【大学受験を甘く見てた】先輩が後悔したエピソード3選


「自分は大学受験を甘く見ているのではないか?」
「大学受験はなんとかなる気がする」

大学受験に対して、このようなお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、大学受験は思っている以上に大変です。

そこでこの記事では、大学受験を甘く見ていた先輩のエピソードと、大学受験を甘く見た結果どのように後悔するのかをご紹介します。

また「大学受験に失敗しても挽回できるの?」の質問にも回答しています。
過去のエピソードを参考にして、後悔しないようにしましょう。

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大学受験を甘く見てた先輩のエピソード3選

大学受験を甘く見て失敗した方の傾向として、油断や受験に対して浮かれたことが挙げられます。
まさに、大学受験は油断大敵といえるでしょう。

エピソード1:高い偏差値の高校だからと油断した

1つ目は高校受験を頑張り、偏差値の高い学校に進学したケースです。

Aさんは高校受験を頑張り、偏差値の高い高校に進学しました。

しかしそのことで「私は勉強できるから大丈夫」と思い上がってしまい、大学受験もそこまで難しくはないだろうと甘く見てしまったそうです。
そのため高校ではあまり勉強を頑張らず、大学受験もなんとかなるだろうと過ごしてきました。

結果、大学受験では第1・2志望ともに不合格になってしまったのです。
不合格になると、浪人して志望校に進学するか、合格した滑り止めの大学に進学するか選択を迫られることとなります。

「浪人して偏差値の高い大学に合格できる人は一握りだ」と聞いて不安になったほか、親が受験料等を払ってくれたことに申し訳なく思ったそうです。

エピソード2:推薦で合格したかったのに

2つ目は公募推薦で合格したかったのに落ちたケースです。

Bさんは推薦入試での合格を目指しており、一般入試を受けることは考えていませんでした。
しかし推薦で不合格だった結果を見て、これから本格的に受験勉強を始めることと、親にお金をかけさせてしまうことにつらさを感じたそうです。

また、かなり自信があったため落ちたことにショックを感じているほか、滑り止めの大学を受けなくてはならないことに対して大学に行く意欲さえも失いかけているそうです。

エピソード3:合格を確信して浮かれた結果

3つ目は、共通テストの結果と前期入試の感触から合格を確信し浮かれてしまったケースです。

Cさんは共通テストと前期入試でよい結果が出たため、このままなら必ず合格するだろうと慢心していました。
さらに後期は1科目入試であったことも影響し、前期入試に比べて明らかに勉強のペースが落ちたそうです。

結果は不合格となってしまいました。
合格を確信して友人たちと結果を見に行きましたが、番号がなく体が凍り付いてしまったそうです。
さらに未来に対して悲観的な気持ちになり、次に何をすべきかわからなくなりました。

大学受験を甘く見ていた人は今後の人生にどんな影響が出る?

大学受験を甘く見て失敗した人は、未来の選択肢が狭まってしまったこと、今よりもよかったであろう未来を想像して後悔するケースが多いようです。
特に就活に影響したと感じるケースが多く、希望の職種に就職できず後悔した人もいます。

就活に影響した

大卒であれば就職の窓口は広がりますが、大学のブランド力によってふるいにかけられることも少なくありません。

日経BPコンサルティングが調査した「大学ブランド・イメージ調査」では、首都圏編の大学ブランド力ランキング(ビジネスパーソン回答分)で1位が東京大学、2位が早稲田大学、3位が慶應義塾大学となりました。
この結果より、大学名によってある程度イメージが持たれるケースがあるようです。

選択肢が狭まってしまった

大学受験に失敗すると、選択肢が狭まることもあります。
特定の学部でしか取得できない資格もあるため、進学した学部が違うだけで希望する職種に就職できないことも少なからずあります。

また、大学で学びたい学問の幅が狭められてしまう、ということもあるでしょう。
興味のある分野に特化した教授がそもそも大学に在籍していなければ、ゼミ選びなども困ってしまいます。

今よりもよかったであろう未来を想像してしまった

なにか悪いことがあるたびに「受験勉強を頑張ってあの大学に進学していたら…」と、今よりもよい未来を想像して後悔することも少なくありません。
特に、落ちてしまった大学の学生が楽しそうにしていると「本当は自分もああなるはずだった」とさらに悔しく感じてしまうようです。

特定の大学や学部でないと就職できない職種もあった

例えば自衛隊の幹部自衛官を目指す場合、防衛大学校を卒業する必要があります。
大卒でなくても自衛官にはなれますが、幹部にはなれません。

また、教員や管理栄養士などそのほかの職種においても、特定の学部を卒業していないとそもそも資格を取得するための試験や実習が受けられず、結果的に希望する職種に就けないことがあります。

大学受験を甘く見て失敗した後でも挽回できる?

「大学受験に失敗しても、理想とする未来が獲得できるのか?」と考える人もいるでしょう。

実は、大学受験に失敗しても編入試験を受けることで志望大学に進学できたり、努力次第で理想の職種に就職できたりすることもあります。

試験に合格すれば2年次・3年次に編入できる

大学受験に失敗して別の大学に進学しても、大学の編入試験を受験して合格すれば2年次または3年次から編入が可能です。
2年次からの編入はほとんどが私立大学が対象ですが、3年次での編入は私立大だけではなく国公立大学も実施しています。

試験内容は英語・専門科目・面接のケースが多いのですが、大学によって異なるためしっかりと情報収集して対策しておきましょう。

希望の職種に就職できることもある

大学受験を甘く見て失敗し、滑り止めの大学に進学しても希望の職種に就職できることはあります。
実際にボーダーフリーの大学であっても、狭き門といわれる大手航空会社のCAや、地方局のアナウンサーを高い頻度で輩出している大学もあります。

まとめ

大学受験を甘く見た結果、後悔する受験生は多くいます。
未来に絶望して自分がこれから何をすればよいかわからなくなることもあるため、大学受験は最後まで油断せず挑みましょう。

もし大学受験に失敗し、滑り止めの大学に入学してもまだ希望はあります。
編入試験を受けて志望大学に入るか、希望する職種に就職できるよう努力を惜しまなければ、きっと明るい未来が待っているはずです。

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