

「東京女学館中学校・高等学校」中学校2年生の第3学期期末考査・数学(幾何)について、「個別指導塾WAYS 立川教室」室長の田中裕喜が講評します。
ほとんどが『数BEKI』からの出題だったため、基本問題を確実に解けるよう反復演習していれば、平均点は十分に超えられるテストでした。
点数が伸びない場合に成績を立て直すには、学校教材の演習の強化が必要です。
個別指導塾WAYSでは、「東京女学館中学校・高等学校」に個別対応した定期テスト対策で、得点につながる指導を行っています。
このページの目次
出題内容
出題内容は、大問が11題で以下のとおりです。
[1]相似な図形の相似条件、平行線と線分の比
[2]比の計算問題
[3]相似な図形の面積比の基本問題
[4]相似な図形の面積比の応用問題(やや難)
[5]三平方の定理(図あり)
[6]三平方の定理(図なし)
[7]三平方の定理を利用して面積を求める問題
[8]相似な立体の表面積比・体積比の問題
[9]中点連結定理を利用する問題
[10]三平方の定理と内接円の記述式問題
[11]長方形の軌跡の長さの記述式問題(難)
相似と三平方の定理が中心で、[4]と[11]はやや難しい問題でした。
分量と難易度
分量としては大問が11個で多いですが、基本問題が多く、難易度は決して高くないと思います。
平均点は60.2点と標準ですが、基本問題でしっかり点数を取れれば高得点を狙えます。
[1]~[9]の問題は、[4]がやや応用ですが、それ以外はすべて『数BEKI』に掲載されている問題です。
[10]、[11]の問題は記述式で一見難しそうですが、[10]は『数BEKI』に掲載されているので、解法がわかっていれば得点できます。
[11]に関しては初見の問題であるうえに、図を描いて整理して考えないと解けないため、かなり難しかったと思います。
各設問の特徴
【設問1】
相似条件を答える問題や対応する辺の比の問題なので、確実に得点できるはずです。
【設問2】
比をそろえる問題ですが、同じ文字を最小公倍数で合わせればできるものです。
解法は実際の図形問題でもよく使う方法なので、しっかり定着させておきましょう。
【設問3】
面積比の問題なので、相似比さえ見間違えなければ、あとは2乗するだけです。
比の順番を逆にするなどのミスはしないように気をつけましょう。
【設問4】
面積比を使って実際の面積を求める問題です。
途中まではできても、最後の平行四辺形と三角形の面積比で間違えてしまった人が多いのではないかと思います。
底辺の比だけでなく、三角形は2分の1をするのを忘れないようにしましょう。
【設問5】
三平方の定理を使って辺の長さを求める問題です。
計算ミスさえしなければ解けるので、確実に全問正解してもらいたいです。
【設問6】
同じく三平方の定理ですが、図がないので自分で図を描いて求める問題です。
決して難しい図ではないので、必ず図を描いて解きましょう。
【設問7】
三平方の定理を使って高さを求め、面積を求める問題です。
基本問題なので落とさないようにしましょう。
【設問8】
立体の相似比の問題です。
表面積比、体積比をそれぞれ2乗、3乗して求めていきましょう。
体積比は数が大きくなるので、計算ミスには気をつけましょう。
【設問9】
一見難しそうに見えるかもしれませんが、中点連結定理を使えば簡単に解けます。
【設問10】
内接円の問題はテストに頻出なので、確実に定着させておきたいところです。
(1)は記述式なので、普段から途中式を理解して解いていないと正答できません。
【設問11】
軌跡の問題は難しいです。
正確に図を描いて、おうぎ形ができることに気づけるかがポイントです。
いかに基本問題を素早く正確に処理して、【設問4】や【設問10】、【設問11】などの問題を解く時間を稼げるかが重要です。
『数BEKI』の反復演習で基本問題を確実に得点しよう
東京女学館中学校の場合、ほとんどが問題集からの出題です。
『数BEKI』を確実に解けるようにしておけば、平均点は十分に超えられます。
問題数は多いものの、毎回のテストでそこまで難しい問題を出してくることはないので、基本問題は確実にできるようにしておきましょう。
また、問題を解く際には途中式や言葉を使って解答するように意識し、疑問点があった場合はしっかり解決して理解することが大切です。
間違えた問題は解き直して正答できて、初めてできるようになったといえます。理解しても問題が解けなければ意味がありません。
問題集を繰り返し解いてできる問題を増やしていけば、必ず結果はついてくるはずです。
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