校の宿題を中心に進め、効率よく既習内容の復習ができました。
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青山学院中高の学校概要
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青山学院中高の使用教材青山学院中高の授業では、以下の教材が使用されています。定期テストの出題範囲は基本的にこれらの教材に基づいているため、教材を活用した学習を進め、内容をしっかりと理解することが成績向上の鍵となります。
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英語・中学生:新中学問題集、Here we go、Sirius21、中学英語をひとつひとつわかりやすく
・高校生:Evergreen、ELEMENT、高校新演習ベーシック 英文法、NextStage、Dracula
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数学・中学生:新中学問題集、STEP演習、これからの数学
・高校生:PRIME、Advanced、ウィング、新演習スタンダード
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理科・中学生:徹底演習テキスト、Sirius21
・高校生:セミナー物理、セミナー化学、セミナー生物
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青山学院中高の教育-
コース
中等部ではコース分けはなく、全生徒が共通の科目を学びますが、3年生で多様な選択授業が用意されています。高等部では文系・理系のクラス分けは行わず、生徒が各自の進路希望に応じて高校2年で2単位、高校3年では15単位もの幅広い選択科目を履修するシステムです。これにより、生徒一人ひとりの興味や進路に合わせた柔軟な学習が可能となっています。
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宿題・課題
中等部の宿題は平均的な量とされますが、レポート形式の課題もあり計画的な取り組みが求められます。高等部では授業の進度が速く小テストも多いため、日々の復習が重要です。入学前の課題として思考力や表現力を問う論述が出されることもあり、主体的な学びや深い思考力を重視する傾向が見られます。
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補習・講習
中等部では原則として特定の補習はありませんが、個別指導や大学生がサポートするスタディルーム、一部教科での指名補習や習熟度別授業が行われます。高等部では英語で習熟度別クラスや成績不振者への補習があり、他教科は担当者による個別対応が中心です。また、大学教員による「学問入門講座」も開講され、進路選択の一助となっています。
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青山学院中高の進路-
大学進学時の入試形式
・一般受験:約214%
・内部進学:約86% -
主な合格実績
青山学院大学:341名、東京大学:3名、一橋大学:1名、東京藝術大学:1名、慶應義塾大学:22名、早稲田大学:15名、国際基督教大学:2名、上智大学;4名、東京理科大学:1名、明治大学:6名、立教大学:6名、中央大学:2名、立命館大学:2名芝浦工業大学:1名 など
※2024年度実績より
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青山学院中高の定期テスト対策
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【科目別】重要教材について
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英語
中学:新中学問題集/高校:Evergreen、NextStage、ELEMENT
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数学
中学:新中学問題集/高校:PRIME、Advanced
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WAYSの指導について-
1学校で習った範囲の復習・演習を徹底
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2毎授業の確認テストで単元の定着度を管理
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3学校の宿題・日々の小テストも塾で対応可能
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4勉強のやり方から伝授
中高一貫校専門塾として培ったノウハウで、青山学院中高の生徒の成績を跳ね上げます!
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青山学院中高の内部進学
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内部進学率
青山学院高等部では、約86%の生徒が付属大学へ内部進学しています。
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選抜方法
高校3年間の「評定換算点」と、高3の9月・11月に行われる「学力テスト」で総合的に評価されます 。学力テストは全学習範囲が対象で、英語・国語に加え、理系は数IIIと理科、文系は社会と数IIBが課されます 。合格には、30点以下の科目が2つ未満、かつ2回の合計点が50%超という条件があります 。評定は特に重視され、学力テストが同点の場合、希望学部の推薦枠決定に影響すると言われています 。
