【中高一貫校】神奈川大学附属中・高等学校の内部進学の基準・対策を徹底解説

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神奈川大学附属中・高等学校は、横浜市緑区にあります。交通アクセスも充実しており、八王子や池袋、逗子葉山なども通学圏内に入っている学校です。大学付属の中高一貫校なので、内部進学なども気になることでしょう。概要や進学基準について徹底解説します。

神奈川大学附属中・高等学校の内部進学について

系列大学

神奈川大学附属中・高等学校は、神奈川大学が母体となります。神奈川区に横浜キャンパス、みなとみらいエリアにみなとみらいキャンパスがあります。なお、神奈川大学附属中・高等学校は神奈川大学の「中山キャンパス」と位置づけられており、在学中から大学生との交流などが行われています。

内部進学できる学部

神奈川大学へ内部進学できる制度は存在しますが、「内部進学できる学部」に関しては確認が取れませんでした。学校のカリキュラム上、生徒の学力や進路に併せた教育を行っているため、神奈川大学にあるすべての学科を志望可能だと思われます。

内部進学率

この学校では、90%以上の生徒が外部大学へ進学を決めています。いわゆる進学校の位置づけにあります。2022年度は神奈川大学の内部推薦枠として設定した83名の枠に対し、推薦制度を利用したのは6名という結果があります。どちらかといえば「内部進学は滑り止め」といった位置づけというべきでしょう。外部進学が中心のため、一般受験で神奈川大学を含む複数校を受験し、最終的に神奈川大学を選ぶ学生も数名程度見られます。

神奈川大学附属中・高等学校の内部進学制度

内部進学の基準

内部進学の基準に関しては詳らかにされていません。1期推薦と2期推薦の枠が設けられており、1期推薦利用の場合は、神奈川大学への内部進学枠を確保した上で、他の大学の受験を可能としています。なお、2月に募集される2期推薦は神奈川大学専願の入試となります。学校によっても規定が異なりますが、大学進学に対する意欲の他、高校3年間の評定平均値や出席率などが内部進学の推薦枠を勝ち取るための大きなポイントになるでしょう。

他大学への受験

むしろ、他大学へ受験が中心の進学校です。医学部や難関国公立大、GMARCHやSMARTに代表される私立難関大学への現役入学を決める学生が中心です。6年間の中高一貫教育で、内部進学を目指すよりも高い受験レベルが身につくといえます。ちなみに神奈川大学の偏差値は40~50とされており、内部進学は受験生の最後の砦と受け止めるべきでしょう。内部進学を含む2022年度卒業生の神奈川大学附属中・高等学校の現役進学率は86.8%と高い結果が出ています。

神奈川大学附属中・高等学校の内部進学対策

学校の定期テスト対策

神奈川大学への内部進学を検討する生徒の多数が「他大学との併願」ができる1期推薦枠を目指しています。つまり、第一志望大学の滑り止めとして神奈川大学を選ぶという学生が多いのが特徴です。また、外部大学の指定校推薦もありますので、指定校推薦枠を目指すことにウェイトを置く学生が大半です。

この学校の大きな特徴として、学力に関しては高校1年生の段階で高校修了程度の学力が身につくようなカリキュラムが組まれています。学校で行われている講習や、教師からのフォローアップを受けながら、日々の勉強を確実に「自分のモノ」として理解するチカラを伸ばして行きましょう。

学校独自の試験や外部の模試対策

神奈川大学附属中・高等学校では、中高6年間の学習で「国公立大進学」が目指せる学力が身につくような特殊なカリキュラムを提供しています。このことから「内部進学を想定しない進路構想」が生徒に求められると想定できます。外部模試は積極的に受験し、自分の学力を客観的に見据えることが大切です。

学校独自の試験対策に関しては、放課後の自習室を利用した学習支援を受けることである程度カバーが可能です。しかし、学校のカリキュラムについていけないという場合は個別学習塾や中高一貫校専門の学習塾を利用して対策することも一案です。指定校推薦などを見据えた外部の大学受験対策として、英語検定受験などが推奨されています。2級以上を目指すことが望ましいでしょう。

他大学の入試対策

高校3年間は志望する大学の入試対策として演習問題を重ねる生徒がほとんどです。外部模試を積極的に受験し、志望校判定などを客観視しながら弱点をカバーする勉強が求められます。学校では学習塾への通塾は必要ないとし、自習などの学校完結型の学習を通じて学力の定着を目指す事を促しています。その他の学校の対策として、希望制でオンライン英会話講習を通じて語学力の向上を目指すほか、志望大学によるコース分けを行い受験に応じた講習なども提供しています。神奈川大学附属中・高等学校における外部大学の入試対策は、自律型の学習環境をいかに確保できるかで大きく変わります。しかし単純に勉強漬けを促す学校ではありません。進路などと向き合いながら、部活動との両立も支援しています。

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