数学で落ちこぼれてしまった中高一貫校生のための定期テスト対策指導
中高一貫校生の数学の成績低迷、落ちこぼれ対策なら、定期テスト対策ができる塾「中高一貫校専門 個別指導塾WAYS」にお任せください!
中高一貫校では、
- 大学受験を見据えた難易度の高い授業が行われる
- 授業の進みが早い
2つの理由から、落ちこぼれてしまう生徒が、少なからず存在します。原因は、習った知識で実際に問題を解く「演習」の不足です。
WAYSなら、一般的な料金水準で、約4倍の長時間指導を受けられますので、しっかりと演習ができ、実に92.9%の中高一貫校生が成績アップを実現しています。
- 海城(中学3年)|数学A 34点 → 59点 25点成績がアップ!
- かえつ有明(高校1年)|代数 47点 → 74点 27点成績がアップ!
- 同志社女子(中学2年)|数学48点 → 82点 34点成績がアップ!
- 品川女子学院(中学3年)|幾何46点 → 77点 31点成績がアップ!
- 立教新座(中学3年)|代数 31点 → 67点 36点成績がアップ!
- 学習院女子(高校3年)|数学Ⅱ 32点 → 70点 38点成績がアップ!
- 日本大学第一(高校2年)|数学A 48点 → 79点 31点成績がアップ!
- 浅山手学院(高校1年)|数学 33点 → 71点 38点成績がアップ!
指導実績500校以上&成績アップ事例400件以上公開!
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このページの目次
中高一貫校「数学」の定期テスト対策 3つのポイント
授業の難度が高い中高一貫校では、学校外での勉強(復習、演習)が絶対に必要
中高一貫校では学習塾は必要ない、という話を聞いた経験がある保護者様もいらっしゃると思います。
事実、進学に強みを持つ中高一貫校では、中学の最初から、大学受験を見据えた、中身の濃い授業が行われますので、しっかり授業についていき、定期テストで良い点数が取れれば、学習塾を利用しなくても大学受験は可能です。
しかし問題なのは、「しっかり授業についていき、定期テストで良い点数を取る」ことそのものが、それなりに大変であるということです。
具体的には、学校外での、自主的な復習および演習が絶対に必要です。
中高一貫校では、学校の授業をきちんと受けているだけでは、どんな秀才でも、好成績は取れない仕組みになっている事実を、理解しておく必要があります。
私たち「中高一貫校専門 個別指導塾WAYS」では、数学の成績が低迷し、落ちこぼれてしまっている中高一貫校生を多数指導してきましたが、圧倒的大多数は、自宅での勉強をまったくやっていないか、演習の量が足りていません。
中高一貫校「数学」カリキュラムの特徴
中高一貫校では家庭学習が不可欠
解けない問題をリストアップして、わからない箇所を一つずつ潰す!
定期テスト対策とは、解けない問題を解けるようにすること。
つまり、単に「間違えてしまった」「テストの点が悪い」というだけで終わりにせず、間違えた問題をリストアップし、具体的になにが理解できていないのかを、明確にする必要があります。
まず、学校から配布されている問題集で、すでに授業で習っている部分を、一通り解いてみましょう。
採点時に、間違えてしまった問題には印(しるし)をつけ、見返したときにわかるようにしておきます。
間違えた問題は、すぐに回答の解説を熟読し、正しく解けるように、わからない箇所を潰します。
もし解説を読んでも理解できない場合は、学校の先生や、塾の講師などに質問しましょう。
注意点としては、後回しにしては絶対にいけません。結局、わからないまま放置となり、テスト当日を迎える結果になる可能性は高いでしょう。
これをやれば成績が上がる、中高一貫校「数学」の勉強法
演習の量こそが成績を決める!テストまでに最低3周
「学校の授業では、先生の言っていることがわかるのに、いざテストになると解けない……」
演習をしていない(演習の量が足りていない)生徒の特徴です。
授業で理解できるのは、教師のわかりやすい解説があるため、当然です。
しかし、人間の脳は、記憶を欠落させていくようにできています。
そのため、繰り返しが重要になります。
知識をしっかり定着させ、テストで問題を解けるようになるためには、習った知識を元に、何度も何度も繰り返し問題を解く、演習を重ねる必要があるわけです。
リストアップした「解けなかった問題」は、その場で解けたとしても、1週間もするとまた解けなくなっている可能性があります。特に念を入れて、何度も解きましょう。
私たち「中高一貫校専門 個別指導塾WAYS」は、お子さんがしっかり理解できていない単元や、解けない問題を明確にし、しっかり弱点を克服できるように、指導計画を立てます。
また、定期テストまでに、問題集のテスト範囲を3周はできるように指導を行います。詳細は無料でダウンロードできるWebパンフレットでご確認ください!
