開智中学校3年生ー勉強方法と習慣を改善して成績アップ!

今回は開智中学校の成績アップ事例を紹介します。

この生徒は、中3の1学期中間テストでは代数が37点、解析が12点という状況でした。

しかし、当塾で学習していくことで、中3の1学期の期末テストでは代数が46点、解析が52点と、成績をアップすることができました。

なぜ成績が上がったのでしょうか? その理由をお伝えします。

入塾時の勉強方法

開智中学校の一貫部では、代数・解析ともに授業はプリントの演習を中心に行われます。定期テストでは教科書からの出題は基本的にはなく、問題集から数字や符号を変えて出題されることが多いようです。

この生徒はもともと数学が苦手で学校の授業についていけず、自力で問題を解いていくことができなかったそうです。また、自習の方法が分からず復習や解き直しができずにいました。

自宅学習の習慣が身についていなかったため、どうしても勉強がテスト直前になってしまっていたようです。自宅だとスマホやパソコンの誘惑があり、集中しにくいということもありました。

公式暗記の徹底と演習方法の改善

まず、問題を解く前に必要な公式を確認し、ノートに書き写すように指示しました。数学の問題を解くうえでは、公式を頭に入れておくことが必須だからです。

初めのうちは書き写した公式を見ながら問題を解いてもらい、慣れてきたら何も見ないで解いていくように指導しました。ときには指導の合間に抜き打ちで確認テストを行い、展開・因数分解や正弦定理・余弦定理などの必要な公式が定着しているかをチェックしました。

また、問題を解く際には問題集に直接書き込むのではなく、必ずノートに解くように指示をしました。直接書き込んでしまうと、テストの直前に解き直しや復習ができなくなってしまいます。

さらに、途中計算もなるべく省略せずに細かく書くように指示をしました。答え合わせをして間違いに気づいたときに、どこで間違えたか確認できるようにするためです。

勉強習慣を身につけて成績アップ!

当塾で学習を行っていった結果、勉強習慣が身につき、数学の計算問題も徐々に解けるようになりました。加えて、一度解いた問題をテスト直前に再度解くことにより、計算の速度と正確性を増すことができました。

それがテストの点数にも表れ、数学2教科で大幅な成績アップを果たしました。

今後の目標

代数・解析ともに点数をアップすることができましたが、まだまだ伸びしろがあると思います。今後さらに点数を上げていくことが目標です。

実際にテストの答案用紙を見ると、数字の写し間違いによるミスもありました。時間制限があるテストであっても正確に問題を書き写せるように、日頃の指導を通して改善していきたいと思います。

個別指導塾WAYSでは、このように定期テストで思うように点数が上がらない生徒が多く入塾します。そして、演習方法を改善して勉強習慣を身につけることで成績を上げていっています。

学校の成績でお悩みの方は、是非ともお問い合わせください!

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中津川郁也

中津川郁也

個別指導塾WAYS 南浦和教室 室長 宇都宮大学教育学部卒 専攻教科は英語。 生徒の立場に立って、丁寧な説明を行うことをモットーとしている。 社会人になってからバンド活動を開始。担当はベース。

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