【大学受験】中高一貫校生が「落ちこぼれ」から逆転合格!保護者のサポート方法を解説

背伸びをする男子高校生

高校に進級して大学受験・入試が迫っているのに、成績が低迷してしまっている中高一貫校生のために、志望大学への逆転合格を果たすために必要な行動、勉強法、家庭でのサポートを紹介します。

行きたい大学=目標を見つけ、スモールステップで少しずつモチベーションを高め、まず定期テストで平均点以上を目指します。

思春期真っ只中で親の介入に反発するケースが多いため、親は情報収集とサポートに専念し、勉強そのものは中高一貫校の事情に詳しい個別指導塾のプロに任せる選択が有効です。

中高一貫校教師歴30年のベテランライターが、教育現場での経験をもとに、詳しく解説します。

このページの目次

一定数の「落ちこぼれ」が発生してしまう中高一貫校ならではの事情

成績低迷はポテンシャルの問題ではない

中高一貫校に入学したのは、大学受験を目指してだと思います。

しかし、理由はそれぞれでも、成績が低迷し、思い描いたものから、進路の軌道修正を迫られている人もいるかもしれませんね。

でも、ちょっと待って下さい。

そもそも中学受験に合格する学力があるのです。ポテンシャルの問題ではなく、勉強不足で成績が低迷しているだけかもしれません。

お子さんの受験のモチベーションを改善すれば、ここからでも十分に志望校合格を目指せます。

中高一貫校のカリキュラムは難易度が高いため自学自習が絶対に必要

まずは中高一貫進学校ならではの事情を押さえておきましょう。

中高一貫進学校では、大学受験に最適化された先取りカリキュラムを進めています。中高の6年分の学習内容を5年間で終わらせて、最後の1年間は入念に入試対策をします。

大学受験では圧倒的に有利ですが、予習・復習を怠ると、授業のスピードについていけなくなります。

定期テストは範囲も広く、受験レベルまで出題されて難しく、高得点を目指すには十分な演習が必要です。

このように中高一貫校では自学がとても大事です。

中高一貫校にありがちな「燃え尽き症候群」や「中だるみ」

一方で、中学受験の反動で、部活、ゲーム、趣味などにハマった、あるいは、目的意識を失った「燃え尽き症候群」や、高校受験がないための「中だるみ」など、中高一貫校特有の事情で勉強しなくなることがあります。