家庭学習が苦手な中高一貫校生の成績が上がる!専門塾WAYSの3つの強み
1. 指導時間4倍以上!1コマ120分指導で、中高一貫校生に必要な演習量を確保
中高一貫校生で、「自主的に勉強ができない」「家で勉強をするのが苦手」という場合は、私たち「中高一貫校専門 個別指導塾WAYS」で成績アップを実現できる可能性があります。
WAYSでは、一般的な個別指導塾の1コマ90分前後の指導時間に比べ、1コマ120分指導としています。
なぜなら、宿題を出さずに、指導時間内で、十分な演習を行うためです。
一般的な学習塾では、指導時間内や授業時間内に、十分な演習をするだけの時間的余裕がなく、宿題を出して演習量を確保します。
しかし、もともと家庭学習が苦手なわけですから、宿題では十分な成果が出ない可能性が高くなります。
WAYSでは、レベルの高い授業・定期テストに対応する必要がある中高一貫校生が、着実に成績を上げるために、演習を宿題に頼るのは得策とは言えない、と考えています。
だからこそ、平均的な個別指導と同料金で、4倍以上の指導時間を実現し、指導時間内で十分な演習を行えるようにしています。
WAYSは家庭学習が苦手な中高一貫校生に対応!
塾の指導時間内で、レベルの高い授業を行う中高一貫校の生徒に必要な、十分な演習量を確保できます。もちろん、宿題は原則として出しません。
それだけでなく、学校の宿題・課題に、指導時間内で取り組むこともできます。中高一貫校の宿題は、定期テストの対策として最適ですので、しっかり取り組みましょう!
「宿題に頼らない120分指導」「1.2倍の授業進度&高難度テストに対応する演習量」詳細はこちら
2. 「できる」ようになるための勉強法から徹底指導!
WAYSでは、成績を上げる=定期テストで点数を取るために必要な勉強法の基本から、徹底指導を行います。
テスト勉強とは、解けなかった問題を解けるようになることです。
演習を重ねながら、まずは解けなかった問題を明確に。解けるように理解した上で、しっかり定着させられるように演習を重ねることで、テストの点に繋がっていきます。
質問が苦手な生徒でも大丈夫!わからなかった箇所をそのままにしない
個別指導塾では、生徒が自分で演習を進め、わからない箇所を講師へ質問します。
しかし、質問をするのが苦手な生徒がいますので、WAYSでは、講師から生徒に話しかけ、コミュニケーションをとります。
講師が「大丈夫?」と問いかけてしまうと、本当はあまり理解できていなくても「大丈夫」と返ってきてしまう可能性があるため、演習している問題を生徒に解説をしてもらい、理解度を確認します。
生徒側としても、知識がしっかり身についていないと、説明ができないため、実力の向上に繋がります。
「自力で解く力がつく指導法」詳細はこちら
3. 中高一貫校専門塾の豊富な情報とノウハウ!
「中高一貫校専門 個別指導塾WAYS」は、500校以上の中高一貫校の生徒の指導実績があり、学校ごとの定期テストの特徴や、使用教材などの情報を、システムで一元管理しています。
WAYSならば、お子さんが通う中高一貫校に完全対応できます。検定外教科書や、学校オリジナル教材についてもお任せください。
一般的な学習塾は、公立中学・公立高校に対応した指導を行うケースが多いため、中高一貫校特有の事情に配慮したり、教材に対応したりできないケースがありますので、ぜひ豊富な情報とノウハウを持つ、WAYSにご相談ください。
まずは、お子さんが抱える学習の課題や、家庭学習のお悩みを、無料学習相談でお話ください。予約は下記ページから、今すぐに可能です。
投稿者プロフィール
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中高一貫校生の定期テスト対策から大学受験・内部進学までをトータルサポートする個別指導塾。
中高一貫校用教材に対応することで各中高一貫校の定期テストの点数に直結した指導を行います。
低料金で長時間指導が受けられるため、家で勉強できない中高一貫校生でも塾の指導時間内で成績を上げることが可能です。
英語、数学をメインに指導を行っています。
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