獨協中高専用対策で定期テストの点数を跳ね上げます!

獨協中高の カリキュラムに 徹底対応した指導が可能です
「獨協中高は特殊だから、普通の塾ではうちの子に合わない...」とお悩みではありませんか?
当塾では、これまで多くの獨協中高の生徒をお預かりしてきた経験から、カリキュラムや定期テストの出題傾向などを熟知しており、お子さまにぴったりの指導をご提供することが可能です。
普通の塾で思うような結果が出なかったお子さまも、中高一貫校専門塾ならではの指導で定期テストの点数を跳ね上げ、その後の大学進学まで徹底的にサポートしていきます!
獨協中高の
成績アップ事例



当塾にお通いいただき、成績アップした獨協中高の生徒様・保護者様の声を一部ご紹介いたします。
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獨協中学校 2年生 幾何 29点 76点 英語 28点 59点学校の授業に合わせた計画的学習&解き直しの徹底で成績アップ!
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入塾時の学習状況塾に入る前は、ほとんど勉強しておらず、学校の成績も下位5%と振るわない状態で、学校の宿題も未提出が多い状況でした。
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学校の授業に合わせて、テキストをしっかりとやりこんでいく入塾後は、学校の授業進度に合わせて『Keyワーク』と『システム数学』を徹底的に学習しました。WAYSの学習管理アプリ「reco」を活用し、学校と教材の進捗を記録。さらに、試験日から逆算して学習ペースを調整し、定期テストまでに各教材を3周できるよう計画的に取り組みました。
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獨協高等学校 1年生 英語 30点 60点 数学 30点 71点薄く広く基礎を復習することで成績アップ!
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入塾時の学習状況入塾時、この生徒には学習習慣が全くなく、どこから手をつけて良いか分からない状態でした。学校生活の楽しさから「中だるみ」に陥り、高校での学習に不可欠な中学の基礎知識も不十分でした。
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春期講習で中学内容をおさらいする中学時代の学習不足を補うため、講習期間を有効活用しました。WAYSでは、短期間で基礎を効率的に学べる『ひとつひとつ分かりやすく』シリーズを徹底的に使用しました。この参考書は、最重要事項に絞って構成されているため、基礎が不十分な中高一貫校生でもプライドを捨てて取り組むことで、効率的に基礎を固めることができます。高校入学までに中学の基礎知識を習得しなければ、高校での学習も停滞するため、入学前に中学内容を幅広く一周する必要がありました。
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獨協中学校 2年生 英語 40点 64点 数学 62点 78点反復演習と学習リズム形成で成績アップ!
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入塾前の学習状況この生徒は真面目に授業へ取り組む一方で、部活動の忙しさから学習計画やペースを掴めず、テスト対策は問題集を1周解いただけで終えていました。また、授業で理解できなかった部分を放置していたため、問題を解くのが困難になり、学習意欲の低下に繋がっていました。
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反復演習を通じて「できる」を増やしていく成績を向上させるためには、苦手な部分を一つずつ解消することが重要でした。そこで、まず問題集を繰り返し解くことに焦点を当てました。 1周目:どこが理解できていないのか、なぜ間違えたのかを明確にする。 2周目・3周目:正しい知識や解法をどのように適用すれば正解できるかを考える。 このように、1つの教材を複数回演習することで、生徒は徐々に不明点を解消し、解説の内容を深く理解できるようになりました。
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獨協中学校 3年生 英語 9点 60点教科書を丁寧に和訳して、演習を増やすことで成績アップ!
