獨協中学校1年生 代数 二学期中間考査講評

new_pixta_19522894_m

こんばんは。

11月になり、生徒達も寒そうに教室にやってくることが多くなりました。
そのような生徒達に「先生たちの情熱で教室は温かいですよ」と伝えてみた所、
即座に余計寒くなると苦言をが来た次第。

今回は獨協中学校1年生代数の二学期中間考査を見ていきたいと思います。

問題構成

問題構成は以下の通りとなっております。

大問1
連立方程式の計算

大問2
1次方程式の計算

大問3
文章問題レベルA

大問4
連立方程式文章問題レベルA

大問5
連立方程式文章問題レベルA

大問6
連立方程式文章問題レベルB

大問全6問構成でした。

出題範囲

『体系数学1 代数編』の第3章方程式が出題範囲でした。
1章分がそのまま出題範囲となっていたため、学習はし易かったのではないでしょうか。

期末考査では第4章の不等式が範囲になることが予想されます。

難易度

難易度は標準~やや難だと思います。

教科書の例題と確認問題の類題から中心に出題されていたため、
授業をしっかり聞いて宿題に取り組んでいた生徒は点数がとれたのではないでしょうか。

大問毎のポイント

大問1
大問1は連立方程式の計算問題でした。
連立方程式の中に分数や小数が混ざってくると計算ミスをしてしまう生徒が多数見られましたので、
やはり途中式をしっかりと書きながら解いて欲しいです。

高得点を取った生徒の答案を確認すると、途中式の丁寧さが目立ちます。
つまり、「この生徒はこのような計算を行った」ことが答案を見て分かる生徒です。

大問2
大問2は等式を指定された文字について解く問題でした。
「~について解く」ということは、
例えば指定された文字が「y」だとすると、「y=~」の等式に変形することです。

大問3
(1)
(1)は1次方程式の文章問題でした。
問題文からどの数を文字で置くか選定して等式を作れるようにしましょう。

(2)
xの解が分かっている時はその等式におけるxの値なのですから、代入が出来ることがポイントです。

(3)
◯桁の自然数パターンの問題!
「それぞれの桁を文字に置き換える」という考え方がポイントです。

大問4
大問4は連立方程式の文章問題でした。
大問4は教科書90頁の練習2の類題です。

大問4で「野菜と果物をそれぞれ何個買ったか」答えるためには
野菜と果物の数を文字で置き換える工夫をする必要があります。

大問5
大問5はある地点からある地点までの距離に関する文章問題でした。

大問5では設問毎に順を追って方程式を立てる形式になっているので、
文章問題が苦手な生徒は教科書92頁の例題2よく復習して解き直すようにして下さい。

大問6
大問6は多くの生徒が苦手としている濃度の問題でした。

濃度に関する問題を解くためにまずは濃度の計算方法を身に付けましょう。
大問6は2つの容器の元々の濃度を求める問題ですから、
2つの容器の濃度と混ぜ合わせた結果について式を作れるかがポイントです。

期末考査で高得点をとるために

定期試験で高得点を取るためには、

□教科書の練習問題を解くなどして授業の復習を行う。

□日々の宿題は必ず行い、間違えた問題はどこを間違えたかを明確にして必ず解き直す。

□問題集のテスト範囲は2周以上は解く。

上記の項目にチェックが付くように毎日の積み重ねで学習を行えば、得点が取れる力が身につきます。
定期考査の問題は教科書の例題や確認問題の類題が中心でした。

難しい問題に挑戦することも大切ですが、教科書の例題や練習問題・確認問題を確実に解けるように
演習を行って下さい。

健闘を祈ります!

コース紹介 中高一貫校生・高校生対象


あなたにぴったりな記事20選

今日の人気記事

新着記事

2021年10月15日 清風高等学校1年生―わからない問題を粘り強く学習することで成績アップ! 2021年10月15日 要約を制する者は読解を制す!そのやり方とコツ 2021年10月13日 【大学受験・英語】正しい音読のやり方!速読力を伸ばす最強の勉強法 2021年10月12日 駒込高校1年生―演習量の大幅増で成績アップ! 2021年10月08日 東山中学校3年生―解き直しの徹底と確認テストの実施で成績アップ! 2021年10月08日 大人も使える!高校生におすすめの英語の勉強法 2021年10月08日 成績を上げたい中学生の保護者が知っておくべきポイント! 2021年10月07日 【おすすめ】定期テスト2週間前からの勉強計画 2021年10月05日 山手学院中学3年生―疑問点や分からない問題を塾で解決し成績アップ! 2021年09月28日 令和3年度 早稲田高校 1年生 数学 1学期 期末テスト分析

トップページに戻る


指導コース紹介

講座紹介

新規開校情報

新規開校 たまプラーザ教室

トップページに戻る