
早めの基礎学力到達度テスト対策で 内部進学&志望学部合格へ
日大の内部進学に
立ちはだかる2つの壁
-
第1の壁
日大に進学できるか
このままの成績で、
日大の内部進学は可能なのか? -
第2の壁
希望の学部に行けるか
今の成績で子供の行きたい
学部に行けるのか?
日本大学の希望学部へ
進学するためのポイント
日本大学の内部進学では、基礎学力到達度テストが重要な評価基準となります。
特に学部の選択肢を広げるには高い順位を取る必要があるため、事前の対策が欠かせません。
まずはこの基礎学力到達度テストについて改めて特徴を押さえましょう。
基礎学力到達度テストについて
-
ポイント1
基礎学力到達度テストの実施時期
日大の内部進学で最も一般的な基礎学力選抜方式では、この3回のテストの順位のみで内部進学・学部選択が決まります。そのため高校2年生の4月に向けて、高校1年生から準備をしておく必要があります。
-
ポイント2
評価のバランス
基礎学力到達度テストの評価となるテストは3回ですが、そのうち高校3年生の9月実施のテストの配点割合が非常に大きくなっています。ただし、それ以外の割合も合計40%を占める他、最後のテストは周りの生徒も本気で取り組むので以外と差がつきにくいため、最後のテストだけ頑張れば良いという認識は危険です。
-
ポイント3
日大付属校全体の内部
進学率は6〜7割日大付属校の内部進学立は平均すると6〜7割となっています。より上位の大学を目指す人もいる一方で、基礎学力到達度テストで下位の約2割に入ってしまうと内部進学できない可能性があるため、対策が遅れると志望学部どころか内部進学すらできないという可能性も…
-
ポイント4
受験者数は1学年あたり
約10,000人普段の定期テストでは学校内での競争ですが、基礎学力到達度テストでは他の日大付属校生も含めた約10,000人での内部進学争奪戦となります。テストごとに自分の順位を把握できるので、それを見ながら成績が内部進学・志望学部への進学に足りているかを確認して、次の試験への対策を立てていくことが大切です。
-
ポイント5
高3の9月のテストでは
一気に難易度が跳ね上がる最後のテストでは教科書内容を基にした標準~応用レベルの出題がメインとなります。正確な理解や素早い処理能力が求められるため、教科書をただ読むだけではなく、演習を繰り返して問題を解く力を身につける必要があります。
ここが狙い目
高2の4月から本気で取り組む人は多くない。
だからこそ今のうちから準備をすることで
大きな差をつけられる
早めの基礎学力到達度テスト対策で 内部進学&志望学部合格へ
基礎学力到達度テストの
対策は定期テストから
-
理由1
苦手科目を早期克服できるから
苦手を放置すると理解不足が積み重なり、基礎学力到達度テストで成績を伸ばすのが難しくなります。定期テストごとに苦手を克服していくことで、着実に学力を向上させることが可能です。
-
理由2
受験と違い一発逆転ができないから
基礎学力到達度テストは、3回のテスト結果で内部進学や希望学部が決まるため、受験のような一発逆転はできません。各回のテストで着実に結果を出すには、定期テスト対策を通じて安定した学力を養うことが不可欠です。
-
理由3
勉強のペースメーカーになるから
定期テストは、学習の進度を確認し、計画的に勉強を進めるためのペースメーカーになります。定期的に対策を行うことで、基礎学力到達度テストに向けた学習の習慣が身につき、安定した成績につながります
-
理由4
基礎学力テストの土台になるから
基礎学力到達度テストで求められるのは、各科目の基礎を確実に理解し活用できる力です。その土台となるのが定期テスト対策。定期的に学習内容を整理し、確実に定着させることで、基礎学力到達度テストでも安定した得点が狙えます。
日大・基礎学力到達度テストの
WAYSでの対策
-
01
学校の進捗に併せた
指導で最短で学力をUP01学校の進捗に併せた