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入塾前の学習状況入塾前、この生徒は英語アレルギーと呼べるほど英語学習から遠ざかっていました。その原因は思い込みによるものであり、その払拭が必要でした。
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丁寧に和訳しながら復習もおこなうまず、生徒に教科書の内容を深く理解してもらうため、1文ずつ丁寧に和訳させました。この際、これまでに学習した文法事項や重要表現も同時に復習しました。学校の試験では教科書の長文がそのまま出題されることが多いため、和訳を通して本文の内容を正確に理解することで、容易に得点できます。英語は積み重ねの科目であり、以前の学習内容が不十分だと、その後の学習に大きな支障が出ます。中学3年生で過去の学習不足を抱えている場合、最初からやり直す方法もありますが、実践と復習を同時に行うことも有効な対策です。
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獨協中高の学校概要
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獨協中高の使用教材獨協中高の授業では、以下の教材が使用されています。定期テストの出題範囲は基本的にこれらの教材に基づいているため、教材を活用した学習を進め、内容をしっかりと理解することが成績向上の鍵となります。
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英語・中学生:5-STAGE、Keyワーク
・高校生:MY WAY English Communication、DUALSCOPE English Expression、CROWN English Communication、高校リードB、英文法・語法問題 超頻出ポイント
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数学・中学生:システム数学、新中学問題集、Axis
・高校生:アドバンス数学
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理科・中学生:中学の理科
・高校生:セミナー化学基礎、セミナー物理基礎
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獨協中高の教育-
コース
中学は6クラス編成で基礎学力と生活習慣を重視し、中学3年生から英語と数学で習熟度別授業を導入しています。高校は5クラス編成で、1クラスが選抜クラスとして発展的な学習を、残りの4クラスが一般クラスとして基礎固めを行います。高校3年生では、生徒の志望に応じた科目選択ができるカリキュラムで、各自の高い目標達成をサポートします。
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宿題・課題
獨協中高の宿題・課題は、各教科で学習内容の定着と深化を目的として課されます。家庭学習用の副教材の利用も推奨され、生徒が自ら学習習慣を身につけることを重視しています。具体的な量の明示は少ないものの、授業と自宅学習を組み合わせることで、確実な学力向上を目指すアプローチが特徴です。
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補習・講習
獨協中高では、中学1年から高校3年まで補習や講習が手厚く行われています。特に英語検定の取得を重視し、未取得者には補習を義務付けています。また、高校の進級には評定基準があり、不足している場合は追試が必須となるなど、生徒の学力向上と目標達成を強力に支援する体制が整っています。
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獨協中高の進路-
主な合格実績
東京外国語大学:1名、防衛大学校:1名、早稲田大学:11名、慶應義塾大学:4名、上智大学:5名、学習院大学:13名、明治大学:20名、青山学院大学:7名、立教大学:5名、中央大学:17名、法政大学:6名 など
※2024年度実績より
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獨協中高の定期テスト対策
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【科目別】重要教材について
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英語
中学:5-stage/高校:earthrise、division 英語
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数学
中学:Axis、システム数学/高校:Axis
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理科
高校:物理入試問題集
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【科目別】定期テストの攻略法
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英語
重要教材:中学:5stage/高校:SKYWARD,Bright stage
テストの出題傾向:全体を通して、基礎的な語彙力・文法力を重視しつつ、学年が上がると長文読解や表現力の比重が高まっていく傾向がある。リスニング、リーディング、ライティング(文法・語彙問題を含む)の4技能をバランス良く問う構成
取り組み:問題集で文法演習、単語力の確認
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数学
重要教材:中学:システム数学/高校:Axis
テストの出題傾向:基礎計算力の徹底と、それを応用して問題を解決する力、そして学年が上がると論理的に思考し表現する力を重視する傾向がある。
取り組み:問題集の反復による基礎の定着、記述解答の指導
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WAYSの指導について-
1学校で習った範囲の復習・演習を徹底
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2毎授業の確認テストで単元の定着度を管理
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3学校の宿題・日々の小テストも塾で対応可能
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4勉強のやり方から伝授
中高一貫校専門塾として培ったノウハウで、獨協中高の生徒の成績を跳ね上げます!
