大学受験の勉強時間はどれぐらい必要?時間を増やす方法伝授

大学受験の勉強時間はどれぐらい必要?時間を増やす方法伝授勉強に終わりのない大学受験対策は「どのくらい勉強すれば合格できるの?」と不安な気持ちになりますよね?

実際、大学受験のためには、年間1,500~2,500時間の勉強が必要だといわれています。
本当にそこまで勉強しなければならないのでしょうか?

この記事では、大学受験に必要な勉強時間と時間を捻出するための方法、勉強時間を確保するためにやってはいけないことをご紹介します。

勉強時間がなかなか確保できない
今のままの勉強時間で大丈夫か心配
といった方は、ぜひ参考にしてください。

大学受験に必要な勉強時間

大学受験の勉強には、「○○時間勉強すれば絶対合格できる」という確証がありません。

とはいえ、ある程度の目安がほしいものです。
参考までに、大学合格のためには、およそ1,500~2,500時間の勉強が必要だといわれることがあります。

2,000時間を1年間で勉強しようとすると毎日およそ5.5時間の勉強が必要になります。

では、これだけ勉強すれば、本当に合格できるのでしょうか?

年間2,000時間は本当か?

そもそも、この2,000時間という数字は、本当なのでしょうか?

たとえば、偏差値80の受験生Aと、偏差値50程度の平均的な知識の受験生Bが同じ2,000時間勉強したとします。

当然、受験生Aの方が東大合格の可能性は高くなります。
受験勉強を始めるときの、最初の知識量が異なるためです。

同じ2,000時間でも、合格する人もいれば残念ながら、そうでない人もいます。
だからこそ2,000時間という勉強時間は、あくまでも目安として考えた方がよいでしょう。

では、もっと時間を増やせば、受験生Bにも合格のチャンスがあるのでしょうか?
たしかに、勉強時間を増やせばその分知識量も増え、偏差値も上がることが予想できます。

しかし、勉強時間だけが大学受験をするうえで重要なのではありません

時間だけでなく量×質も重視

1年間で2,000時間勉強しようと目標を決めて、毎日5.5時間勉強するのも悪くありません。
しかし大学受験合格のためには、時間だけでなく、量と質も重要な要素です。

5.5時間、間違った勉強をしていては、偏差値はなかなか上がらないでしょう。

大学受験を突破するために重要なことは、質のよい勉強法で、より多くの問題をこなすことです。

多くの問題をこなすためには、当然長い時間が必要になります。
だからこそ、2,000時間もの勉強時間が必要だといわれているのです。

大学受験の勉強時間を確保する方法

とはいえ、24時間という限られた時間で多くの勉強時間を捻出するのは難しいものです。
ここからは、大学受験用の勉強時間を確保する方法をご紹介します。

隙間時間を使う

よくいわれるのが、隙間時間を活用することです。

学校や塾までの移動時間や寝る前の30分を使って、暗記やちょっとした計算問題を解いてみましょう。

とくに寝る前に覚えたものは、睡眠中に情報が整理され、記憶に残りやすいといわれています。
暗記にはもってこいのタイミングのため、覚えた後はほかのことはせず、すぐに眠りにつきましょう。

早起きする

朝、目覚めてからの3時間は「ゴールデンタイム」といわれています。

睡眠をとったことで、記憶がリセットされており、新しいことを行うのに適した時間です。
夜更かしの3時間より、朝の3時間の方が何倍も効果があります。

「そんなに早く起きるのは無理」という人もいるでしょう。

そのような場合は、30分だけ早く起きてみてください
その時間で、前日寝る前に暗記したものを、再度復習するのです。

これを日課にすることで、暗記の効率がぐっと上がります。

優先順位とやらないことを決める

さらに時間を確保するために、やることの優先順位を決めてみましょう。

その日にやるべき勉強は何かを考え、やらなければならない順番を決めていきます

逆に、やらないことも決めましょう
時間を確保するために、必要ない時間をそぎ落としていきます。

たとえば、朝のスマホチェック・友達とのLINEなどが考えられるでしょう。
どうしても必要であれば、やる時間を決め、無駄にダラダラしないようにします。

大学受験の勉強時間を確保するためにやってはいけないこと

さらに、大学受験の勉強時間を確保するためには、やってはいけないこともあります。
時間を上手にやりくりするためにも、ご紹介する3つのことに注意しましょう。

ハードなスケジュールを組む

大学受験の勉強をするにあたり、計画を立てて取り組む方もいるでしょう。
その計画を立てる際に、かなりハードなスケジュールを立てるのはおすすめしません。

計画を立てる際は、ある程度の余白を作ること
あまり厳しいスケジュールは、遅れが出やすく、挽回も難しい場合があります。

週に1日は空白の日を作ると、遅れてしまった場合もその日に挽回ができます。
スムーズに進んでいる場合は、休息日として好きなことができ、精神的にもリフレッシュできるでしょう。

面倒なことや苦手なことを後回しにする

面倒なことや苦手なことを、後回しにする癖はありませんか?

大学受験の勉強においては、面倒なものほど、じっくり時間をかけてやるべきことも複数あります

たとえば、英単語の暗記です。
追い込まれてから行うよりも、ゆとりのある時期に終わらせる方が、後々楽になります。

また、苦手科目ほど、時間をかけて努力すれば、得点アップもしやすいもの。
後回しにせず、積極的に進めましょう。

睡眠時間を削る

「時間を作る=睡眠時間を削る」と勘違いしてしまう人がいます。

睡眠時間を削るのは、かえって勉強の効率を下げるよくない方法です。
あくまでも量と質を重視し、早起きをする・隙間時間を使うなどして効率よく勉強することを意識しましょう

まとめ

大学受験に必要な勉強時間は、2,000時間前後ともいわれます。

しかし時間だけでなく、質と量も大学受験の勉強には重要です。
ご紹介した勉強時間を確保する方法を実践して、効率よく勉強を進めましょう。

人生で、ここまで勉強に打ち込む機会はなかなかありません。
だからこそ、入試の日に「これだけやったから大丈夫」と自信をもって臨めるくらい、頑張ってください。

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