大学受験対策の対象生徒について
こんな中高一貫校生を志望大学に導く
中高一貫校生は、中学入試をクリアしている生徒なので、 実は学習のポテンシャルはどの生徒も高いです。 だからこそ、「定期テストさえ危ないけど大丈夫か?」と思われる中高一貫校生も、 志望校に向けた学習を適切に行っていくことで志望校合格を 叶えられる可能性は高くなります。さらにWAYSでは、 個別最適化された学習方法や学習量の提供とともに、動機付けをきちんと行う ことで、志望校への進学へと導きます。
一つでも当てはまったら、
要注意!
内申点が悪く外部受験が必要
普段の学校の授業をきちんと理解して受けているのかで学校の定期テストの点数は変わります。
単純に内申点が悪いということは、学校の授業についていけていないだけで、
学習の素養がないということとは異なります。
現状内申点を取ることができていない生徒は、
主に勉強をしたくないという点から前向きな学習ができていないというケースがほとんどです。
WAYSの大学受験対策では、生徒1人が抱える悩みに寄り添って解決をしていきながら、
志望校に向けて中長期な計画を立てて学習に向かってもらえるようにしますので、
安心して中高一貫の専門塾であるWAYSの大学受験対策にお任せください。
部活や定期テストでスケジュールがパンパン
ただでさえ授業のスピードが早く大量の宿題も課されてしまう中、 部活などでスケジュールに余裕がなくて受験勉強の時間が確保しにくいという中高一貫校生は少なくありません。 そのような場合でも、成果を出すことに前向きになって、 「いかに隙間時間を集めるか」さらに「隙間時間の活用をどうしていくのか」 を現状の学習進捗と生徒の状態から相談し解決に向かいます。 忙しくても成果が出せる状態になるための『学習コーチング』とアウトプット重視の 『反転授業』を行うWAYSの大学受験対策では、そういった生徒でも成果が出てくる状態にすることが可能です。
模試の偏差値が40台から上がらない
偏差値が上がらないということの大きな原因として、 「既習単元の定着ができていない」「知識暗記が徹底できていない」ということが挙げられます。 インプットを中心に学習をしてしまっていて、アウトプットの練習がいまいちであるところも多 くなってしまうかと思いますが、既習単元の定着や知識暗記の徹底を行いながらアウトプット重 視で進めていけば、偏差値が上がっていかないという悩みはなくなってくるはずです。 成果に直結する迷いのない学習を提供しているWAYSの大学受験対策にお任せください。
やる気はあるけどやり方がわからない
やる気があるということは、成績や偏差値を出す前段階としてとてもいい状態です。
学習時間がある程度ありながらもなかなか成果が出ない生徒の多くは、
「学習方法」や「集中力の維持の仕方」を見直す必要があります。
学習方法に関しては、個人の考えているやり方から大きく変更することもあるため
精神的な負荷がかかってしまう場合もありますが、
生徒個人の抱えるストレスをどのようにして軽減することができそうかなどを、
『学習コーチング』で相談をしながらしながら学習方法の見直しを実行していきます。
また、集中力を次のステップへ向かわせることも重要な要素ですが、
こちらも現状の集中の度合いからどのようにして高めていくのが適切かなどを相談しながら実行していきます。
徐々に改善をしていくことで成果の出る状態にすることができます。
勉強に関する不安や悩みをご相談ください。
当塾のプロ講師がすべて解決致します。
※保護者様のみのご参加でも大丈夫です!