〇〇〇〇 Kimoto

チーフ講師 木元佑太朗

東大(文2・文3・理1)、京大(文・法・理)、一橋(社学)、大阪大(文・医)、東北大(理工・農)、東工大、お茶の水女子大、千葉大、地方国立大医学部、早稲田大(法・政経・一文・理工)や慶應義塾大(法・経済・文・薬)、中央大(法)など難関私立大学合格者を輩出。
東大、京大、一橋、国公立大学や難関私立大学など大学受験指導を得意とする。志望校の問題のレベルや出題形式、内容から逆算して、現段階でやるべきことを指示し、地に足がついた合理的な学習を行わせることで、これまで数多くの中だるみ中高一貫校生の偏差値を10~20跳ね上げてきた。

〇〇〇 Fujine

理系担当講師 藤根淳

旧帝、東工大、早慶などの難関大理系学部や国公立・私大医学部など、理系特化の合格実績を持つ。中高一貫校で数学の教員を勤め、その後は塾講師として、数多くの中高一貫生を指導し、成績アップと大学合格へ導いてきた。現状と目標からゴールを逆算し、そこに向けての計画的な勉強法の指導を得意とする。 

Ryunosuke Yazawa

受験を通して、夢の描き方
目標達成能力を身につける

古文科講師 マナビズム代表 八澤龍之介

勉強する目的は、良い大学に行くことだけですか？大学受験で得られるものは、はたして大学の名前だけなんでしょうか？
私はそもそもマナビズムに来て受かることは当然だと思っていて、それ以上に夢の描き方や目標達成能力を培うことのほうが何倍も価値があると思っています。受験勉強を通して、大学名以上の価値のある経験を一緒にしていきましょう！

Daiju Yamashiro

生涯の恩師と
呼ばれる存在に

英語科講師 山城大樹

勉強、嫌いですよね？18歳の僕も勉強が大嫌いでした。でもある一人の先生との出会いが僕の運命を変えました。
その先生との出会いがなければ今こうして教育に携わることはなかったかもしれません。生涯の恩師と呼べる人との出会いが人生を切り開くきっかけになりました。そしてマナビズムにはそんな人生を切り開くきっかけを与えてくれるかっこいい大人がたくさんいます。みんなと出会えることを心待ちにしています。

Keika Inoue

時代に振り回されない
地に足の着いた英語力を

英語科講師 井上景可

「英文を“書くために”読む」という学習指針は私が受験生のときに伝授されたもので、数多の英文を精読するなかで「これは良い表現だ！」と思ったら何度も書いたり声に出したりして骨の髄まで理解して暗記していました。一見古風な勉強法に見えますが、大学生になって「留学してないのになんでそんなに話せるの？」と友達に褒められたり、ネイティヴに「これはホントに君が書いたのかい？」とコピペを疑われたりしたときは心底嬉しかった覚えがあります。
「スピーキング重視・読解軽視」の昨今の風潮のなかで、我々英語指導者が生徒になすべきことは今も昔も変わらないのではないでしょうか？

Yudai Imai

「今日も塾かー」から
「今日も塾やー！」に

現代文科講師 今井雄大

「受験勉強はしんどくて辛い」という印象を持っていませんか？ぼくも受験勉強を始める時はそう思ってました。「塾に入ったらたくさん勉強しないといけない。嫌やなー」と感じていました。でも、ぼくはマナビズムに入ってそんなことは一度も思いませんでした。そこには笑顔が絶えないスタッフがいて、わかりやすくて面白い話をしてくれる授業があって、切磋琢磨できる仲間がいました。毎日、マナビズムに行くことを楽しみにしている自分がいました。そんな今までの大学受験のイメージをひっくり返すマナビズムで一緒に受験を乗り越えませんか？

Takuya Nakagiri

人生を変える受験を

数学科講師 中桐拓也

みなさんは何のために受験勉強をしていますか？大学に行く意味とは何なのでしょうか？人それぞれの答えがあると思いますが、僕は大学に行くことそれ自体よりも、自分で決めた目標に向かって努力することに価値があると思っています。マナビズムでは目標達成のために本気で頑張る人を本気で応援します。飛躍的な成長を遂げ、人生が変わったと思えるような受験生活を一緒に過ごしましょう！

Yuma Sato

自分の可能性を
信じられる人間に

英語科講師 佐藤祐磨

自分の可能性を信じられない人に成長はない、僕はそう思います。超えられない壁や苦手なことが目の前に立ちはだかった時、「自分なんかじゃ無理だ」と投げてしまったこと、ありませんか？僕はあります。そして、その事を今でも後悔しています。みなさんには、受験を通して、高い壁でも乗り越えられる自信を身につけてもらいたい。マナビズムでは、受験という壁に立ち向かう君に、一人ではなくスタッフとともに乗り越えられる環境があります。共に学び、自分に自信をつけましょう。