中高一貫校で赤点をとるとどうなる?挽回して成績を上げる方法

中高一貫校で赤点をとるとどうなる?挽回して成績を上げる方法
「中高一貫校に入ったから、6年間は安泰」
「中学で赤点をとっても、高校に内部進学できるから問題ない」

本当にそうでしょうか?

中高一貫校は、よほど問題がない限りは、試験なしで高校に進学できます。

しかし毎年一定数の生徒は、さまざまな理由から高校に進学できない現実があります。
赤点も、その原因のひとつ。

だからこそ中高一貫校生は、合格したことに甘えず、定期テストにシビアに向き合わなければなりません。

そこで今回は、

  • 中高一貫校で赤点を取った場合、どうなってしまうのか?
  • 取らないための対策法

をご紹介します。

中高一貫校に通うお子さんの成績に不安を感じている方は、ぜひ参考にしてください。

中高一貫校で赤点をとったらどうなる?

中高一貫校にも、赤点は存在します。

「でも中学生なら、補習や再テストを受ければ問題ないでしょ」と、考えている方もいらっしゃるかもしれません。

たしかに中学は義務教育のため、赤点は基本的にありません。

しかし、そのテストの成績は、そのまま高校進学の指標となっています。
中には中学でも赤点があり、厳しい対応をする中高一貫校もあります。

場合によっては進学できない可能性もあるため、決して油断はできません。

高校であれば、なおのこと安心はできないでしょう。

大学受験も視野に入ってくる高校生は、さらに厳しい事実に直面します。

では、中高一貫校生が赤点をとるとどうなるのか、4つの可能性を確認してみましょう。

補習や追試が課される

学校側は、赤点をとってしまった生徒に対し、フォロー体制を整えています。

まずは補習追試を受け、足りない単位を補うことになります。
学校によって、補習の期間はまちまちです。

これらの救済措置は、面倒くさいと思わずに必ず受けるようにしましょう。

目標の大学に進学できない

中高一貫校への入学を考えた時点で、内部進学や指定校推薦・難関大学・有名私立大学などへの進学を意識しているご家庭もあるのではないでしょうか。

あまりにも成績が悪い場合は、内部進学や指定校推薦などの、内申点が重視されるような進学は難しくなります。

また、学力が足りなければ、難易度の高い大学への進学も厳しいでしょう。
難関大学の受験は、定期テストで出題されることを基礎としている場合があります。
定期テスト対策は、受験対策にもつながっているのです。

留年する

基本的には、補習や追試を受け単位を取得できれば、留年せずにすむ可能性が高くなります。
しかし、繰り返し同じ教科で赤点をとってしまうのは危険です。

また、中学生だからといって安心はできません。
一定の成績が取れない場合は留年、3年生なら進学不可を言い渡される可能性があります。

留年は1学年下の子どもたちと、再度学び直すということです。
精神的に苦痛に感じるお子さんもおり、結果的に「退学」となるケースもあります。

入学後、少しゆっくり好きなことをさせてあげたいと思うかもしれませんが、油断は禁物です。
赤点はとらないに越したことはありません。

退学・転校する

中高一貫校では、毎年一定数の生徒が学校をやめていきます。
理由はさまざまですが、赤点も原因のひとつです。

ただし、赤点だけですぐに退学・転校となるわけではなく、小テストの結果や提出物・授業態度など総合的に判断されます。

学校側としても、生徒が一人減ると収入源の減少にもつながるため避けたいものでしょう。
退学を勧告されるのは、よほどの場合です。

それまでには、さまざまな救済措置があるため、最悪の事態になる前に対策をとる必要があります。

退学、転校する場合、高校受験をしなくてはなりません。
高校受験の対策を始めなくてはならないとなると、保護者とお子さんの両方に負担がかかるでしょう。

中高一貫校で赤点を取らない方法

赤点でなければよいというわけでもありませんが、赤点はとった後が大変です。
精神的にも辛いうえに、苦労することが目に見えています。

そこでここからは、赤点を取らずに済む方法を、順を追ってご紹介します。

集中できる環境を作る

最初に行うべきなのが、集中できる環境を作ることです。
成績が伸びない原因に、集中できないことが挙げられます。

環境を変えるだけで、成績がUPする生徒もいるほど、周囲の環境は重要です。
自宅はゲームやテレビ・インターネットなど、集中力を阻害するものが多くあり、学習に不向きな可能性があります。

自宅で集中できないなら、学校や図書館・塾などを活用するのもおすすめです。

周りに同じように頑張っている生徒がおり、勉強以外にやることがない環境に身を置くことで、学習できるように導きます。

予習→授業→復習を繰り返す

定期テストの内容は、基本的に授業で学んだことが出題されます。
つまり赤点をとるということは、授業を理解できていないということです。

まず、授業の予習で、どのようなことを学ぶのか頭に入れ、スムーズに授業を受けられるようにしましょう。

集中して授業を受け内容を理解し、復習で定着させます。

中高一貫校では、宿題が多く出されます。
これは、授業の内容を定着させるためです。

大変ですが、復習を兼ねて必ず行いましょう。

演習を数多くこなす

定期テストで点をとるためには、理解しているだけではダメです。
授業を聞いて理解できただけでは、点は取れません。

「わかる」ではなく「できる」に、切り替えていきます。

学校から渡されている問題集があればそれで構いません。
とにかく演習を数多くこなすこと。

これが、定期テストで点を取るための方法です。
とくに、数学や英語など、積み上げが重要な科目は、繰り返しの演習が重要です。

まとめ

中高一貫校に入学できたからといって気を抜いていると、赤点を取ってしまう可能性があります。

中高一貫校の中には、中学生でも留年を言い渡され、高校へ進学できない学校もあります。
そうなると、せっかく中学入試を乗り越えたのに、高校受験を余儀なくされることになってしまうのです。

しかし、赤点をとるほど成績が落ち込んでいる場合、自力での成績UPは厳しいと感じることもあるでしょう。
そのような場合は、塾に頼ることを考えてみてください。

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もちろん学習内容は中高一貫校独自の教材や学校オリジナルの教材に合ったもの。
学校のカリキュラムに合わせた学習で、自力で「できる」を目指しましょう。

もともと中高一貫校生は、中学受験を突破するだけの力をもっています。
やり方さえ間違わなければ、必ず学力はつきます。

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