中高一貫校生はいつから塾に通う?目的別タイミングと選び方

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授業のレベルが高い中高一貫校に通うお子さんは、いつから、どのタイミングで塾へ通うべきか、判断が難しいでしょう。

「ただでさえ授業についていけないのに、塾で学ぶ余力はあるのかな?」
「志望校に合格するためのタイムリミットはいつなのだろう?」

上記のような疑問や不安を感じている方もいらっしゃるでしょう。

とくに学校での学習に課題を感じている生徒さんの場合は、適切なタイミングで塾に通い、成績アップを目指す必要があります。

そこで、この記事では、目的別に中高一貫校生が塾へ行くべきタイミングと、塾選びのポイントをご紹介します。

お子さんの通塾でお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

【目的別】中高一貫校生はいつから塾へ通うべき?

中高一貫校生は必ずしも塾へ行くべきというわけではありません。
ハイレベルな授業をしっかり理解し、自主学習が問題なくできていればそこまで塾にこだわる必要はないでしょう。

ただし、大学受験対策や成績不振を抜け出したいといった目的がある場合は、塾に通うことをおすすめします。
まずは、目的別にいつから塾へ通えばよいのかご紹介します。

大学受験対策のため

ひとつ目の目的として考えられるのが、「大学受験対策のため」です。
大学受験といっても大学のレベルや入試方法によっていつから塾へ行くべきかが異なります。

志望校が「難関大学・国公立大学」の場合

難関大学や国公立大学を目指す場合、高校1年生から塾へ通い対策を始めるとよいでしょう。

とくに国公立大学は受験科目が多いため、切羽詰まって対策を始めても、必要な勉強をやり切れないまま受験を迎えてしまう可能性があります。

難関大学国公立大学を受験するお子さんは、かなり早い段階から志望校を決定している人も多く、志望校に合わせた対策を早くから始められます。

これは、大きなアドバンテージ。
余裕のある時期から始めることで、どの教科もバランスよく勉強できるでしょう。

志望校が「一般大学」の場合

大学受験対策を開始する時期は、高校3年生からというお子さんが多い傾向にあります。
しかし、確保できる時間を考えると、やや心もとない印象です。

もしも高2の時点で、現状の学力では不安を感じているようであれば、そこから塾へ通うと時間的な余裕ができます。

通常、大学受験に必要な勉強時間は、2,000時間以上といわれています。

部活動をしている・自宅が学校から遠いなどの理由で、人によって1日に確保できる時間は異なるでしょう。
それだけの時間を捻出するためには、いつから塾へ通うべきか、逆算して考えてみるのもおすすめです。

志望校が「内部進学・指定校推薦」の場合

内部進学や指定校推薦を狙うためには、高校1年から3年までの定期テストで一定の成績を収めなければなりません。
今より成績を上げる必要があるお子さんは、早めに塾にいくことをおすすめします。

現状でテストの成績に問題がない場合は、様子を見ながら塾に入るかどうかを考えましょう。

定期テスト対策のため

学校の定期テストで思ったような成績がとれないお子さんや、落ちこぼれてしまったお子さんは、早めに塾にいくことをおすすめします。

定期テストでよい成績が取れていない原因として、授業を理解できていないことや基礎力が身についていないことが考えられます。

基礎から丁寧に教えてもらえる塾を探し、遅れを取り戻しましょう。

勉強習慣をつけるため

勉強する習慣がないお子さんや、自宅では集中して勉強できないお子さんも、早めに塾にいきましょう。
現状で成績がそれほど悪くない場合でも、今後授業が難しくなっていくうえで、自主学習は必要になります。

大学受験対策を本格的に始める前に、勉強習慣を身につけることで、効率よく志望校を目指せるようになるでしょう。

また、塾では本人に合った勉強法を教えてくれるところもあります。
何をすべきか明確になることで、自宅でも勉強しやすくなるでしょう。

中高一貫校生の塾選びのポイント

確実に成績を上げ、目的を達成するためには、塾選びも重要です。

中高一貫校生が塾を選ぶ際に、参考にするべきポイントを4つご紹介します。
入塾体験を実施している塾も多くあるため、さまざまな塾を体験しながら、ご紹介するポイントを満たしているかチェックしてみましょう。

中高一貫校生向けかどうか

まずは、中高一貫校生向けの塾や講座かどうかを確認しましょう。

中高一貫校ではハイレベルな授業を速いスピードで行っています。
そのレベルに対応できる塾講師であることや、通常の公立校よりも先へ進んでいるカリキュラムに対応できる塾でなければ、スムーズな成績アップは難しいかもしれません。

現状の学力に合っているかどうか

自分自身の現状の学力に合わせた塾選びも重要です。

大学受験対策をしたい場合、予備校で行われる大学受験対策の講座を考えるかもしれません。
しかし、現状のお子さんのレベルがまだそこまで達していないにもかかわらず、そのような講座を受講してもあまり意味がありません。

基礎が身についていないのであれば、まずは基礎力を身につけられる塾を選び、基礎が身についたあとに大学受験対策のできる塾や講座に変更するなど、臨機応変に検討してみましょう。

目的に合っているかどうか

塾のメリットを最大限活用するためにも、目的に合わせた塾選びをしましょう。

塾には、予備校や集団塾・個別指導塾があります。

予備校や集団塾は、入塾テストを実施しているところもあり、どちらかというと基礎力が身についたお子さん向けです。
基礎力が身についていない場合は、個別指導で現状行うべき対策を指導してもらい、基礎力を身につけるとよいでしょう。

学校や部活動と両立できるかどうか

もうひとつ注意すべきは、学校や部活動と両立できる塾を見つけることです。

中高一貫校は、授業で学んだことを定着させるために、宿題を多く出す傾向があります。
自宅で宿題をこなすだけで精一杯の場合、塾からも宿題が出ると、どちらも中途半端になってしまう可能性があります。

部活動でも時間を使っていると、遠方の塾へ通うのは難しいかもしれません。

時間配分を考え、日常生活との両立ができるような塾を探しましょう。

まとめ

もともとハイレベルな授業を受けている中高一貫校生は、必ずしも塾が必要なわけではなく、いつから塾へ行くべきか悩む人も多いでしょう。

塾へ行く目的が明確な場合、適切な時期に自分に合った塾へ通うことで、成績アップが期待できます。
入塾体験ができる塾もあるため、さまざまな塾を比較しながら塾選びをしましょう。

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