中高一貫校では、自学なしでは授業についていけない、定期テストで点数が取れない環境でありながら、勉強を怠けてしまい落ちこぼれるのです。

必要な勉強が不足しているから成績が低迷してしまっているケースが大半

つまり、中高一貫校の落ちこぼれの原因は、ほとんどが勉強不足です。

受験で合格しているので、もともとの学力が問題で、勉強についていけなくなるようなことはレアケースです。

この事実は押さえておきましょう。逆に言えば、勉強不足だからこそ、きちんと勉強すれば立て直せます。

まずは、親御さんに伝えたいのは「諦めて欲しくない」ということです。中高一貫校の落ちこぼれから逆転合格した事例は多数あります。

中高一貫校で落ちこぼれてしまっている状況から大学受験を目指すときの親の心構え

済んだことは責めない。これからどうすればいいかを考える

親として優先的に考えなくてはいけないのは、どうしたら勉強のモチベーションが上がるのかということです。

ベースにあるのは良好な親子関係です。

マズローの欲求5段階説によると、大学に進学する(=自分を成長させてなりたい自分になる)のは自己実現の欲求と呼ばれ、高次な欲求です。

まずは、自分が所属する集団(=家族、学校など)で受け入れられたい社会的欲求が満たされなければ、自己実現の欲求は芽生えません。

その意味では、まずは安定した親子関係が大切です。

親がイライラして家族関係がギクシャクしているようでは、お子さんは良い大学に進学したいとはそもそも思えません。

親としては愚痴の一つも言いたくなる気持ちはわかりますが、ここはグッと堪えましょう。勉強してないから成績が悪いのは、意外にも本人が一番わかっているものです。

済んでしまったことに文句をもう止めましょう。大事なのはこれからのことです。

思春期ならではの反発があるのが普通なので、タイミングを見て伝えることも重要

親として子供に伝えたいメッセージがあると思います。「なぜ良い大学に行って欲しいのか」「なぜ良い職業について欲しいのか」etc.…。

大切なメッセージは遠慮なく伝えましょう。

ただし、子供はすぐに納得できるわけではありません。親の姿勢や言葉から徐々に浸透していくものです。

場所やタイミングを工夫すると子供も聞く耳を持つかもしれません。

悪いテストを持って帰った時、家でダラダラしている時、子供が自分でも悪いと思っているタイミングで、ガミガミ言われると反発するものです。

家族で外食を楽しんだ後、家族で外出した帰り道、雨の日に送迎してあげた車の中、などいつもとは違うタイミングで話をしてみるのもいいかもしれませんね。

大学入試で逆転合格を目指すためにやるべきこと、親のサポート

志望校を決めてモチベーションUP

「勉強が大事なのはわかっている。でも、めんどくさいから勉強できない。」正直な子供の感想です。

中高一貫校生なら、たいていは勉強が大事なのはわかっています。勉強の大事さを伝えるよりも、大学受験が「自分事」になるように工夫することです。

自分が行きたい本当に大学を見つかれば、一気に受験勉強が「自分事」になります。志望校が最大のモチベーションです。

偏差値にこだわらずに本当に行きたい大学を見つける

「自分の偏差値は40台だから、これくらいの大学かな?」と自分の偏差値から逆算していると、本当に行きたい大学は見つかりません。

行ける大学ではなく、行きたい大学がお子さんの志望校です。

私の勤務校でも、早慶に逆転合格した生徒は、どこかのタイミングで、「早稲田に絶対行きたい!」と決意しています。

受験科目を絞り込めば、まだまだ難関大でも逆転合格は狙えます。

逆に、偏差値が高いだけが全てでもありません。偏差値が低くても、「有望な資格が取れる」「就職に強い」など、魅力的な大学は沢山あります。

自分の好きな事、得意な事から、自分が勉強したい分野(=学部)の志望校を探すの良い考えです。

体験を増やして興味を広げる

志望校がイメージできない場合は、実際に大学に足を運んでみるのも良い考えです。

高校生にとっては、雰囲気のある大学のキャンパスは魅力。地方の学生が、都市圏の大学に憧れを持つのはよくあるケースです。

また、興味のある分野を体験したり、専門家の講演などを聞きにいくのも良い体験です。

インターネットで調べて、体験ができる機会があればお子さんに勧めてみましょう。

子供の話に耳を傾けてから気づきを与える

子供は知識が足りていないので、視野が狭く、選択肢が広がりません。親にとっては、「?」な目標でも、否定せずに受け入れて、そこから良い方向に導いてください。

例えば、服のデザイナーになりたいと子供が言ってきたら、

「大学在学中に海外に行って視野を広げてみたら?小さいころは英語を習っていたよ。」

であったり、ゲームがばかりしてる子供には、

「AIがゲームに取り入れられるかもね?調べてみたら?」

などとアドバイスしましょう。

子供の興味から視野を広げて気づきを与えるように工夫します。どこでスイッチが入るかはわからないものです。

いずれにしても、志望校を見つけて、モチベーションUPが目的です。まずは子供を否定しない。「ダメだ」「ムリだ」と言われてばかりでやる気が出るはずがありません。

親がドリームキラーになっている例は少なくありません。実際の受験校は受験期にいくらでも調整できます。

達成感でモチベーションUP

勉強のやる気がない人は、「どうせやっても無理」と思っている人が多いです。それは、これまでに勉強で達成感を覚えた経験がないのが原因です。

達成感を得るには目標をスモールステップにします。成績が低迷しているなら、小さな目標設定をアドバイスしてみましょう。

例えば、志望校合格は難しくても、定期考査ならできるかもしれません。定期考査が無理でも小テストならできるかもしれません。

同様に、全科目は無理でも、1科目なら、1科目は無理でも、1単元からだと成績UPできます。

