中央大学附属横浜中高専用対策で定期テストの点数を跳ね上げます!

中央大学附属横浜中高の カリキュラムに 徹底対応した指導が可能です
「中央大学附属横浜中高は特殊だから、普通の塾ではうちの子に合わない...」とお悩みではありませんか?
当塾では、これまで多くの中央大学附属横浜中高の生徒をお預かりしてきた経験から、カリキュラムや定期テストの出題傾向などを熟知しており、お子さまにぴったりの指導をご提供することが可能です。
普通の塾で思うような結果が出なかったお子さまも、中高一貫校専門塾ならではの指導で定期テストの点数を跳ね上げ、その後の大学進学まで徹底的にサポートしていきます!
中央大学附属横浜中高の学校概要
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中央大学附属横浜中高の使用教材中央大学附属横浜中高の授業では、以下の教材が使用されています。定期テストの出題範囲は基本的にこれらの教材に基づいているため、教材を活用した学習を進め、内容をしっかりと理解することが成績向上の鍵となります。
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英語・中学生:新ワーク、αスタンダード、サクセスコーチ
・高校生:ELEMENT English Communication、Vision Quest English、Vision Quest English WORKBOOK、EARTHRISE、ENRICH LEARNING、Sirius、高校リード問題集、ランダムチェックThe Reflex
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数学・中学生:体系問題集、体系数学、チャート式完成ノート、新中学問題集、システム数学
・高校生:アドバンスα、Focus Gold、青チャート
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理科・中学生:アクセスノート、ネオパルノート
・高校生:セミナー化学、ニューグローバル物理、アクセスノート
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中央大学附属横浜中高の教育-
コース
中央大学附属横浜中高では、高校2年生から文系と理系にコースが分かれます。さらに高校3年生では、国公立文系コース、私立文系コース、国公立理系コース、私立理系コースの4つのコースに分かれてクラス編成が行われます。高校1年生は全員が同一の課程を学び、習熟度別のクラス編成は行われません。なお、中学からの内部進学者と高校からの入学者は、高校1年生の間は別クラスで学習を進め、高校2年生から混合クラスになります。
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補習・講習
学期中の放課後に行われる「放課後講習」、年5回の定期考査の直前1週間に行われる「定期考査前の学習強化週間での補習と質問対応」、「学期末の補講」、「夏休み・冬休み・春休みの学年講座」などの取り組みがある。
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中央大学附属横浜中高の進路-
大学進学時の入試形式
・中央大学への内部進学:約70%
・国公立大学への進学(一般入試、指定校推薦、総合型選抜などを利用):約10~15%
・中央大学以外の私立大学への進学(一般入試、指定校推薦、総合型選抜などを利用):約15~20% -
主な進学先学部
中央大学(法学部:81名、経済学部:38名、商学部:63名、文学部:27名、総合政策学部:6名、国際経営学部:7名、国際情報学部:7名、理工学部:16名)、東京大学:2名、京都大学:2名、一橋大学:4名、筑波大学:2名、横浜国立大学:9名、早稲田大学:10名、慶応義塾大学:10名、上智大学:2名、明治大学:3名、青山学院大学:1名、法政大学:2名、東京理科大学:6名 など
※2024年度実績
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中央大学附属横浜中高の定期テスト対策
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【科目別】重要教材について
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英語
高校:ELEMENT English Communication、Vision Quest English WORKBOOK、ランダムチェックThe Reflex
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数学
中学:体系数学、チャート式完成ノート、体系問題集、アドバンスα/高校:アドバンスα
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理科
中学:ネオパルノート、セミナー化学
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【科目別】定期テストの攻略法
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英語
重要教材:新ワーク(中学)、αスタンダード(中学)、Earth Rise総合英語(高校)、学校独自のプリントや副教材(単語集、リスニング教材など)
テストの出題傾向:教科書本文からの出題、単語・熟語の知識、文法問題、リスニング、英作文など、幅広い形式で出題されます。読解問題では、本文の内容理解だけでなく、その背景にある文化や社会についての知識を問われることもあります。
取り組み:●単語・熟語の徹底的な暗記:学校指定の単語集や教科書の単語リストを、意味だけでなくスペルや用法まで完璧に覚えるまで反復練習を行います。小テスト対策も兼ねて、日々の学習に取り入れます。