指導で最短で学力をUP学校でお使いの教材を使い、次の定期テストの範囲を踏まえた対策を行うなど、お通いの学校の学習状況に合わせた指導を行います。中高一貫校専門塾のWAYSだからこそできる、日大付属校の学校のカリキュラムに合わせた指導により、最短で基礎学力到達度テストにも通用する学力UPを実現します。
-
02
家で勉強できない生徒でも
十分な勉強時間を確保02家で勉強できない生徒でも
十分な勉強時間を確保WAYSの指導時間は他塾より長い1コマ120分。塾内で半強制的に勉強時間を確保できるので、家や学校で勉強時間が取れないお子さまでも着実に成績を伸ばすことができます。部活や習い事で忙しいお子さまこそ、必要な勉強時間を塾で確保し、希望学部への内部進学をつかみ取りましょう。
-
03
演習中心のアウトプット学習で
着実に点数UP03演習中心のアウトプット学習で
着実に点数UP「授業を聞いている時は理解できたのに、テストになると問題が解けない…」そんな問題の原因は圧倒的な「アウトプット演習」の不足にあります。WAYSでは徹底的に演習問題を行い、また知識の定着を図る確認テストも毎回実施。「解ける」レベルまで定着させる指導で、着実にテストの点数UPに繋げます。
-
04
定期テスト対策だけじゃない!
基礎学力到達度テスト直前対策04定期テスト対策だけじゃない!
基礎学力到達度テスト直前対策土台となる定期テスト対策に加えて、基礎学力到達度テストの各実施日の合わせた対策講座もご用意。例えば高2の4月のテスト直前であれば『基礎学力到達度テスト 問題と詳解 2年生版』を用いた過去問演習を行い、基礎学力到達度テストでの順位をさらにUPします。
-
05
内部進学対策をしつつ一般受験の
同時対策も可能05内部進学対策をしつつ一般受験の
同時対策も可能WAYSではまだ進路を完全に決められていない高1、高2生向けに内部進学の可能性を最大化しつつ、一般受験にも対応できる学習戦略を提供しています。「内部進学or一般受験」の二択ではなく、ギリギリまで両方の選択肢を残しておけるのもWAYSの特長です。また、国公立併願方式をお考えの方にとっても、内部進学×一般受験のW対策ができるというのは大きな強みになります。
\まずはお気軽にご相談ください/
日大付属校生を多数指導してきたプロ講師が、
無料相談・体験指導を通じて、現状の課題と必要な対策を明確化。
志望学部への内部進学の可能性を最大化するアドバイスをお伝えさせていただきます!
早めの基礎学力到達度テスト対策で 内部進学&志望学部合格へ
WAYSが選ばれる理由
スクロールできます
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
|
---|---|---|---|
教材 |
|
|
|
カリキュラム |
|
|
|
内容理解 |
|
|
|
演習・定着 |
|
|
|
対象生徒 |
|
|
|
指導時間 (月40,000円の場合) |
|
|
|
目的 |
|
|
|
日大内部進学
2025年合格実績
-
- 目黒日本大学高等学校
- 文理学部
-
- 日本大学第一高等学校
- 生産工学部
-
- 目黒日本大学高等学校
- 生物資源科学部
-
- 日本大学高等学校
- 文理学部
-
- 日本大学豊山高等学校
- 法学部
-
- 日本大学高等学校
- 法学部
-
- 日本大学豊山高等学校
- 生産工学部
-
- 日本大学高等学校
- 経済学部
-
- 日本大学第二高等学校
- 商学部
-
- 千葉日本大学第一高等学校
- 文理学部
-
- 日本大学第二高等学校
- 芸術学部
-
- 千葉日本大学第一高等学校
- 文理学部
-
- 日本大学第三高等学校
- 経済学部
学習相談・体験指導ご予約フォーム
-
1教室・日時を選択
1ご希望の教室をお選びください。2ご都合の良い日時を選択し、必要事項をご記入して予約を取ります。
-
2来塾して相談・体験
予約日時に該当教室にて無料学習相談や体験指導を受講してください。



