【大学受験】浪人生こそ塾や予備校へ行くべき?判断するポイントと選び方

笑顔で人差し指を立てる女性講師
「独学で大学受験したけれど、不合格。今度は塾や予備校へ行くべき?」

残念ながら志望校に合格できず浪人することになった場合、まず考えるのは、1年間どのように勉強するかです。
独学で頑張るか、塾や予備校へ行くのか、次こそは合格するために最善の策を選びたいところですよね。

この記事では、浪人生は塾や予備校へ行くべきなのか、判断基準と選び方についてご紹介します。

このままでは、浪人することになりそうな方や来年こそは確実に志望校合格したいとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

浪人生は大学受験のために塾や予備校へ通うべき?

志望校に不合格で浪人することになった場合、必ずしも塾や予備校へ通わなければならないわけではありません。

独学が性に合っている人もいるでしょうし、現役時代に通った塾が自分には合っていなかったと感じている人もいるでしょう。
塾や予備校へ通うかどうか判断する前に、まずはそれぞれのメリット・デメリットを把握しておきましょう。

浪人生が塾へ行かずに独学するメリット・デメリット

浪人しても、塾や予備校へ行かずに独学で1年間勉強した場合、次のようなメリット・デメリットがあります。

メリット   ・塾へ行くより費用を抑えられる
  ・自分の好きなときに好きなように勉強できる
  ・移動時間のロスがない
デメリット   ・受験情報を自分で仕入れなければならない
  ・勉強法が合っているか判断が難しい
  ・モチベーションの維持が難しい

独学は自由にできることがメリットでもあり、デメリットでもあります。

独学最大のメリットは、費用を抑えられることでしょう。
浪人でかかる費用をできるだけ抑えたい場合は、通年で通うのではなく、模試や夏期講習・冬期講習など必要なものだけ受ける方法も考えられます。

浪人生が塾や予備校へ通うメリット・デメリット

塾や予備校へ通うメリットやデメリットは、次のようなことがあります。

メリット  ・大学受験の最新情報が入手できる
 ・ライバルがいることでモチベーションを維持しやすい
 ・分からないことを質問できる
デメリット  ・費用がかかる
 ・塾へ通う時間がかかる
 ・塾が自分に合わない可能性がある

浪人した場合、現役生に比べ科目数を多く受講する傾向があり、年間で100万円ほどかかってしまうこともあります。
夏期講習や冬期講習なども受講すれば、さらに費用は上がるでしょう。

そのため、親に金銭的負担がかかってしまうことを心配している人もいるのではないでしょうか?
しかし、万が一また志望校に不合格だったらと考えると、余計に負担を増やしてしまいます。

独学か、塾へ通うか、今できる最善の策を考えましょう。

大学受験のために浪人生が塾や予備校へ通うべきか判断するポイント

では、大学受験のために塾や予備校へ行くべきか、どのように判断すればよいでしょうか?

ここで4つのポイントをご紹介します。

自分で生活習慣を管理できるか?

独学のリスクは「自由」があることです。

好きなときに勉強はできますが、生活習慣が乱れてしまったり、だらだらと過ごしたりしてしまっては、まとまった勉強時間を確保できません。

自分自身で管理する自信がない場合は、塾や予備校へ行って規則正しい生活をした方が、勉強時間を確保できるでしょう。

自分に合った勉強法を分かっているか?

現役の頃に独学で志望校に落ちてしまった場合、勉強法が合っていなかった可能性があります。

正しい勉強法を知りたい場合は、個別指導塾などで学習コーチングを受けたり、自分に合ったカリキュラムを立ててもらうのもおすすめです。
自分に合った勉強法で勉強できれば、短期間で驚くほど成績が伸びることもあるでしょう。

志望校の最新情報を入手する術があるか?

浪人生が独学する場合、入試の情報が外部から入ってくることはあまりありません。
特に、募集要項の発表や出願のタイミングなどは、こまめに志望校のホームページを確認する必要があります。

大学受験に特化した塾や予備校は、最新の入試情報だけでなく、過去問から出題傾向などを分析しています。
自分自身でも過去問分析はできますが、より精度が高く詳しい情報を知りたい場合は、塾や予備校へ通うとよいでしょう。

自宅で集中して勉強できるか?

「自宅で集中して勉強できるか?」
「1年間モチベーションを維持し続けられるか?」
といったことも考慮しなければなりません。

大学受験の勉強は、終わりがなかなか見えないうえに、モチベーションや集中力が保てないと気持ち的にも落ち込みます。
家には、スマホ・ゲーム・テレビなど気を引くものが多く、長時間集中するにも強い精神力が必要です。

塾は、周りに同じように勉強するライバルがおり切磋琢磨できるため、モチベーションを維持しやすい傾向にあります。

浪人生の大学受験のための塾や予備校の選び方

塾や予備校へ行くと決めても、さまざまな塾があり、どこへ行けばよいか悩んでしまいます。
万が一自分に合わない塾へ入ってしまうと、成績が伸び悩むだけでなく、通うことが苦痛になってしまうでしょう。

塾や予備校を選ぶ際は、次のことを意識しましょう。

  • 自分に合った指導法かどうか
  • 自分の学力に合っているか

自分のペースで勉強を進めたい人は、年間のカリキュラムが固定されている予備校は不向きです。
個別指導塾で勉強した方がよいでしょう。

また、予備校は学力や志望校別にクラスが分けられています。
基礎が身に付いていないにもかかわらず、難易度の高いクラスを選ぶと、流れについていけず勉強も理解できません。

塾や予備校の中には浪人生向けの講座を開講しているところもあります。
複数の塾や予備校を比較し、もっとも自分に合ったところを選びましょう。

まとめ

浪人した場合、塾や予備校へ通うべきかは人によって異なります。

自分のペースでコツコツ勉強したい場合は、独学や個別指導塾という選択肢があります。
ほかの人と切磋琢磨しながら勉強したいのであれば、集団授業の予備校などがよいでしょう。

塾や予備校は費用がかかるものの、受験の情報を入手することや受験勉強の方法を教えることに関してはプロです。
独学とどちらがよいか、じっくり考えて決めましょう。

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