●文法事項の体系的な理解:教科書や文法問題集で習った文法事項を、単に覚えるだけでなく、なぜそうなるのかを理解し、様々な例文に触れて定着させます。苦手な単元は集中的に演習し、弱点をなくします。
●教科書本文の精読と音読:本文の和訳・英訳練習はもちろん、スラッシュリーディングや音読、シャドーイングを通じて、英文を前から理解する力を養います。本文の内容を深く掘り下げ、背景知識も理解することで、応用問題に対応できるようにします。
●リスニング・英作文の強化:リスニングは継続的に教材に触れ、聞き取る力を高めます。英作文は、基本的な構文や表現を習得した後、与えられたテーマで自力で文章を作成する練習を重ね、添削指導を通じて表現力を磨きます。 -
数学
重要教材:体系数学(中学)、Focus Gold(高校)、学校配布プリント、定期テスト過去問
テストの出題傾向:問題集の基本問題から応用問題まで幅広く出題されます。教科書の章末問題や、発展的な内容からの出題も見られます。計算問題、方程式・不等式、関数、図形、確率、データの分析など、単元ごとの理解度を問う問題が中心です。証明問題や記述式の解答を求める問題も頻繁に出題されます。
取り組み:●問題集の徹底反復演習:学校指定の問題集(体系数学、4プロセス、青チャートなど)を、全問漏れなく、自力で完璧に解けるようになるまで繰り返し演習します。特に、間違えた問題や苦手な単元は印をつけ、何度も解き直して克服します。
●計算力・処理能力の向上:日々の学習で計算ミスをなくす意識を持ち、途中式を丁寧に書く習慣をつけます。時間を意識した演習も取り入れ、正確かつ迅速に解答する力を養います。
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WAYSの指導について-
1学校で習った範囲の復習・演習を徹底
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2毎授業の確認テストで単元の定着度を管理
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3学校の宿題・日々の小テストも塾で対応可能
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4勉強のやり方から伝授
中高一貫校専門塾として培ったノウハウで、中央大学附属横浜中高の生徒の成績を跳ね上げます!
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中央大学附属横浜中高の内部進学
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内部進学率
中央大学附属横浜高等学校では、約70%の生徒が中央大学へ内部進学しています。
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選抜方法
●高1〜高3(2学期)までの通知表評定40点以上:高1〜高3の2学期までの通知表(定期テスト)を100点換算で集計し、上位の人から希望学部の枠を割り振る形式です。
●検定資格で評価加点(英検・漢検・数検):定期テストの成績に加えて、各種検定(英検®︎、漢検、数検)の取得級によって内部進学評価に加点されます。いずれも2級以上の取得で加点されます。
中央大学附属横浜中高生のための
WAYSの定期テスト対策指導
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01学校別の重要教材に
特化した指導一般体な個別指導塾は、公立の中学校が使用する検定教科書の指導は得意としていますが、中高一貫校で使われる独自教材の指導に離れていないことがあります。
そこで当塾では、生徒一人ひとりが学校で使用している教材に対応した指導を行っております。
その中でも、特に試験に出やすい教材(重要教材)を学校ごとの選定し、授業進度に対して7割程度のペースで追走しながら復習ができているかを管理しながら、試験に向けた対策を進めます。 -
02試験範囲を把握して
効率的な指導一般的な個別指導塾では、中高一貫校生の割合が少ないため、地元の公立中学生の試験範囲の対策には力を入れていても、中高一貫校の生徒一人ひとりの試験範囲の把握や対策まではなかなか手が回りません。
そこで当塾では、各生徒の通っている学校の試験範囲や試験日程を把握することで、いつまでになにを対策すればよいかを逆算して指導しております。
毎回の指導で行う確認テストでは、前回の指導内容の定着度を測り、試験範囲分の確認テストはすべて合格した状態で試験に臨んでもらいます。 -
03長時間指導で
演習量をしっかり確保中高一貫校の授業進度は公立の中高と比べて約1.2倍となっているため、一般的な個別指導塾で行われる60〜90分の指導では、学校のペースに追いつくことが難しくなっています。
ですが、当塾では1回あたりの授業時間を長く設定しているため、本来中高一貫校生に必要な勉強(演習)時間をしっかりと確保することができます。
また、指導時間中に学校から課される宿題の対応も対応しているため、家で勉強できない生徒さんでも塾内で全て完結できるのも強みの1つです。 -
04勉強のやり方から徹底指導
成績が伸び悩む中高一貫校生の悩みとして、『勉強のやり方がわかっていない』というものがあります。学校や塾での授業を聞けば「なんとなく理解した」という状態にはなりますが、それで満足してしまうといざテストとなった際に「自力でできる」ようにはなりません。
そこで当塾では、「わかる」ではなく「できる」ようになるための勉強法の指導も徹底的に行い、試験本番で自力で解ける力を身につけていただくことで点数アップにつなげていきます。
その他にも、
- ・授業プリントや宿題も塾で管理
- ・小テストや休み明けテスト対策も可能
- ・学校に合わせた進路指導
など、定期テスト以外の部分でも学校対応を実現しています!
