
同志社大学への
内部進学率について
同志社大学 付属校 | 内部進学率 |
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同志社香里高等学校 | 95.54% |
同志社高等学校 | 約85% |
同志社国際高等学校 | 83.52% |
同志社女子高等学校 | 約85% |
同志社大学付属校別
希望学部への内部進学
合格のポイント
『同志社香里高等学校』の対策
内部進学評価基準
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- ・定期テストの成績
- ・実力テストの成績(高2の4月、高3の4・9月)
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- ・各種検定試験による加点
人気学部の推薦を勝ち取るには?
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ポイント1
定期テスト対策が全ての土台に
同志社香里の内部進学対策の中身は、普段の定期テストでしっかりと点数を確保することです。高2の4月および高3の4月、9月に実施される『実力テスト』も内部進学評価に含まれますが、その対策も「普段の定期テスト対策から基礎的な能力を身につける」のが最も有効です。内部進学基準は色々とありますが、総じていかに基礎をしっかり固めるかが非常に重要なので、迷ったら定期テスト対策を重点的に行いましょう。
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ポイント2
各種検定で2級を目指す
同志社香里では、各種検定(英検®︎、漢検、数検)の取得級に応じて、内部進学評価に加点されます。英検®︎、漢検については準2級で+20点、2級で+80点、準1級で+200点です。数検については、2級で60点が加算されます。ただし、準1級レベルは難易度が高く、香里生でもそこまで取得している人は少ないです。そのため、基本的には2級の取得ができれば各種検定による加点は十分と考えて良いでしょう。





中高一貫校専門塾から
「香里生」へのアドバイス!
同志社香里の内部進学基準は大きく分けて3つ。「定期テスト」「実力テスト」「各種検定」の成績によって判断されます。前述したように、全ての土台として「定期テスト対策」が有効なので、まずは毎回の定期テストに向けた勉強を行いましょう。なお、高2からは実力テストがあり、高3ではその頻度が2回になるため、各種検定についてはできるだけ高2の段階で2級まで取得しきっておくことが望ましいです。数検については、定期テスト対策や実力テスト対策を通じて過去問演習をすることで対策可能です。一方で英検®︎のライティング、スピーキングなどは普段の定期テスト対策だけでは対策が難しいため、場合によっては、英検®︎対策が可能な塾を利用することも考えてみてください。
『同志社香里高等学校』の内部進学対策は
中高一貫校専門塾に
"すべて"お任せ!
『同志社高等学校』の対策
内部進学評価基準
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- ・高校3年間(高3は2学期まで)の評定
- ・実力テスト成績(高2、高3)
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- ・TOEIC(必須ではないが参考にされる)
人気学部の推薦を勝ち取るには?
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ポイント1
高1のテストから評価に関わる
同志社高等学校の内部進学では、高校3年間を総合しての評定が重要です。そのため、高1の最初の定期テストからしっかりと準備を行い、評定をキープする必要があります。特に「法学部」「商学部」「掲載学部」といった人気の学部を狙っている場合は、平均点以上をキープできるように勉強をしておきましょう。また定期テストの対策は、後述する実力テストの基礎にもなるため、内部進学において基本であると同時に最も重要な対策となります。
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ポイント2
実力テストに向けた総合対策も
年に1回実施される実力テストですが、高2・高3の成績は内部進学基準にも加味されます。実力テストは英数国理社の5科目それぞれで、入試標準レベルの難易度のため、付け焼き刃で対策するのでは到底間に合いません。苦手科目は平均点を取れるように弱点を克服し、得意科目は標準〜応用問題間でより高い点数を取れるようにするなど、総合点が最大化するような計画的な学習を立てておくことが内部進学基準の評価を高めるために重要です。





中高一貫校専門塾から
「同志社高生」へのアドバイス!
同志社高等学校からの内部進学は大きく分けて「学校評定」「実力テスト」「TOEIC」の成績によって評価されます。最も重視されるのは学校評定のため、まずは普段の定期テストごとにしっかりと勉強して、高得点を取っておくことが大切です。内部進学率は高い方ですが、学部は評価の高い順に割り振られるため、人気の学部を狙う場合は、7〜8割の点数は取っておきたいところ。必須ではないもののTOEICの点数も評価基準に加味されるため、特に英語については力を入れておく必要があります。なお、いずれも具体的な基準は公開されていないため、早めに学習習慣を確立し、余裕を持ってテストに望めるようにしておくことが望ましいです。
『同志社高等学校』の内部進学対策は
中高一貫校専門塾に
"すべて"お任せ!
『同志社国際高等学校』の対策
内部進学評価基準
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- ・高校3年間の総合評定
- ・(一部の学部志望の場合)定められた英検®︎級
人気学部の推薦を勝ち取るには?
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ポイント1
高1のテストから評価に関わる
同志社国際高等学校は、内部進学自体は「留年さえしなければ進学できる」と言われています。ただし、学部の志望については高校3年間の成績順となるため、各期の定期テストに向けた対策を行い、少なくとも平均点以上をキープすることを意識しましょう。なお国際系の高校だけあり、英語が出来る人の割合が多いと言われています。そのため、特に英語は力を入れて勉強しておくと良いでしょう。
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ポイント2
空気に流されず勉強習慣を
同志社国際は内部進学自体はほぼ可能であるがゆえに、高校に入ってからはほとんど勉強をしない人の割合が多いとされています。そのため、希望学部にいくために成績を確保するのであれば、勉強に関しては周りの空気に流されず、コツコツと積み上げていくことが重要です。自由な校風ゆえに、一定の自律心を持つことが大切です。