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獨協中高の内部進学
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内部進学率
獨協高等学校では、約10~20%の生徒が獨協大学へ内部進学しています。
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進学状況
獨協大学には約80%の生徒が推薦基準を満たしており、人数制限はないものの、実際に推薦を希望する生徒は例年10名程度です。推薦入試を経た生徒は、原則として合格しています。
獨協中高生のための
WAYSの定期テスト対策指導
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01学校別の重要教材に
特化した指導一般体な個別指導塾は、公立の中学校が使用する検定教科書の指導は得意としていますが、中高一貫校で使われる独自教材の指導に離れていないことがあります。
そこで当塾では、生徒一人ひとりが学校で使用している教材に対応した指導を行っております。
その中でも、特に試験に出やすい教材(重要教材)を学校ごとの選定し、授業進度に対して7割程度のペースで追走しながら復習ができているかを管理しながら、試験に向けた対策を進めます。 -
02試験範囲を把握して
効率的な指導一般的な個別指導塾では、中高一貫校生の割合が少ないため、地元の公立中学生の試験範囲の対策には力を入れていても、中高一貫校の生徒一人ひとりの試験範囲の把握や対策まではなかなか手が回りません。
そこで当塾では、各生徒の通っている学校の試験範囲や試験日程を把握することで、いつまでになにを対策すればよいかを逆算して指導しております。
毎回の指導で行う確認テストでは、前回の指導内容の定着度を測り、試験範囲分の確認テストはすべて合格した状態で試験に臨んでもらいます。 -
03長時間指導で
演習量をしっかり確保中高一貫校の授業進度は公立の中高と比べて約1.2倍となっているため、一般的な個別指導塾で行われる60〜90分の指導では、学校のペースに追いつくことが難しくなっています。
ですが、当塾では1回あたりの授業時間を長く設定しているため、本来中高一貫校生に必要な勉強(演習)時間をしっかりと確保することができます。
また、指導時間中に学校から課される宿題の対応も対応しているため、家で勉強できない生徒さんでも塾内で全て完結できるのも強みの1つです。 -
04勉強のやり方から徹底指導
成績が伸び悩む中高一貫校生の悩みとして、『勉強のやり方がわかっていない』というものがあります。学校や塾での授業を聞けば「なんとなく理解した」という状態にはなりますが、それで満足してしまうといざテストとなった際に「自力でできる」ようにはなりません。
そこで当塾では、「わかる」ではなく「できる」ようになるための勉強法の指導も徹底的に行い、試験本番で自力で解ける力を身につけていただくことで点数アップにつなげていきます。
その他にも、
- ・授業プリントや宿題も塾で管理
- ・小テストや休み明けテスト対策も可能
- ・学校に合わせた進路指導
など、定期テスト以外の部分でも学校対応を実現しています!
WAYSにお任せください!
獨協中高の定期テストを熟知した専門の講師陣が、
お子さまの成績を必ず跳ね上げます。
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なぜ獨協中高の生徒は
WAYSが最適なのか?
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理由1
一般的な個別指導塾では中高一貫校の定期テストに対応できない
一般的な個別指導塾では、地域の公立中学校向けの指導が中心であり、獨協中高のカリキュラムや教材に対応することが難しいです。また、講師も中高一貫校生の指導経験が多くなく、進度の速い独自カリキュラムや高度な内容に適した指導を提供できないことがあります。
WAYSでは、これまで多くの獨協中高生を指導してきた経験から、獨協中高の定期テスト対策に関するノウハウを持っており、さらに教室間での情報共有を行っているため、どの教室でも獨協中高に特化した対策が可能です。 -
理由2
集団塾や予備校では学校の授業と合わない
集団塾や予備校では、大学受験に向けたその塾独自のカリキュラムが組まれて授業を展開することが多いため、そもそも学校の定期テスト対策はカリキュラムに含まれておらず、対応してもらえないことが多いです。また、獨協中高生が集団塾や予備校に通うことで、学校のカリキュラムに上乗せして塾でのカリキュラムを進めることになるため、学校の定期テスト対策を十分に行うことができなくなる可能性があります。
WAYSでは、学校での大学受験向けカリキュラムが終わる高校2年生ごろまで定期テストの対策を徹底しているため、大学受験基礎を固めつつ内部進学や指定校推薦などのための評定も確保することが可能です。 -
理由3
定期テストから大学受験・推薦対策までトータルサポートできる
一般的な個別指導塾や予備校では、定期テストや大学受験のいずれかに特化していることが多いですが、WAYSでは中高一貫校生の6年間をトータルサポートを実現しているため、獨協中高での大学受験範囲が終わる高校2年生頃までは学校の定期テスト対策を重点的に行い、以降はお子さまの希望進路に沿った対策というようにメリハリをつけた指導が可能です。これにより、WAYSは獨協中高生に特化した最適な環境を提供しています。
獨協中高の生徒が多い教室
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南浦和教室
- 住所
- 〒336-0017
埼玉県さいたま市南区南浦和2-40-10 第3草野ビル2階
- 電話番号
- 0120-913-938
受付時間 10:00~20:00
以下に地図が表示されます。(読み込みに時間がかかる場合がございます。)
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池袋教室
- 住所
- 〒171-0022
東京都豊島区南池袋1-25-9 M.Y.Tビル6階
- 電話番号
- 0120-913-938
受付時間 10:00~20:00
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