

日本大学第三高等学校での大学入試対策と評定の上げ方、成績が低迷している場合の対応方法について、中高一貫校生の内部進学をサポートしてきた専門塾が解説します。
日本大学第三高等学校から日本大学への内部進学率は、45.4%(2023年度実績)です。
志望学部に合格するには、定期テスト対策が最重要です。
日本大学第三高等学校で成績が低迷している理由は、学習時間が足りておらず、分からない問題を放置しているケースが目立ちます。
成績を立て直すには、自宅学習で授業内容をしっかり復習し、苦手科目を克服・強化する必要があります。
家だとサボってしまう、勉強の進め方が分からない場合は、中高一貫校専門の個別指導塾で解決できます。
成績が低迷していて、内部進学に不安を感じているなら「日本大学第三中学校・高等学校の指導実績が豊富なWAYS」にご相談ください。
日本大学第三中学校・高等学校に特化した定期テスト対策で、希望学部への内部進学を実現します。
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日本大学第三高等学校からの大学進学の特徴
日本大学第三高等学校の2023年度の卒業生355人のうち、4年制大学に進学した生徒の割合は88.9%です。
外部大学への進学としては、私立大学へ行く人が多い傾向にあります。
日本大学第三高等学校から大学への内部進学制度
日本大学第三高等学校の系列大学は、日本大学と日本大学短期大学です。
日本大学への内部進学には、3つの推薦方式があります。
- 基礎学力選抜方式
- 付属特別選抜方式
- 国公立併願方式
基礎学力選抜方式
内部進学の主要な選択肢で、全体の約7割の生徒がこの方式を選択します。
基礎学力到達度テストの結果で合否が決定され、日本大学の全学部・学科で実施されています。
付属特別選抜方式
約3割の学生が選択するこの方式では、高校3年間の学業成績や取得資格、課外活動など、総合的な評価で選考が行われます。
各学部の求める学生像に合致した生徒を選抜しますが、一部の学部では実施されません。
国公立併願方式
基礎学力到達度テストの成績を基準としつつ、国公立大学との併願を認める制度です。
ただし、他大学が不合格の場合は日本大学への入学が条件となります。
募集人数に限りがあり、実施しない学部もあります。
内部進学の基準|基礎学力到達度テストと高校在学中の評定で選考される
基本として、日大推薦の統一テストである「基礎学力到達度テスト」と高校在学中の評定が選考基準となります。
総合評定では、学業及び学生生活全般における態度や出欠状況、課外活動における活躍などを総合的に見ます。
もちろん、統一テストだけでなく、学期ごとに行われる定期テストの点数も影響します。
志望する学部によって可否が分かれますが、いずれかの学部に内部進学できる推薦資格は、ほとんどの生徒が取ることができます。
学部によっては競争が厳しくなるため、総合的な高い評価を得られるように3年間を通じて努力する必要があります。
なお、河合塾模試などの全国模試も受けられますが、主に外部大学を受験する生徒向けのもので、内部進学では大きなウエイトを持ちません。
基礎学力到達度テスト|高2・高3で計3回、基礎問題中心だが高3の9月は難度が上がる
基礎学力到達度テストは日本大学の付属校で統一して行われるテストで、日本大学への内部進学では非常に重要な位置を占めます。
どの学部もこのテストの評点を参考にしているため、確実に高得点を取れるようにしておきましょう。
| 学年 | 実施月 | |
| 高校2年生 | 4月 | 国語・数学・英語 |
| 高校3年生 | 4月 | 国語・数学・英語 |
| 9月 | 国語・数学・英語 文系:地理・日本史・世界史などから1科目 理系:物理・化学・生物から1科目 |
マークシート方式で実施され、標準的な難易度の基礎問題が中心です。
ただし、3年生9月のテストは難度が上がり、問題数も多いため、速く正確に解く力が求められます。
今までに勉強したことを把握できているかが問われるため、過去の学習内容もしっかりと振り返りつつ学習を進めていきましょう。
内部進学できる学部と内部進学率|学部の縛りはなく、2023年度は卒業生の45.4%が進学
日本大学への内部進学に、特に学部の縛りはありません。
それぞれの学部で一定の推薦枠が決まっているため、基準に基づいて水準以上となっていること、かつ他の希望者との兼ね合いで推薦を取れるかどうかが決まります。
年度による違いはありますが、通常は40パーセント台の生徒が日本大学への内部進学を決めます。
2023年度の卒業生徒数は355人で、そのうち日本大学に内部進学した生徒は161人(45.4%)です。
| 学部 | 2023年度進学者数 |
| 法学部 | 44 |
| 文理学部 | 47 |
| 経済学部 | 41 |
| 商学部 | 43 |
| 芸術学部 | 7 |