中高一貫校専門塾から
「同志社国際生」へのアドバイス!
同志社国際からの内部進学基準として特別なものはなく、基本的に高校3年間の学校成績によって判断されます。「法学部」「商学部」「経済学部」などは特に人気のため、これらの学部への進学を目指す場合は、毎回の定期テスト対策をしっかり行い、高得点を取ることが重要です。また、一部の学部に推薦でいくためには、一定以上の英検®︎級取得が条件となっている場合があります。詳細は学部によるので、先生に聞くなどして情報を集め、対策を立てておくと安心できます。
『同志社国際高等学校』の内部進学対策は
中高一貫校専門塾に
"すべて"お任せ!
『同志社女子高等学校』の対策
内部進学評価基準
-
- ・高校3年間(高3は2学期まで)の評定
- ・実力テスト成績(高2、高3)
-
- ・TOEIC(必須ではないが参考にされる)
人気学部の推薦を勝ち取るには?
-
ポイント1
高1のテストから評価に関わる
同志社女子の内部進学では、高校3年間を総合しての評定が重要です。そのため、高1の最初の定期テストからしっかりと準備を行い、評定をキープする必要があります。特に「法学部」「商学部」「掲載学部」といった人気の学部を狙っている場合は、平均点以上をキープできるように勉強をしておきましょう。また定期テストの対策は、後述する実力テストの基礎にもなるため、内部進学において基本であると同時に最も重要な対策となります。
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ポイント2
実力テストに向けた総合対策も
年に1回実施される実力テストですが、高2・高3の成績は内部進学基準にも加味されます。実力テストは英数国理社の5科目それぞれで、入試標準レベルの難易度のため、付け焼き刃で対策するのでは到底間に合いません。苦手科目は平均点を取れるように弱点を克服し、得意科目は標準〜応用問題間でより高い点数を取れるようにするなど、総合点が最大化するような計画的な学習を立てておくことが内部進学基準の評価を高めるために重要です。





中高一貫校専門塾から
「同志社女子生」へのアドバイス!
同志社女子からの内部進学は大きく分けて「学校評定」「実力テスト」「TOEIC」の成績によって評価されます。最も重視されるのは学校評定のため、まずは普段の定期テストごとにしっかりと勉強して、高得点を取っておくことが大切です。内部進学率は高い方ですが、学部は評価の高い順に割り振られるため、人気の学部を狙う場合は、7〜8割の点数は取っておきたいところ。必須ではないもののTOEICの点数も評価基準に加味されるため、特に英語については力を入れておく必要があります。なお、いずれも具体的な基準は公開されていないため、早めに学習習慣を確立し、余裕を持ってテストに望めるようにしておくことが望ましいです。
『同志社女子高等学校』の内部進学対策は
中高一貫校専門塾に
"すべて"お任せ!
評定×実力テストのW対策で 内部進学&志望学部合格へ
同志社大学への内部進学
WAYSでの対策
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01
各学校の進捗に特化した指導で
内部進学に必要な成績へ到達!学校でお使いの教材を使い、次の定期テストの範囲を踏まえた対策を行うなど、お通いの学校の学習状況に合わせた指導を実施。カリキュラムの進度やレベルなどそれぞれの学校に合わせた特化指導だからこそ、お子さまの学力を内部進学に必要な成績まで最短で引き上げることができます。
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02
4技能に全対応の独自カリキュラムで
英検®︎合格&高スコア獲得を実現!同志社大学の一部付属校では、内部進学の基準要素として一定の英検®︎級取得などが求められます。WAYSでは学校の定期テスト対策に加えて、英検®︎対策も手厚くサポート。文法や語彙の理解はもちろん、リスニングや長文読解、英作文と、4技能をバランスよく鍛える対策で、加点につながる英検®︎級の取得に繋げます。
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03
定期テスト対策だけじゃない!
進学に必要な実力試験の対策も可能同志社大学の内部進学には、評定だけでなく高2〜高3のタイミングで実施される「実力試験」も評価基準となります。学校から配られた過去問や特別試験対策の問題集をお持ちいただければ、その教材を使った実力試験の対策指導を行うことも可能です。範囲も広い試験なので、早めに対策を始めましょう。
\まずはお気軽にご相談ください/
中高一貫校生を多数指導してきたプロ講師が
無料相談・体験指導を通じて、現状の課題と必要な対策を明確化。
志望学部への内部進学の可能性を最大化するアドバイスをお伝えさせていただきます!
評定×実力テストのW対策で 内部進学&志望学部合格へ
WAYSが選ばれる理由
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教材 |
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カリキュラム |
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内容理解 |
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演習・定着 |
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対象生徒 |
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指導時間 (月40,000円の場合) |
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目的 |
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【WAYS合格実績】
同志社大学の内部進学
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同志社香里高等学校
同志社大学 法学部
高校2年生の9月より
WAYS梅田教室に入塾主な受験科目数学
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同志社高等学校
同志社大学 理工学部
高校3年生の8月より
WAYS四条烏丸教室に入塾主な受験科目数学
※WAYSの内部進学実績 一部抜粋
内部進学実績 毎年多数!
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内部進学
成功率98.5%
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内部
進学生2,500人以上
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