中学生の定期テスト勉強法とは?親ができるサポートもご紹介


「中学生の子どもが、定期テストの勉強法で悩んでいる」
「小学校と比べて、勉強が難しくなった」

中学に上がると、小学生の頃と比べ格段に勉強が難しくなります。

テスト勉強をどのように進めればよいか悩む人や、そのようなお子さんを見て何とかしてあげたいと考える親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

この記事では、中学生向けの定期テスト勉強法と、親御さんができるサポートについてご紹介します。

定期テストの勉強法が分からずに困っている方や親御さんは、ぜひ参考にしてください。

中学生が定期テスト勉強の前にやるべきこと

中学入学当初は、小学校の復習などそれほど難しい勉強内容ではないため、定期テストでも比較的高得点を取れます。

しかし、夏休みが明けると徐々に勉強内容が難しくなり、定期テストの対策なくしてよい点は取れなくなっていくでしょう。
高得点を取るためには、定期テスト対策が最も重要ですが、その前に準備しておくべきことがあります。

定期テストの目標を立てる

まずは定期テストの目標を立てましょう。
目標を設定することで、その目標に向かって頑張ろうとモチベーションを上げる意味もあります。

次のように、数字を盛り込んで具体的に立てるのがポイントです。

  • 学年でを50番以内になる
  • 前回よりも合計点を20点上げる
  • 最低でも前回の得点を下回らない

など

また、その目標を達成するためにはどうすればよいかも考えてみましょう。
例えば「問題集を必ず3回繰り返す」「英単語を完璧に覚える」などです。

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勉強スケジュールを立てる

目標が定まったら、目標達成のための勉強スケジュールを立てましょう。

1科目ごとに何をどれだけ勉強するか具体的に決め、1日ごとに割り振っていきます。

1日の勉強は、1科目に限定せず複数の科目に取り組みましょう。

1科目では勉強の途中で飽きてしまうことも考えられますし、勉強は何度も反復することで知識が定着するためです。
科目ごとに前回からなるべく日を開けず、再度勉強しましょう。

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勉強習慣をつけておく

勉強習慣をつけることも意識しましょう。
定期テストだからと机に向かうのではなく、毎日少しずつでも勉強する習慣をつけます。

勉強習慣のない人が、急に長時間勉強しようとしても難しいものです。
勉強習慣をつけておくことで、定期テスト前の長時間勉強も取り組みやすくなり、高校受験・大学受験の勉強にも役立つでしょう。

【中学生向け】定期テスト勉強法

定期テストの勉強は、基本的にどの科目も同じ流れです。
まずは基礎を固め、そのうえで問題集に取り組みましょう。

具体的にどのように勉強すればよいか、順番にご紹介します。

教科書を音読する

定期テストの多くは、教科書レベルの問題が出題されます。

そのため、教科書理解は必須です。
基礎固めのためにも、教科書を何度も音読しましょう。

音読は「見る」「話す」「聞く」3つの作業で、脳内に働きかけます。
黙読よりも記憶に残りやすく、すべての科目におすすめです。

ただし、何となく読むだけでは意味がありません。
英語なら「日本語に訳せるか」「分からない単語はないか」「忘れてしまった文法はないか」といったことを意識しながら読みましょう。ほかの科目も、覚えなければならない用語や流れを考えながら読んでください。

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プリントやノートに目を通す

教科書の音読と同時に、授業で配られたプリントやノートに目を通します。

定期テストを作成する先生が作成したプリントや授業のノートは、重要語句などテスト問題のヒントが隠れています。
教科書だけではよく分からなくても、ノートを確認することで授業の様子が思い出せることもあるでしょう。

振り返りのために、日頃から授業のノートを分かりやすく書くことも意識してください。

教科書ワークや問題集を解く

ある程度基礎がインプットできたら、次はアウトプットをします。

教科書ワークや学校で配られている問題集などに取り組みましょう。
この際重要なのは、分からない問題をなくすことです。
間違えた問題やあてずっぽうで答えた問題は必ず解法を見直し、2周3周と繰り返し解きなおし、解法を見ずに解けるようにしておきましょう。

復習と暗記内容の確認

一通り問題集を解き終わったら、再度同じ問題集に取り組みます。
時間がなければ、間違えた問題だけでも構いません。
一度解いた問題を繰り返し復習することで、知識が定着します。

また、単語や重要語句など教科書やノートを見て暗記した内容も、忘れていないか再確認しましょう。

中学生の親ができる定期テスト勉強のサポート

小学校までは宿題を見てあげたり一緒に勉強したりしたものの、中学に入ってからは時間帯などが合わずにサポートができない親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか?
もし可能であれば、中学に入ってしばらくの間はサポートしてあげることで、勉強に迷いのあるお子さんも安心できます。

親子でできることとして具体的には、一緒に目標を決めたり勉強のスケジュールを立てたりといったことが挙げられます。
また、勉強以外のことでサポートすることも可能です。

学習環境を整える

親御さんがサポートできること一つ目は、学習環境を整えることです。
環境を整えて勉強することで、学習効率がアップします。

リビング学習のお子さんであれば、勉強中はテレビを消す、家族はなるべく静かに過ごすなど協力できることがあります。

自室で勉強する場合でも、近くにスマホやゲームがあると気が散ってしまうものです。
ご家族が勉強中は預かる、ほかの部屋に置いておくなど、対策を考えてみましょう。

自宅で勉強するのが苦手な場合は、学校の自習室や図書館など勉強しかできないような環境に身をおくのもひとつの方法です。

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規則正しい生活・バランスのよい食事を心掛ける

親御さんは、規則正しい生活ができるように、食事のバランスを整えたりお子さんの生活のリズムが崩れたりしないように心掛けましょう。

不規則な生活は自律神経を乱し、身体の不調を引き起こします。
定期テストに支障が出ないよう、遅くまで勉強するのは控えましょう。

また、勉強した内容は、睡眠中に脳内で整理・保存されます。
睡眠は、疲労回復だけでなく知識の定着にも重要なのです。

さらにバランスのよい食事をとることで、体調管理ができ、ハードな定期テストも無理なく乗り越えられます。

まとめ

中学に入学してしばらくすると、授業内容は急に難しくなり、それとともに定期テストの難易度も上がっていきます。
最初のうちは、定期テストのように集中して勉強に取り組むことに慣れていません。

ご紹介した勉強法は、難易度が増しても基本的に変わらないため、しっかり習得してテスト前でも焦らずに勉強できるようにしましょう。

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