【新常識】定期テスト解き直しのやり方!復習で差をつける最適解をご紹介

【定期テスト】復習で差をつけろ!一歩先の解き直しのやり方を紹介
定期テストが返され、復習をしようとしている人も中にはいるでしょう。
定期テストの復習の効果的な勉強法として「解き直し」がよく挙げられます。
しかし、解き直しと言われても
「もう一度同じ問題を解いて意味があるの?」
「解き直しでどんな力がつくの?」

と疑問に思う人もいるかもしれません。

今回は、上記の疑問を解決するため、定期テストの解き直しのやり方を紹介します。
次のテストの対策につながる方法になるため、点数を上げたい人は、ぜひ最後まで参照してみてください。

なぜ解き直しが重要なのか?

なぜ解き直しが重要なのか?
はじめに、解き直しがなぜ復習で重要と言えるのかを説明します。

そもそも解き直しとは、「解けた問題・解けなかった問題に関わらず、すべての問題をもう一度解く」という意味です。
すべての問題をもう一度解く、というのは、時間や手間がかかります。
しかし、そのような手間を考慮しても、解き直しはするべき理由があります。

解き直しが重要な理由は、これによって「わからない問題」「自分の弱点」「偶然解けた問題」「テストの傾向」の4つがわかるからです。

わからなかった問題の解法を身に付けられる

返却された定期テストには、解けなかった問題がいくつかあったと思います。
そのような問題を再度解くことで、解法を再現する力を育めます。

「一度解答を見た後だと、それを覚えてしまっているから無意味だ」と考える人もいるかもしれません。
しかし、定期テストに出題される問題は、次の分野に進むための前提になる場合があります。
その問題をすぐに解ける力がないと、次の範囲で支障をきたす危険性があります。

また、一度解答を見たからと言って、それが本当に身についているかの確証はありません。
「解き直す」という作業を挟むことで、解答を自分の力で再現できるかを確認できます。

自分の弱点を発見できる

何度解き直しても、複数回間違える問題があります。
そういった問題は、自分の「弱点」といえる問題です。

解き直したものと、返却された定期テストの答案を見て、間違えた回数が複数あるものを探ってみましょう。
一度解答を見てもなお間違えた問題は、あなたの「弱点」が問われた問題の可能性があります。

偶然解けた問題を発見できる

定期テストで正解だった問題は、必ずしも実力で解けたわけではありません。
例えば、「空欄を作るよりも適当に書いた方がまし」と考え、答えを書いた問題が偶然正解だった、という場合が考えられます。

そういった問題は、解答を見直す際に見逃すことがあります。
間違えた問題に意識が集中してしまい、解答用紙上では正解である「偶然解けた問題」が目に入らなくなるからです。

しかし、「解き直し」なら、そういった問題も「解けない問題」として認識できます。
テストで正解していても、解き直しで間違えていれば、それは実力で解ける問題とはいえません。

テストの傾向がわかる

テストを複数回解くと、そのテストの傾向がわかってきます。
どのような出題が多いか、先生は定期テストでどんな力を測っているのかなど、テスト全体を通しての特徴を分析してみましょう。

ここでわかった傾向は、次のテスト以降でも活かせます。
例えば、「問題集からの出題が多い」という傾向がわかったとします。
その場合、次のテスト対策を問題集中心にすることで、効率的な対策が可能です。

解き直しのやり方

解き直しのやり方
解き直しには、様々なメリットがあることがわかったかと思います。ただし、単にもう一度テストを解けば良いわけではありません。
逆にいえば、やり方の工夫によって、より効果の高い「解き直し」ができるようになります。
以下で、最大限に効果を発揮できるやり方を紹介します。

時間を計る

問題を解き直す際は、テストと同じ時間制限を設けましょう。

時間制限を設けることで、実際のテストのような緊張感をもって臨むことができます。
緊張感を持つことで、気のゆるみによるミスを防いだり、問題を解く速度を上げる練習が可能です。

また、問題を解く際に、どれくらい時間をかけて良いかの基準にもなります。
基準を知っておくと、別の試験での時間配分を考えることができます。

もう一度間違えた問題にはチェックをつける

解き直しの際に間違えた問題には、あとで見てもわかるようなチェックをつけておきましょう。
チェックがついていて、かつ本番のテストで間違えた問題は、おそらく「あなたの弱点」でしょう。
チェックで視覚化することで、すぐに弱点がわかるようになります。

また、正解しても、解くのに時間がかかった問題にはチェックを入れましょう。
解き直しで取り組むのは、一度解答を見た問題です。
解き方がすぐに浮かばないということは、完全にはその問題を習得したとはいえないと考えられます。
解き直しで目指すのは、完全な問題の習得です。

何度も反復する

解き直しは一回で終わらせません。
「すべての問題を時間をかけずに正解できるようになる」まで、反復する必要があります。

具体的には、上記のチェックがつかなくなるまで繰り返しましょう。
間違えもせず、問題を見ればすぐに解法が頭に浮かぶ、という状態が目標です。

ただ、全ての問題を解き直すのは時間がかかって疲れる、と思う場合もあるでしょう。
その場合、解き直す問題はチェックがついた部分のみにとどめましょう。
もちろん、どの問題にもチェックがついていない最初の解き直しだけは、必ず全問解いてください。

まとめ

定期テストの復習として最も効果的な解き直し。
そのやり方を工夫することで、様々な恩恵を得られます。

今回は、解き直しを定期テストの復習として紹介しました。
もちろん、授業やワークで間違えた問題も、同様のやり方で解き直しができます。
今回紹介した解き直しのやり方は、様々な勉強に応用可能なのです。

中高一貫校専門個別指導塾WAYSでは、解き直しによる反復を重視しています。
当塾独自の方法として挙げられるのが、そうした解き直しを、授業後の宿題ではなく指導時間内に終わらせる点です。
これにより、間違えた問題がその日のうちに「できる」ようになります。
自分だけで解き直しができるか不安な人でも、テストの点数を跳ね上げることが可能です。
気になった方は、ぜひ一度120分無料体験指導の受講をおすすめします。

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