このように、目標をスモールステップにします。目標設定→達成のプロセスを繰り返して、達成感からモチベーションUPに繋げましょう。

こうしたプロセスを意図的に作り出すのが親としての腕の見せ所です。

人との出会いからモチベーションUP

思春期は親から自立する時期です。親の言うことに反発する一方で色々な人から影響を受ける時期でもあります。

周りから影響を受けやすく友達の影響が大きい

中高のこの時期は、友達から大きな影響を受けます。

人は無意識に他人と合わせてしまいます。心理学では同調効果と言います。

周りの友達がよく勉強する人ばかりだと、自然と勉強に向かうものです。この点では、中高一貫校は基本的には良い環境と言えます。

一方で、成績が低迷してしまうと、ついつい成績の悪い人同士でつるみがちです。

こうした状況になったら、意図的に周りに勉強する人がいるような環境を作り出したいところです。塾などを検討するのも一つです。

メンターとしての身近な受験経験者からの影響

行動の指針を示してくれる人をメンターといいます。

大学受験でも、メンターの存在が大事です。大学受験を経験した先輩的な立ち位置です。

先輩や年上の知り合いなどが対象になります。

私の勤務校の生徒も、高校の卒業生で志望校に通う先輩がいれば、LINEなどで繋がってアドバイスを受けたりしているようです。

学生の家庭教師や個別指導を依頼することで、メンター的に受験をサポートしてもらうことも可能です。

メンターは少し前に自分も受験を経験しているので、受験生に共感的に接してくれます。

中高一貫校生の落ちこぼれからの大学受験のためには一点突破

偏差値は、上がるまでに時間がかかります。成績が上がるまでは、自分のやり方にも自信が持てなくなるだけでなく、モチベーション維持が困難です。

落ちこぼれから逆転合格には一点突破がおすすめです。

というのも、比較的容易に成果が実感できるからです。

選択と集中をすることで、まずは最初の突破口を開きましょう。

まずは3ヶ月。突破口が開けば、志望校合格の道筋が見えてきます。

高校1、2年生なら定期テストを目標に

お子さんが高1・高2生であれば、定期テストから成績UPを目指しましょう。

中高一貫校のカリキュラムは大学受験に最適化されています。

授業について行くことが学力UPであり、定期テストで高得点を取ることが受験対策そのものです。

落ちこぼれてしまっている現状を鑑みると、一人で勉強が対応できていない可能性が高いです。塾のサポートを活用するのも一つです。

塾には、塾独自のカリキュラムを進める進学塾と、高校の授業を補完する補習塾の2つのタイプがあります。

大学受験といえば進学塾が思いつくかもしれません。しかし、学校の授業がままならない状態で、進学塾に通うと、学校と塾の共倒れリスクがあります。

カリキュラムが大学受験に最適化されている中高一貫校では、補習塾で学校の授業の成績を上げる。それがそのまま大学受験対策につながります。

高校3年ならまずは1科目に絞り込むのが効果的

すでに高3生であれば定期テストから対策していては、間に合わない可能性が高いです。まずは1科目に絞って、成績UPを目指しましょう。

勉強不足が原因で成績が低迷していることは間違いありません。

ただし、意外にも「なぜ英語がわからないのか?」「なぜ数学がわかならないのか?」の根本的な原因に気づけていない人が多いです。

英語ができないからといって英語の問題をあれこれ解いてみても、成績は上がりません。なぜなら、英語がわかない根本的な問題を解消していないからです。

「英単語を覚えていない」「英文法を理解していない」など、その人なりの英語が伸びない原因があるからです。数学も同様で点数が上がらない原因があるはずです。

まずは、お子さんがどうして点数が上がらないかを見極めなければいけません。

一番良い方法は、個別指導や家庭教師といったプロにアドバイスをもらうことです。プロの目からすれば、何がわかっていないから成績が上がらないかは明白です。

プロの力を上手に活用すれば、効率良く成績UPができます。努力が空回りしていては逆転合格はままなりません。

例えば英語なら、どんなに苦手でも最短で3ヶ月で成績UPが見込めます。その後、志望校対策をすれば、高校3年生からでも十分に間に合います。

結局は合格を勝ち取るには勉強時間を伸ばすしかない

モチベーションが高まった、勉強をはじめた、だからと言って大学合格ができるほど甘くはありません。あくまでもようやくスタートラインに立てたと言うだけです。

大学受験を突破するためには勉強量が大事。結局は自分で勉強しないと大学に合格できません

難関大に合格するには3000〜3500時間の勉強時間が必要と言われています。

実際に成績の良い生徒は本当によく勉強しているものです。

何を勉強するのか?わからないところはどうするか?成績UPに繋がこってるか?軌道修正は大丈夫か?

正しい方法でやり方で受験勉強をしないと、落ちこぼれからの逆転合格は間に合いません。

厳しい言い方ですが、これまで自学の習慣がなかったら、受験勉強を一人でこなすのは、余りにもハードルが高すぎます。

お子さんの受験勉強をトータルでサポートする指南役の存在が心強いです。

学校の先生は、授業は教えてくれても、そこまでは面倒を見てくれません。大学受験を親がサポートするのにも限界があります。

最も有効なのは、学習コーチング系の個別指導です。受験勉強全体をサポートしてくれる学習コーチング系個別指導を検討してみるのも解決策の一つです。

学習コーチングとは、勉強そのものを教えるだけでなく、学習計画を立てて、勉強のモチベーション管理をしながら成績UPを目指します。学生は自学が基本で、学習コーチングで自学をサポートします。学生は自学力がつくので、時間が増えて成績UPします。

