中高一貫校で落ちこぼれ!?挽回して大学進学するための3つのポイント

中高一貫校で落ちこぼれ!?挽回して大学進学するための3つのポイント
中高一貫校生の中には、さまざまな難関を突破し晴れて入学したものの、あっという間についていけなくなるお子さんも少なくありません。

中学受験までの学習方法と、中高一貫校の学習方法は大きく異なります。
極端にいえば、授業への取り組み方やノートの取り方すら、今までとは違うのです。

そこで今回は、中高一貫校で落ちこぼれてしまう原因と、落ちこぼれないためにチェックすべきポイントをご紹介します。
中学受験を切り抜けたお子さんなら、ポイントさえつかめば巻き返しは可能です。

「せっかく入った中高一貫校なのに、今のままでは落ちこぼれてしまわないか心配」
「学校の授業についていけていない」

などの不安がある方はぜひ参考にしてみてください。

中高一貫校で落ちこぼれてしまう原因

中学受験を突破し、中高一貫校に入学したお子さんに待ち受けているのは、小学校とは違う難易度の高い授業です。

もともと受験をクリアできるだけの力をもっているにもかかわらず、ついていけなくなるお子さんが毎年必ず何人もいらっしゃいます。

それは以下の3つが連鎖することで、お子さんのモチベーションが低下することが原因です。

授業スピードが速い

中高一貫校の多くは、高校2年の終わりまでに6年分の勉強を終え、残りの1年で大学受験用の勉強をするカリキュラムが組まれています。

そのため一般の公立中学・高校と比べ、授業が非常に速く進みます。
しかもその授業は、大学受験を意識したもので、かなり難易度の高いもの。

とくに英語や数学などの積み重ねが重要な科目は、一度ついていけなくなると簡単には挽回できません。

ちょっとした気のゆるみ

長い受験勉強を終えたお子さんの多くは、少しゆっくりしたいと思っています。
入学したら、部活や趣味を楽しみたいと考えていたお子さんもいるはずです。

頑張っていたことを知っているご家族も、同じ気持ちでいる方も多いでしょう。

このちょっとした気のゆるみで授業に追いつけなくなるお子さんも、中高一貫校では多く見られます。

そもそも、受験勉強と同じだけの熱量を、中高一貫校でも6年間継続するのは非常に困難です。

これまでの勉強方法が通用しない

中高一貫校に入学すると、これまでの勉強法は通用しなくなります。
与えられたものをこなせばよかった小学校時代と違い、自分自身でどこをどう勉強するか決め、いつ行うかスケジューリングしなければなりません。

入学後、最初の中間テストは入学前に身につけた知識でまかなえることもあります。
もしも入学後に学習した知識が身についていなければ、次のテストでガクンと点数が落ち込む可能性もあります。

点数がよかったとしても、テストの点が入学前の知識でとれた点なのか、入学後の努力でとれた点なのか見極めが必要です。

この「授業スピードの速さ」「気のゆるみ」「勉強方法が通用しない」の3つの原因でモチベーションが下がると、さらに勉強をしなくなり成績が落ちるという負のループに陥ります。
結果、せっかく中高一貫校に入学したにも関わらず、落ちこぼれてしまうのです。

中高一貫校で落ちこぼれないために確認すべきポイント

中高一貫校は基本的に非常にハイレベルな授業を行っているため、授業内容をしっかり理解し、宿題が自力でできていれば大学進学も十分可能です。

しかし、テストどころか宿題すら自分でできないといった場合は、勉強の方向性を間違えている可能性があります。
落ちこぼれないために、まずは次の2つができているかチェックしてみましょう。

勉強習慣が身についているか

まずは自宅でしっかり勉強する習慣が身についているか確認します。

すでに学校の授業についていけなくなっている場合、宿題すらも自宅でできていない可能性があります。

小学校までとは違い、中高一貫校では事細かく教えてくれる先生や親はそばにいません。
自宅では自主的に机に向かい、宿題をこなさなければなりません。

この「自主的」が苦手で入学後に困るお子さんは意外と多いものです。

まずは家で、一人でも勉強する習慣を身につける必要があります。

正しい勉強方法ができているか

次は毎日机に向かっていたとしても、間違った勉強法をしていないか確認します。

誰かに指示されて勉強するのは小学校までです。
中高一貫校に入学後は、自分自身で計画的に勉強しなければなりません。

しかし落ちこぼれがちなお子さんは、正しい勉強法ができていないことがほとんど。
ハイレベルな授業が行われている中高一貫校では、予習→授業→復習で十分知識は身につきます。

さらに繰り返し問題を解くことでその知識が定着するのです。

塾へ行くべきか

学習習慣が身につき、正しい勉強法ができていれば、基本的に塾に行く必要はありません。
ただし、大学受験対策を追加で行いたい場合や自宅で自主学習が難しい場合、勉強方法が確立できていない場合は、入塾を考えてもよいでしょう。

落ちこぼれを心配しての入塾の場合は、大学受験対策がメインの集団塾ではなく、個別指導塾がおすすめです。
中でも学習方法や勉強習慣を身につけさせてもらえるような塾を選びましょう。

まとめ

中高一貫校で落ちこぼれてしまうのは「授業スピードについていけていない」「ちょっとした気のゆるみ」「勉強法が通用しない」ことの連鎖による、モチベーションの低下が原因です。

まずはなぜそうなってしまったのか原因を突き止め、それに合った対策を考えましょう。

頑張って入学した中高一貫校にもかかわらず、テストではよい成績が残せなかった…そのようなお子さんに不安を感じているご両親もいらっしゃるでしょう。
中学受験を切り抜けるだけの力があるお子さんなら、正しい方法で学習すれば挽回は可能です。

中高一貫校専門 個別指導塾WAYS」では、家で勉強ができない、勉強方法が分からないなどの悩みを持つお子さんの成績を、90日で跳ね上げる指導を行っています。

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塾内ですべてを完結させ、問題の解き方が「分からない」を「分かる」までとことん学習し知識の定着を図ります。

これまで塾に行っていたものの思ったほど結果につながらなかった方、大学受験用の塾に通うことに不安がある方も、ぜひ一度ご相談ください。

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