開智中学第三学年 英語校内テストの分析

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今回は開智中学校、校内テスト(夏明けテスト)英語についての分析を書きたいと思います。
以下は中学三年生のテストをもとに考察しました。

テストの構成

開智中等部の英語テストはパートAからCに分かれています。実力テストである校内テスト、定期テストである中間期末テストともにこの形式で出題され、パートのそれぞれが授業内で扱った問題を中心に構成されています。ただし、パートCは中間期末ともに、授業で扱った英作文と初見英文で組み立てられ、一方で、校内テストはパート三つを通して、実力テストということで四つの初見英文が出題され、これまでの英語力の応用を試しています。こうして開智英語の出題をみてみますと、暗記はもちろんのこと、広い応用を試していることがわかります。

注意しなければならない傾向

大問一、二が発音アクセント問題で、これは中間期末でも引き継がれます。なので、単語練習をするときに発音記号をきちんとチェックすることが必要であり、声に出して単語練習をすれば、なおいいと思います。発音やアクセントに拘ることで英語力はアップしますので、ぜひ定期考査のために意識してみてください。リスニング対策のためにも必須です。
そして同じパートAに文法の誤りを指摘し、正しく直す問題があります。実はこのような問題にはかなり正確な文法知識と単語力が必要です。そして初見英文が夏明けテストは勿論のこと中間期末でも出題されます。ということはやはり、毎回のテスト勉強は中間期末の授業範囲にとらわれず、既習範囲全体を網羅した学習が必要となります。また、応用力を試す問題が多いということなので、英語を単なる暗記ではなく、理解して習得することが大切となります。

まとめ

以上のような考察を踏まえると、学習単元ごとに、ある程度の理解を追求し、しっかりとしたイメージを固めていくことが必要と感じます。一周目にその単元のひとまずの理解があり、そしてさらに深い理解を目指していくための復習があるという姿勢で学習を深化させていってください。ただ、学習が遅れている方に関しては、スピード重視の単純暗記が必要となる場面もあると思います。しかし、私は、急がば回れで、勉強を継続するため、後々のため、知識を頭の中で結びつけるため、学ぶ喜びを味わうために、恐れず、目先の点数を見据えつつ、より先々への点数へと結びつける意識も正しい選択と考えます。どちらにせよ、日々のコツコツとした努力が大切と思うことが何よりと思います。

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2016年09月30日