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内部進学対策
早期着手が肝心です。特に人気学部を目指すなら、高1から評定8以上を維持することが推奨されます 。高3の学力テストは広範囲にわたるため、一夜漬けは通用しません 。日々の学習で基礎を固め、定期テスト対策をしっかり行うことが、評定確保と学力テスト双方の準備につながります 。高1から内部進学を意識し、計画的に学習を進めることが合格への道です 。
青山学院中高生のための
WAYSの定期テスト対策指導
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01学校別の重要教材に
特化した指導一般体な個別指導塾は、公立の中学校が使用する検定教科書の指導は得意としていますが、中高一貫校で使われる独自教材の指導に離れていないことがあります。
そこで当塾では、生徒一人ひとりが学校で使用している教材に対応した指導を行っております。
その中でも、特に試験に出やすい教材(重要教材)を学校ごとの選定し、授業進度に対して7割程度のペースで追走しながら復習ができているかを管理しながら、試験に向けた対策を進めます。 -
02試験範囲を把握して
効率的な指導一般的な個別指導塾では、中高一貫校生の割合が少ないため、地元の公立中学生の試験範囲の対策には力を入れていても、中高一貫校の生徒一人ひとりの試験範囲の把握や対策まではなかなか手が回りません。
そこで当塾では、各生徒の通っている学校の試験範囲や試験日程を把握することで、いつまでになにを対策すればよいかを逆算して指導しております。
毎回の指導で行う確認テストでは、前回の指導内容の定着度を測り、試験範囲分の確認テストはすべて合格した状態で試験に臨んでもらいます。 -
03長時間指導で
演習量をしっかり確保中高一貫校の授業進度は公立の中高と比べて約1.2倍となっているため、一般的な個別指導塾で行われる60〜90分の指導では、学校のペースに追いつくことが難しくなっています。
ですが、当塾では1回あたりの授業時間を長く設定しているため、本来中高一貫校生に必要な勉強(演習)時間をしっかりと確保することができます。
また、指導時間中に学校から課される宿題の対応も対応しているため、家で勉強できない生徒さんでも塾内で全て完結できるのも強みの1つです。 -
04勉強のやり方から徹底指導
成績が伸び悩む中高一貫校生の悩みとして、『勉強のやり方がわかっていない』というものがあります。学校や塾での授業を聞けば「なんとなく理解した」という状態にはなりますが、それで満足してしまうといざテストとなった際に「自力でできる」ようにはなりません。
そこで当塾では、「わかる」ではなく「できる」ようになるための勉強法の指導も徹底的に行い、試験本番で自力で解ける力を身につけていただくことで点数アップにつなげていきます。
その他にも、
- ・授業プリントや宿題も塾で管理
- ・小テストや休み明けテスト対策も可能
- ・学校に合わせた進路指導
など、定期テスト以外の部分でも学校対応を実現しています!
WAYSにお任せください!
青山学院中高の定期テストを熟知した専門の講師陣が、
お子さまの成績を必ず跳ね上げます。
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なぜ青山学院中高の生徒は
WAYSが最適なのか?
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理由1
一般的な個別指導塾では中高一貫校の定期テストに対応できない
一般的な個別指導塾では、地域の公立中学校向けの指導が中心であり、青山学院中高のカリキュラムや教材に対応することが難しいです。また、講師も中高一貫校生の指導経験が多くなく、進度の速い独自カリキュラムや高度な内容に適した指導を提供できないことがあります。
WAYSでは、これまで多くの青山学院中高生を指導してきた経験から、青山学院中高の定期テスト対策に関するノウハウを持っており、さらに教室間での情報共有を行っているため、どの教室でも青山学院中高に特化した対策が可能です。 -
理由2
集団塾や予備校では学校の授業と合わない
集団塾や予備校では、大学受験に向けたその塾独自のカリキュラムが組まれて授業を展開することが多いため、そもそも学校の定期テスト対策はカリキュラムに含まれておらず、対応してもらえないことが多いです。また、青山学院中高生が集団塾や予備校に通うことで、学校のカリキュラムに上乗せして塾でのカリキュラムを進めることになるため、学校の定期テスト対策を十分に行うことができなくなる可能性があります。
WAYSでは、学校での大学受験向けカリキュラムが終わる高校2年生ごろまで定期テストの対策を徹底しているため、大学受験基礎を固めつつ内部進学や指定校推薦などのための評定も確保することが可能です。 -
理由3
定期テストから大学受験・推薦対策までトータルサポートできる
一般的な個別指導塾や予備校では、定期テストや大学受験のいずれかに特化していることが多いですが、WAYSでは中高一貫校生の6年間をトータルサポートを実現しているため、青山学院中高での大学受験範囲が終わる高校2年生頃までは学校の定期テスト対策を重点的に行い、以降はお子さまの希望進路に沿った対策というようにメリハリをつけた指導が可能です。これにより、WAYSは青山学院中高生に特化した最適な環境を提供しています。
青山学院中高の生徒が多い教室
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渋谷教室
- 住所
- 〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-6-2 第2矢木ビル4階A室
- 電話番号
- 0120-913-938
受付時間 10:00~19:00
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