中高一貫校生に塾は必要?行くならいつから?将来を見越した対策とは

中高一貫校生に塾は必要?行くならいつから?将来を見越した対策とは
中高一貫校では、入学時点で同程度の学力の生徒が集まっています。
しかし入学後、努力次第でその実力には大きな差が。

塾へ行かせるべきか悩んでいるご家庭も多いのではないでしょうか?
その理由は千差万別。

「学校の勉強だけで難関大学に合格できるの?」
「授業のペースが速すぎて、ついていけていないみたい」
「合格したことで安心して、勉強をしない」

そこで今回は、中高一貫校生に塾は必要か?行くならどのような塾がよいかをご紹介します。

お子さんの将来を思えば、今は頑張りどきです。
ぜひ本人に合った、よい学習方法を見つけてあげましょう。

中高一貫校生は塾なしでもなんとかなる?

中高一貫校生に本当に塾は必要でしょうか。

結論からいえば目指している大学の目標や生徒の現在の学力によっては、塾に通った方が望ましいケースがあります。

この章では、中高一貫校生が塾に通うべきか否かを必要性の観点から解説します。

中高一貫校ならではの学習傾向

中高一貫校入学時は、誰もが同じ中学受験を潜り抜けた子どもたち。
能力も同じような生徒が揃っています。

しかし問題は入学後。

両親や塾のサポートがあった中学受験と違い、入学後は何をすべきか指示を出してくれる人はいません。
また他校を受験するほかは、ほとんどの中高一貫校で高校受験が必要なく中だるみもしがち。

その割に学校側は大学進学を意識しているため、通常の中学・高校よりも授業が速く進みます。

授業に問題なくついていけており、自宅で進学にむけた勉強ができるお子さんなら、塾は必要ないかもしれません。
しかしすべてのお子さんがそのようにできるわけではありません。

塾に通う必要があるのはどんなとき?

中高一貫校生が入塾を考えるとよいのは、以下の3つのパターンが考えられます。

①難関大学を狙っている
②学校の授業ペースについていけなくなってきた
③大学受験の準備を始めたい

難関大学を狙っている

入学時からすぐに大学受験用の塾に通う方もいらっしゃるでしょう。
東京大学や京都大学といった難関大学を狙っている場合、早めのスタートがカギになります。

近年、大学受験で求められているのは、基礎力と思考力。
答えのある問題ではなく、答えのない問題で学生の思考力を見る大学も増えています。

基礎学力を身につけ、さらに応用できる力を養うのは、一朝一夕にできるものではありません。

学校の授業ペースについていけなくなってきた

学校の授業ペースの速さについていけなくなってきた場合も塾の検討が必要です。

英語や数学など知識の積み重ねが重要な科目はとくに、一度ついていけなくなると勉強に支障がでてしまいます。
その結果、やる気もなくしてしまう可能性があります。

中でも自主学習が苦手なお子さんは遅れを取りがちです。
早めに入塾することで、苦手を克服しやすくなります。

自宅で勉強ができない、集中力が長く続かないといった場合も、入塾を考えるとよいでしょう。

大学受験の準備を始めたい

最後は、学校の勉強にはついていけるが大学受験用の勉強を始めたい場合。

もちろん独学で難関大学に合格するお子さんもいらっしゃるでしょう。
しかし誰もがそうとは限りません。

学校の大学受験対策だけでは不安な方や苦手科目の克服をしたい方は、入塾も検討してみましょう。

多くの中高一貫校では、中学1・2年生で中学のカリキュラムを終え、中学3年生で高校の学習が始まります。
そのタイミングで大学受験対策を始めれば、スムーズに学習に取り組めるでしょう。

中高一貫校生が塾に通うメリット・デメリット

中高一貫校生が塾に通う場合、多くのメリットが期待できます。
デメリットとあわせて確認してみましょう。

メリット デメリット
  • 早めに大学受験対策ができる
  • 苦手科目の克服ができる
  • 授業の遅れを取り戻せる
  • 学習習慣がつく
  • 基礎学力が定着する
  • 費用がかかる
  • 学校の宿題との両立が難しい

中高一貫校にお子さんを入学させたのは、「学校の教育方針に共感した」「設備が充実している」といった理由だけでなく、「大学受験のため」という方も多いのではないでしょうか?

しかしどんなによい学校でも、勉強スピードや教え方がお子さんに合っていなければ、勉強が苦痛になり早めの対策も難しくなります。
塾はそのようなお子さんのフォローをするためのところ。
お子さんに合った塾を選べば、ワンランク上の大学も夢ではありません。

ただし入塾を考えると、どうしても費用面が気になる方も。
それ以上に学校の宿題と両立ができるかも気がかりでしょう。

では、どのような塾を選べばよいでしょうか?

中高一貫校生の塾の選び方

塾選びでは、まずはお子さんのレベルや目的に合わせることが最優先です。

大学の受験対策で通うのであれば、大学受験専門の集団指導塾がおすすめです。
レベルの高い生徒が集まっており、刺激を受けることで本人のやる気もアップします。
ただし入塾テストや指定校で生徒を選別している塾も多く、必ずしも入塾できるとは限りません。
本人のレベルに合った塾選びから始めましょう。

学校の授業ペースに遅れを取らないための入塾であれば、定期テスト対策もできる個別指導塾がよいでしょう。

定期テストは大切な基礎学力の確認の場。
本人に合わせたカリキュラムの設定や勉強方法などを指導してもらえることもあり、知識の底上げに役立ちます。

また定期テストの結果は、内申点に大きく反映されます。
内申点が重要な附属大学の内部進学対策や指定校推薦対策をしたい場合も、集団指導塾よりも個別指導塾をおすすめします。

さらに、どの程度宿題が出されるかも確認が必要です。
学校と両立ができる塾を選びましょう。

個別指導塾でレベルを上げ、ある程度学力が身についた時点で、最終的に大学受験対策ができる塾に転室する方法もあります。

まとめ

本来、中高一貫校は大学進学に特化した学校が多いため、塾に通う必要はそれほどありません。
それでも塾に通うお子さんは多くいらっしゃいます。

それは、学校の授業では物足りない・もしくは本人のペースと学校の学習スピードが合っていないことが理由です。

中高一貫校に入学したお子さんは、本来ならば「努力する力」や「学ぶ力」のあるお子さんです。
その力を発揮させられるのは、よい学校やご両親。

中高一貫校専門 個別指導塾WAYS」では、お子さんの学ぶ力を育てるお手伝いをします。

・家で勉強できない
・勉強しても成績がなかなか上がらない
・勉強方法が分からない
・ほかの個別指導塾では成績が上がらなかった
・附属大学の内部進学対策をしたい

といったことでお悩みの方は、ぜひ一度無料体験指導・入塾説明にお越しください。

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