| 国際関係学部 | 15 |
| 危機管理学部 | 8 |
| スポーツ科学部 | 6 |
| 理工学部 | 56 |
| 生産工学部 | 11 |
| 工学部 | 2 |
| 医学部 | 0 |
| 歯学部 | 1 |
| 松戸歯学部 | 0 |
| 生物資源科学部 | 65 |
| 薬学部 | 3 |
| 合計 | 161 |
出典:日本大学第三中学校・高等学校「進路状況」
日本大学第三高等学校の指定校推薦の実績と実情
日本大学第三高等学校は指定校推薦枠を全国120大学ほどから得ており、利用する生徒も多数います。
日本大学第三高等学校の大学への進学実績
東京大学や一橋大学など、難関大学への合格実績も毎年あります。
また、私立大学では慶応や明治、早稲田、上智などへの進学者も例年見られます。
他大学の合格実績を一部抜粋すると、次のとおりです。
| 学部 | 2023年度合格者数 |
| 筑波大学 | 2 |
| 東京藝術大学 | 1 |
| 東京農工大学 | 1 |
| 静岡大学 | 1 |
| 早稲田大学 | 10 |
| 慶応義塾大学 | 2 |
| 上智大学 | 6 |
| 東京理科大学 | 3 |
| 学習院大学 | 5 |
| 明治大学 | 31 |
| 青山学院大学 | 22 |
| 立教大学 | 15 |
| 中央大学 | 23 |
| 法政大学 | 29 |
出典:日本大学第三中学校・高等学校「進路状況」
日本大学第三高等学校の定期テストの傾向と対策、評定の上げ方
定期テストの傾向と対策|教材やプリントから多く出るため、使った教材はすべて網羅する
日本大学第三高等学校では、基礎を中心とした定期テストを実施しています。
比較的難易度の高いテスト内容ですが、授業で取り上げられた内容から出題されるため、予習と復習をしっかりしていれば安定した成績を収められるでしょう。
また、教科書のほか、各科目で使う問題集やタブレット端末の副教材、プリントなどから出題されることが多いです。
そのため、使用した教材はすべて網羅しておくことが、点数を積み上げていく鍵となります。
評定の上げ方|平均点で評価されるため、点数が取れない科目を早めに克服する
総合評定は平均点で評価されるため、どれか点数が悪い科目があると、平均点をぐっと下げてしまいます。
点数が取れない科目についての自覚があるなら、早めに克服しておくことが重要です。
日本大学第三高等学校の大学入試対策サポート
16学部86学科を有する日本大学への進学はもちろん、国公立大学や難関私立大学への進路実現も全力でサポートしています。
年間約200講座の豊富な選択科目に加え、希望制の夏期・春期講習も実施し、多様な進路目標に対応した学びの環境を提供しています。
クラス編成と文理選択|高1は3つのクラスに分かれ、高2から文科・理科コースになる
1年次は基礎学力と生活習慣の確立に重点を置き、特進クラス・普通クラス・スポーツクラスの3つに分かれます。
2年次からは希望に沿った文理選択を行い、文科コースと理科コースでそれぞれ特進クラス・普通クラス・スポーツクラスに細分化されます。
3年次では進学目標に合わせたコース選択により、一人ひとりが自分の目標を実現するためのプログラムを履修することが可能です。
他大学の入試対策|進路相談で希望を伝えれば、二次試験や小論文の指導も受けられる
日本大学第三高等学校では、生徒一人ひとりの希望に合わせた進路指導をしています。
そのため、早い段階で他大学の受験を希望しているなら、進路相談の場で伝えて必要なサポートを受けられます。
科目選択のポイントや、二次試験・小論文の対策についても指導を受けられます。
さらに、難関大学対策としての補習なども実施してくれるケースがあります。
医学部への進学者も毎年実績を残していて、面接対策などの手厚いケアを受けることが可能です。
家で勉強ができず、内部進学に不安を感じているなら「中高一貫校専門 個別指導塾 WAYS」で解決
希望学部に進学するには、高1時点からの定期テスト対策が何より重要です。
成績低迷から抜け出す鍵は、毎日の復習による苦手科目の克服・強化です。
家だとサボってしまう、勉強の進め方が分からない場合は、「中高一貫校専門 個別指導塾WAYS」で解決できます。
WAYSでは、一般的な個別指導塾(90分前後)より長い、1コマ120分指導で勉強時間をしっかり確保。
指導時間内で成績を上げるために必要な演習を十分に行えます。
そのため宿題を出す必要がなく、家で勉強ができないお子さんでも成績アップを実現します。
また、日本大学第三中学校・高等学校で使用する教材を使った定期テスト対策で、内部進学に必要な評定まで最短で引き上げます。
- 基礎学力到達度テストの対策も可能?
- 一般受験の対策もできる?
このような疑問については、次のページで紹介していますので、ぜひご覧ください。




















