大学受験のモチベーションが上がらない!やる気を出す6つの方法


大学受験のために勉強しなければならないことは分かっているのに、モチベーションが上がらない……。

長期戦の受験勉強は、どうしてもモチベーションの波がつきものです。
やりたくてもできないことを悩んでいるときに、親には「勉強しなさい」と怒られモヤモヤしている人もいるでしょう。

机に向かわなければいけないことは重々承知しているにもかかわらず、なぜ勉強できないのでしょうか?

この記事では、モチベーションが上がらない理由とその対処法をご紹介します。

少しでも前向きに勉強できるよう、ぜひ参考にしてください。

大学受験なのにモチベーションが上がらない理由

「志望校に合格したい。それなのにモチベーションが上がらない」

そのようなとき原因もどうすればよいかもわからず、自分でも悩んでしまいますよね。

大学受験の勉強をやる気になれない理由は人によって異なりますが、おおよそ次のような原因が考えられます。

成果が目に見えない

頑張っても頑張っても成果が目に見えないときは、誰でもモチベーションが下がってしまいます。

「模試の結果がよくなかった」「やってもやっても勉強が終わらない」「暗記が思うように進まない」など、大学受験の勉強をしていると何度も壁にぶつかります。
その度に頑張ろうという前向きな気持ちは削られ、モチベーションが下がってしまうのです。

目標がはっきりしていない

志望校合格という目標以外に短期的な目標がなければ、何に向かって勉強しているのか分からなくなり、モチベーションが上がらないことがあります。

大学受験は長期戦のため、スケジュール管理とともにこまめな目標設定が必要です。
定期テスト・模試・学校の小テストまたは、10日で英単語を100個覚えるといった目標を立てて、それに向けて勉強する流れを作りましょう。

勉強が難しすぎる

受験勉強が難しすぎる場合も、モチベーションが上がらない原因となりえます。

難しすぎてなかなか問題が解けない場合、達成感を味わえません。
勉強は「分かる→できる→モチベーションアップ」がひとつの流れになります。

また勉強が難しすぎるのは、現状のレベルに対して難易度が高すぎる可能性があります。
少し難易度を下げることを検討したほうがよいかもしれません。

人にいわれた大学受験対策をそのままやっている

学校の先生や塾の講師に「これをやりなさい」といわれたことを、そのまま実行していませんか?

人にいわれたことをやるのは非常に楽なことですが、当事者意識をもてないためモチベーションが上がりにくくなってしまいます。
なぜその問題集を解くのか?それよりもこのやり方の方がよいのでは?といった疑問をもち、先生や講師と話し合いながらカリキュラムを決めることで、当事者意識をもてます。

モチベーションを上げて大学受験の勉強を進める方法

ではモチベーションを上げて大学受験の勉強をするには、どのようなことをすればよいのでしょうか?
ここでは、具体的に6つの方法をご紹介します。

できそうなことから実際に試してみましょう。
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学習環境を変える

モチベーションを上げるために、学習環境を少し変えてみましょう。

自宅で勉強に手がつかないのであれば、学校や塾の自習室・図書館などで勉強してみます。
同じように勉強している周囲の人たちを見て、刺激を受け自分自身もやる気がでるでしょう。

また普段付き合いのある友達以外に、勉強を頑張っている人と接してみるのもおすすめです。

どの程度まで勉強が進んでいるのか?どういった勉強法を取り入れているのか?をさりげなく確認すると、自分自身もこのままではだめだと感じ、勉強する気になるかもしれません。

短時間でも机に向かってみる

短時間だけでも机に向かってみるのもおすすめです。

5分だけでもよいので、数学の問題を1~2問、英単語の暗記を5つなど比較的簡単なことから取り組みます。
すると、気が付けば10分・20分と時間が過ぎているでしょう。

やる気は、出してから勉強するのではありません。
勉強し、それに呼応してやる気が出るのです。

モチベーションが上がらなくても、とにかく机に向かう。
これを習慣づけましょう。

ご褒美を設定する

短期的・中期的な目標を設定し、達成したらご褒美を用意するのも効果的です。

日々の勉強でも、1日のノルマを時間内に達成できたら好きなゲームを30分だけやるなど決めておくのもよいでしょう。
こうすることで毎日机に向かう習慣が身につき、ご褒美がなくても決められた勉強ができるようになります。

模試を受ける

塾や予備校の行っている模試を受験してもよいでしょう。

模試は、志望校と自分自身の学力の差が分かるとともに、これまでの勉強の成果を明確にする効果があります。
よい点が取れればそれだけ達成感を味わえ、モチベーションも上がるでしょう。

もしも思ったような点が取れなかったとしても、危機感を感じることでモチベーションを上げられることもあります。

志望校のオープンキャンパスに行く

志望校のオープンキャンパスに行くと、未来の自分の姿を想像しやすくなります。
「数カ月後、自分もこの場にいたい」という目標を再度明確にすることで、勉強へのモチベーションアップを図りましょう。

オープンキャンパスがすでに終わってしまったようであれば、キャンパスを見に行きその場の雰囲気を味わうだけでも効果があります。

学習コーチングを受ける

学習コーチングを受けることも検討してみましょう。

個別指導塾の中には、勉強のカリキュラムを組んで、具体的に何をすればよいのか指導してくれる塾があります。
今の勉強が難しくモチベーションが上がらない場合は、勉強内容を見直すことで、やる気が出る可能性もあるでしょう。

短期的な目標設定をすることで、モチベーションの維持もできます。

ただし講師にいわれたことを淡々とこなすのでは、モチベーションが保てない可能性もあります。
自分自身がそのカリキュラムに納得したうえで取り組むようにしましょう。

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まとめ

長期戦の大学受験はモチベーションが上がらないこともあります。

そのこと自体は決して悪いことではありません。
しかし勉強が手につかないままでは自己嫌悪感が増し、益々やる気になれない悪循環となってしまうこともあるでしょう。

モチベーションを高める方法としては、学習環境を変えることやご褒美を設定するといった比較的簡単にできるものもあります。
最終的な「志望校合格」の目標を見失わないよう、工夫して乗り切りましょう。

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