WAYSにお任せください!
中央大学附属横浜中高の定期テストを熟知した専門の講師陣が、
お子さまの成績を必ず跳ね上げます。
24時間対応!たった1分で簡単予約!


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なぜ中央大学附属横浜中高の生徒は
WAYSが最適なのか?
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理由1
一般的な個別指導塾では中高一貫校の定期テストに対応できない
一般的な個別指導塾では、地域の公立中学校向けの指導が中心であり、中央大学附属横浜中高のカリキュラムや教材に対応することが難しいです。また、講師も中高一貫校生の指導経験が多くなく、進度の速い独自カリキュラムや高度な内容に適した指導を提供できないことがあります。
WAYSでは、これまで多くの中央大学附属横浜中高生を指導してきた経験から、中央大学附属横浜中高の定期テスト対策に関するノウハウを持っており、さらに教室間での情報共有を行っているため、どの教室でも中央大学附属横浜中高に特化した対策が可能です。 -
理由2
集団塾や予備校では学校の授業と合わない
集団塾や予備校では、大学受験に向けたその塾独自のカリキュラムが組まれて授業を展開することが多いため、そもそも学校の定期テスト対策はカリキュラムに含まれておらず、対応してもらえないことが多いです。また、中央大学附属横浜中高生が集団塾や予備校に通うことで、学校のカリキュラムに上乗せして塾でのカリキュラムを進めることになるため、学校の定期テスト対策を十分に行うことができなくなる可能性があります。
WAYSでは、学校での大学受験向けカリキュラムが終わる高校2年生ごろまで定期テストの対策を徹底しているため、大学受験基礎を固めつつ内部進学や指定校推薦などのための評定も確保することが可能です。 -
理由3
定期テストから大学受験・推薦対策までトータルサポートできる
一般的な個別指導塾や予備校では、定期テストや大学受験のいずれかに特化していることが多いですが、WAYSでは中高一貫校生の6年間をトータルサポートを実現しているため、中央大学附属横浜中高での大学受験範囲が終わる高校2年生頃までは学校の定期テスト対策を重点的に行い、以降はお子さまの希望進路に沿った対策というようにメリハリをつけた指導が可能です。これにより、WAYSは中央大学附属横浜中高生に特化した最適な環境を提供しています。
中央大学附属横浜中高の生徒が多い教室
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たまプラーザ教室
- 住所
- 〒225-0002
神奈川県横浜市青葉区美しが丘2丁目14-2スクエアビル201号
- 電話番号
- 0120-913-938
受付時間 10:00~20:00
以下に地図が表示されます。(読み込みに時間がかかる場合がございます。)
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センター南教室
- 住所
- 〒224-0032
神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央47-7 センターステージビル2F
- 電話番号
- 0120-913-938
受付時間 10:00~20:00
以下に地図が表示されます。(読み込みに時間がかかる場合がございます。)
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横浜教室
- 住所
- 〒220-0005
神奈川県横浜市西区南幸2-18-3 ルーシッドスクエア横浜ウエスト7階
- 電話番号
- 0120-913-938
受付時間 10:00~20:00
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