長文対策の勉強法

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夏休み後の様々な学校の実力テストをみさせてもらったところ、大量の英文を多読させ、その内容理解から問題を出題する学校が多く、長文の読み込みと速読、そして初めての英文にも負けない自信が子供さんたちに必要なのだなと感じました。
たくさんの情報を素早く処理できる能力が、学校テストで求められているのと同時に、日々のしっかりした積み重ねがテストで出るということを頭に入れて長文対策を行うと良いと思います。

長文での単語力

 

分からない単語があると文章理解速度が大きく下がります。その対策として、単語をイメージや、語源などで覚えると速読力が上がります。分からない単語がある場合、周りの文脈からその単語の意味を類推します。その時に、単語の語源、部分の意味、イメージ等、多くの手がかりがあればあるほど、その意味の推測が楽になりますし、スピードも上がります。その単語を用いての例文も頭で思い浮かべられるようなレベルになれば読解のセンスも大きく上がるので、ぜひ日々の学習では単語で辞書を引いたとき、その例文も把握できることを心がけてみてください。

同じ英文を何度も読む

一度読み終わった英文を何度も読むのは時間の無駄と考えていませんか?長文を何度も再読することで、読みながら学んだことを繰り返し思い出すことができます。これで、新出単語もしっかり押さえられますし、英語の一文をどのようなブロックで区切りながら読み進めるのか、理論的にも、感覚的にも理解できるようになっていきます。
一文の中で、複数の単語で出来上がるブロックを間違えて区切ってしまうことは、長文が苦手な方が陥ってしまう最も大きな誤読の要因です。またブロック分けがうまくいかないと、どの単語がどの語を修飾するのか見えなくなり、単語の意味をすべて調べても、文章の意味が通らなくなります。さらに英単語は、一語から数多くの意味が派生しています。そのため、この切れ目や、前後の文脈、その語がSVOCのどの要素なのかがわからなくなると、いくつもの辞書の訳の中でどの訳語がその文で最適か分かりません。

まとめ

 

長文読解は、単なる単語力の問題と考えている子供さんが多いと感じます。しかし、今までに書いたような原因による誤読と、それにともなう正確によめないというストレスで読解スピードが格段に下がります。それらのことを念頭に置いて、長文対策に臨むことが、陥りやすい過ちに気づく良い習慣となると思います。

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2016年10月14日