【中高一貫校生向けコーチング系受験指導な中高一貫校専門個別指導塾WAYSへ】

学習コーチングでは講師の力量とお子さんとの相性が非常に大事です。しっかり情報収集をしてお子さんにあったコーチング系塾を見つけてください。

まずは、できるだけ多くの体験授業を受けるのをオススメします。「中高一貫校専門 個別指導塾WAYS」では、無料で学習相談/体験指導を受けられます。

親は情報収集に努めてアドバイスに専念する

いよいよ勉強をはじめたら、親が勉強のことに口出しするのは、できるだけ控えましょう。

中高一貫校生の親御さんは、中学受験の経験からお子さんの勉強に関わろうとしますが、大学受験は親が口出ししてうまく行くほど簡単ではありません。

勉強への過度な口出しは、子供のやる気を削ぎます

前向きな声かけを心がけ、健康管理に気を配り、お子さんの勉強をそっと応援するしかありません。

親は情報収集に努め、お子さんが本当に困ったときには適切にアドバイスできるように心がけましょう。知識が増えると選択肢が増えてきます。

受験についての情報収集

親世代とは受験も様変わりしました。

まずは受験制度。推薦入試の割合が拡大しています。

約半数の高校生が推薦(学校推薦型選抜・総合型選抜)で大学に進学する時代です。

例えば、2023年入試では、慶應で42.9%、早稲田で42.6%の人が一般入試以外で合格しています。有名私大や国公立大学でも推薦合格者は増えています。

お子さんが高1なら、定期テスト対策を重視して、評定を高めるのは、推薦入試の選択肢が広がるという観点からも得策といえます。

センター試験から共通テストに変わり、受験科目に情報が加わり、リスニングの配点が増えました。

これはほんの一例で、個別試験でも、受験科目や配点でたくさんのパターンがあります。

受験科目や配点によっては、お子さんの得意科目を活かせる受験方式が見つかるかもしれません。

旺文社パスナビから、大学の受験科目や受験方式を検索できます。

学習塾についての情報収集

今は教育サービスも充実しています。旧来の教育は、皆が同じ授業を受けることしかできませんでしたが、教育の個別最適化が進んでいます。

お子さんそれぞれ、学力も、志望校も違います。お子さんに一番マッチした授業を受けることで、最も効率良く成績UPできます。

指導形式でも、集団授業、個別指導、映像授業、自立型授業など様々な形式があります。自立型授業とは教材を生徒が進め、不明点を講師に質問する形式の授業です。

いずれにしても、お子さんにベストフィットしたものを選びたいですよね。

これまでに自学の習慣がなかったのなら、生徒のペースとニーズに合わせやすい個別指導が向いています。

中高一貫校生の場合は、先取りカリキュラムの優位性を活かせる専門塾がおすすめ

偏差値40台から60超へ!難関大学 “逆転合格” 実績多数「中高一貫校専門塾WAYS」

中高一貫校専門 個別指導塾WAYS」は、これまでに学習習慣がなかった中高一貫校生に、学習習慣を身につけさせ、成績UPにつなげるのが得意な塾です。

中高一貫校生で成績低迷している場合、多くは、勉強不足が原因でポテンシャルを発揮できていないのです。

勉強不足を解消すると高確率で成績がUPします。

実際に、偏差値40台から逆転で有名大学に合格した実績は多数あります。

WAYSでは中高一貫校のカリキュラムを最大限に活かして、高2の1学期までは学校の定期テスト対策、高2の夏休みから大学受験対策を行います。

WAYSの学習コーチングスタイルなら誰もが学習時間が伸びて志望校合格へ

WAYSの大学受験対策は、学習コーチングスタイルを取り入れています。

自学が苦手で、落ちこぼれから逆転合格を目指すのであれば、最も適切なスタイルの塾です。

生徒の学力と志望校を分析して、一人ひとりにマッチした学習計画を作成します。

生徒は自分で演習します。講師は質問対応、確認テスト、理解度に応じた計画の微調整、モチベーション管理をしながら、生徒の自学をサポートします。

ほとんどの生徒は学習時間が5倍に伸びます。

受験期には、志望校の過去問をやり込み、合格点を目指します。また、得意・不得意から最適な併願校を提案します。

WAYSならお子さんの受験をトータルにサポートするので、落ちこぼれからの逆転合格実績は多数あります!

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投稿者プロフィール

ひろ先生
ひろ先生
中高一貫校指導歴30年のベテラン教師です。勉強が得意な生徒から苦手な生徒までたくさんの生徒を指導してきました。念願叶っての中高一貫校だと思います。充実した6年間を過ごして欲しいものです。ベテランならではの視点で悩みに寄り添ったアドバイスを心がけます。ちなみに2人の子供も中高一貫校に通っています。保護者としての目線も大事にします。

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